JA BANK Presents LIVE in MIE 2004

熊本のＪＡは大っ嫌いだが、三重のＪＡバンクは尊敬している私。
なぜなら…
JA BANK Presents LIVE in MIE 2004　Acoustic COLLABORATION 3
なんてことをしてくれて…
我らがC.Kをゲストとして呼んでくれたりしてくれるから。
今年は特に力が入っているみたいで、CK@BBSでの速報レポを読むと

入り口では新しいＪＡ三重のポスターが貼られていて、新しいＣＭとＣＭメイキングのビデオがこれでもかと流されていました。（バレエレッスン風の千明さんが素敵でした。）とにかく千明さんのポップやポスターが多く飾ってあって、入り口だけ見るとまるで千明さんのライブのようでした。

とか

等身大パネルと一緒に写真をとってきました(笑)

とか（情報提供：一美さん＆ふたばさん＞thanks!!）
C.Kfanが見たら卒倒しそうなサービス内容（マジで預金したいんですが（笑）＞JA三重様）
しかも！

放送日時：2004年7月18日(日)
19:00～20:00
出演：BEGIN・河口恭吾・KOKIA　ゲスト：栗山千明
主催：三重県下ＪＡバンク

放送なんかまでされてしまう！！

三重県にお住まいの栗山千明に興味がおありの方！
忘れずに録音して下さいね！！
出来れば熊本にも送って～～ｼｸｼｸ(ﾉ_･｡)


ON　NO3より

GOGO夕張誕生秘話

既に世界中にfanが浸透中のGO!GO!夕張というキャラ。
今まではクエンティン・タランティーノ監督オリジナルキャラクタという説が一般的だった。
ところが・・どうも100%そうではないらしい。

THE FACE のインタビューでＣＫはこう答えていまして。「最初渡されたスクリプトには、ＧｏＧｏの登場する場面が２，３ページしかなかったので、実際の映画であんなに長く映っているとは思わなかった。」

情報提供：Chiaki Kuriyama 4 Life　thanks！＞SHOUさん

んん？？？

ってことはさ・・もしかして・・これって凄いことなんじゃない？

C.Kの演技の力が「本当は２，３ページほどのシーン」をThe MTV Movie Awards 2004「Best Fight賞」受賞までの名シーンにしちまったってコトなんかよ？！！

これって我田引水か？贔屓の引き倒しか？

でも、QT（クエンティン・タランティーノ）もきっと驚き、かつ魅せられたんだろうね。
思いっきり自分好みの設定にしてたGOGO夕張って薄いキャラクタを、当時高校生の女の子がオーラ全開で目の色変えて演じてみせたんだから・・・。

そりゃ燃えるでしょ？萌えなきゃ監督、漢じゃないでしょ？d(^-^)ﾈ!
多分青葉屋のシーン撮ってる時には既に頭の中は妄想爆裂状態だったんだね。
で、結果的にボリューム膨らみまくりで二分割。
でも、テンションがえらく違うよね。
Vol1とVol2じゃ・・

不思議なもんで・・クエンティン・タランティーノにしても深作欣二にしても、肝心なところではC.Kの演技そのものに深く注文つけてないのが面白いよね。
こうしろああしろってね、指示してなくて・・細かい演技指導とかもしないで、C.Kの思ったまま演技させてる。
まるで狂気が宿るのをじっと待っているような・・。

その結果が・・あれかい・・(@_@;)

空恐ろしくなる深夜二時
ぐっじょぶ＞たらんてぃーの(^_^)b

孤高の存在

De-View 2004年6月号　■シリーズ第16回　はじめの一歩物語 ～栗山　千明～
ライターの渡邉裕美さん…ぐっじょぶ。
C.Kのオーディション落ちまくっていた頃の逸話を淡々とまとめた内容はリアリティあり。

さて、今日のお題はA GIRL LIKES CHIAKI KURIYAMA＆Chiaki Kuriyama 4 Lifeにて話題の件なのだが…

まわりの温度と同調していないというか・・、

恋する者が発する熱を感じられず

「温度感」
って表現することでよろしいのかな？＞お二人共。

で…私の意見
（下記6/2修正）
～群れの中の孤高～
私はそれこそ（周りとの違和感）こそがC.Kの最大の魅力であると思うのだ…。

恋人との温度感が伝わらない。

普通の恋愛映画だったら、そりゃあNGである。
女優失格である。
でも…敢えて私はC.Kだったら許されると思う。
むしろそうじゃなきゃこの映画の存在自体否定して構わないとさえ思ってしまう。

