眠いぃぃ(-_ゞゴシゴシ

LUCi　2005年11月号

かっこいいし、インタビュー付き。
ナチュラル系メイクのC.K。
季節はもぉ秋ねぇ…（ｘ＿ｘ）

スクラップヘブン公式
舞台挨拶詳細決定！！スクラップ・ニュース←Check　it！

にゃぁ…

週刊ポスト10/7号表紙です。
ねこのめ通信さんいつもありがとうございます<_o_>

SWITCH

「SWITCH」Vol.23 No.10（2005年10月号）

立ち読み（爆）

インタビュー内容は結構良くて…でもねぇ
映画「スクラップヘブン」について

一筋の涙が映画の印象を決定づける。
それって…私、まだ観ていませんから…orz

グラビアが…うぅぅ

もう駄目！

世のカメラマン諸氏に問いたい

栗山千明にフィルターをかける意義が本当にあるのか？

や、かける必要があんだよ！って方々は買って頂いても良いんですが、私には駄目であります。
もう少しキリリとした表情のC.Kが観たい！
白いヴェールに包まれ、C.Kの表情がストレートに伝わってこないってのは致命的っす(--;) ウ

次回出演作

今更ながらに
ＣＭＮＯＷ　2005/08/10発売号 (Vol.116）

立ち読み。
ちょっと気になる記述が…PanasonicのCM紹介のところで

CM撮影は映画撮影の合間をぬって行われた

ほぇ！？

んなこと他には聞いてないし…
ガセかなぁ？？？

あるいは資生堂「マキアージュ」のCMのことを誤魔化す為に書かれていたか？
いやいや「マキアージュ」の記事も書いてあったけど、松下より後の撮影の筈だし…

どちらにしても、今年も映画撮ってたなら安心安心ヽ(´・｀)ノ

ところで、CMNOWのバックナンバー見ていたら面白い記事が

ＣＭＮＯＷ　1997/04/10発売号 (1997年5-6月号)Vol. 66

対談…野村佑香×栗山千明
考えてみると、当時C.Kってば駆け出しアイドルだったのね（笑）

掲載紙News!0920

「SWITCH」Vol.23 No.10（2005年10月号）：フォトストーリー。

「Invitation」（2005年10月号）：「スクラップヘブン」の監督李相日撮り下ろしで、サキとシンゴのアナザーストーリー仕立て。

「Invitation」は映画観てから買いたい。
「SWITCH」は未読の為、ノーコメント。

前言撤回σ(^◇^;)

私はコレがお気に入りです
KERA（ケラ）！

買っちまいましたよぉ！！

ごめん<_o_>amemoさん

前言撤回！

やぁぁぁぁ滅茶苦茶かっちょ良い＆セクスィではないですか！この位衣装がぶっ飛んでると前回偉そうに書いた囲み目メイクも綺麗にハマって目が離せませんでしたよ。。。先日と掌返すようだな＜自分
なんか魅せられたようにレジに歩み寄ってしまいました（笑）
確かにゴシック…ってわけで先日の記事は変更しました＞お気を使っていただきすまんです(゜)(。。)ペコッ

中途半端な濃いメイクはC.Kの魅力半減なんですけど、今回のようなシチェーションでは目力パワーアップ素材として許しちゃいますね。＞私としては

うぅぅん。

でも久しぶりに見ましたぁ。。
現実から超越したような、ああいう目つきって…違った意味で、男性にとってはとっても怖いものだと思うのよ。
突っかかるでもなく、おもねるでもなく、ああいうストレートな目でカメラのレンズ見られるってのは…撮影者冥利に尽きるのか、気圧されてタジタジになるか。

C.Kを写す（映す）側に一度質問してみたいですね。。

掲載紙News!

KERA（ケラ）！

コレは凄いよぉ！

ここまでやるかぁ普通！ってくらいなゴスC.K。
ここまでやっちゃうと…正直、私でも怖い（笑）

tb
A GIRL LIKES CHIAKI KURIYAMA：男の側から言わせて頂くと、濃いメイクって怖さが強調されるかな？っと…私から言わせて頂くと、あそこまで濃くなったのはKILLBILL以降の海外メディア（idとかFACE）の影響で「真似（っつかパチリ）」っとしか言いようがないんですけど…。
「Japanese Actress Chiaki Kuriyama」を生かすメイクを考えつかないなんて、日本のメイク界も大したことないんじゃないか？っと（暴言？）

スクラップ・ヘブン SPECIAL PHOTO BOOK

スクラップヘブン
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本日購入！
ゆっくり鑑賞して感想アップしますんで、少々お待ちを(^_^;

@Booing

映画「スクラップヘブン」の完成披露舞台挨拶（加瀬亮×オダギリジョー×栗山千明）
前回アップしたものをシェイプアップしました。

ここにアップロードしました。
ID、パスワード共このblog名ビックリマークなしです。
Tokyo美人というフォルダに入っていますので専用ダウンロードツールで落として下さいませ(^^)

FRaU 2005/9/20

FENDI　80周年特別企画
栗山千明「ローマの休日」　

やっと出たかぁ！
遅いぞぉ！
こっちは５月から待ってるんだよぉぉぉ
せめて７月か８月には出しましょうよd(^-^)ネ!＞講談社さん

セレブなC.Kがイエローカーペットに舞います。
特集ページとしてはグラビア４Pと異常な少なさ！
その分FENDIのパーティの様子などありますが、これもちょっと物足りない。
折角特集組むなら、もっと気合い入れて！ってハッパかけたくなっちまいます。