「六番目の小夜子」がそうだった。
私は最初見た時、C.Kにいい印象は確か持たなかったのだ（そうだ…思い出した(^^ゞ）
なんて演技が下手なんだろう…っとか思った気が（…>_<…）ごめん＞C.K
それが…DVDで見直しながら徐々に彼女の演技を追う自分に気づく。
そうすると一気に彼女のオーラに引き込まれてしまうのである。

他人と馴れ合う自分。
けれど…自分は他人とどこか違う。

「六番目の小夜子」第九話より（出典miyamo氏site「扉を開いて」＞thanks！）

「私は、みんなと同じただの１４才なの。あなた達が思ってるみたいに特別な生徒じゃないし、そんな力もない。あなた達の言葉で傷つくし、悲しくだってなるわ！なのに・・・前の学校が進学校だったからとか、昔死んだ卒業生と同じ名前だからとか、そんなことでいちいち大騒ぎするのはやめて！！！」

この一言にC.Kの存在意義ってのが込められているんじゃないかとさえ思う。
ちなみに、原作者の恩田さん。
キャストについて注文が一つだけあったそうだ。
「津村沙世子は栗山千明さんで！」
恩田さんも気づいていたのだろうか？
彼女が孤高の存在であったことを。

ONLY ONE

こんどこそ

・映画「ラスト・クォーター」を成功に導くためにサポーター同盟を結成したいと思っています。
・原作「下弦の月」Fan、栗山千明Fan、成宮寛貴Fan、HydeFan、黒川智花Fan、その他出演者、スタッフ等々どなたでも参加出来て、この映画を応援していくために活動して頂ける方々を募集します！
・手始めに出来ることとして、Yahoo！グループに登録致しました。メールアドレス欄に入力し、今すぐ参加！をクリックするだけで、どなたでも参加が出来ます。
・グループの機能はメーリングリスト・フォトアルバム・投票（アンケート機能）・チャットなどがあります（全ての機能を使うかどうかについてはまだ決定しておりません。）
・現在私のblogで連載中(!?)のLQ情報についても、今後メーリングリストでお送りしていこうかと思っています。
・皆様のご協力をお願い申し上げます。

栗山千明さん

ちょっとタイトルをいじってみました（笑）
なぜかというとgoogle対策。
「栗山千明」でググった場合、サイト名に栗山千明の文字があった方がヒット率が高いんじゃないかと思って…。
効果がないようでしたら、元に戻します。


コワイっしょ？このC.K。
Chiaki Kuriyama 4 Lifeより（SHOUさんblog＞thanks！）
狂気が滲み出てくるような…こういう表情も出来るんだ～と感心。

digi+Girls kishin NO.4 栗山 千明 on Sale!
18日発売ですけど…まだ噂を聞きませぬ。
皆さんどうしたのだろう？

C.Kとは無関係ですが

最近ダイエットしてましてσ(^_^;
週イチ公営プールで500m水中歩いて1000m泳ぎ、ちょっと気をつけて歩くようにしましたら…7kg減りました！
内蔵脂肪は燃えやすいって言いますが本当みたいですねo(^o^)o
食事も、家族でちょっと野菜を多めに取るようにして晩ご飯二杯以上食べないとか…
少ししか気を使ってない割にはうまくいったみたいですd=(^o^)=b

横で

PDA見てる人あり

待機中o(^o^)o2

結構女性の方のお姿も目立ちます
d=(^o^)=b

携帯

今のdocomoを更新しようとしたらあまりの高額さに絶句(*_*) 通信品質にも不満があるんで思いきってauかvodaphonに買い換えようかと思います。 頭が痛いのは契約ブラン。 家族割りやらなんたらかんたらめんどくさい！ 誰か判りやすく教えて下さい^^;

携帯からカキコ

のテスト中 会社行くのやだ