ラスト・クォーター情報９

諸説紛々ＬＱのストーリー
今回は問題点を整理

１．沙絵ちゃん役がいない
　　原作の語り部。沙絵ちゃんが今回表に出てきませんね。いないのか？
　　それとも蛍ちゃんがその役割を担うのか？
　　とすると杉崎＆三浦のコンビも出てこないわけ？ちょっと寂しいかも・・
　　しかし、知己＆茂コンビはしっかりいますんできっとこのコンビがやってくれるんでは（な、なにおだ・・）
２．緒形拳の画家
　　御大サイトでこんな画像が！
　　画家の役ぅ？！んなもんねえぞ！＞原作にゃ
　　しかも隣の黒川智花ちゃんと一緒に蜜柑とは・・御大・・なにかやる気です（笑）
３．共演陣
　　富田靖子・小日向文世・陣内孝則
　　でたぁ！豪華共演陣勢揃いぃぃ！！
　　特に陣内のおっさん・・「ジャングルブック」「ハート」で共演してるからって馴れ馴れしくしないように！
４．ＨＹＤＥとＣ．Ｋのラブシーンはあるのか？
　　ラルクサイトで少々話題になっているようですね。
　　うむ・・個人的には何しても大丈夫（ってなんよこの父親のような態度＜オレ）
　　原作になくても安心出来ない。
　　なんせ、映像は「耽美派」二階監督だぁ。
　　きっと公開まで秘密にしそうな事が一つや二つ（笑）

結局、ＧＷ前後に流れるであろう予告編あたりを参考にするしかないだろうなぁ（あ、希望的観測ね＞GW）

ＢＢＳ「青葉屋」の今後

このサイトの補完的役割を果たすＢＢＳ「青葉屋」について少々。
このＢＢＳ、実は自分自身でやろうと思って立ち上げたものではない（笑）
昨年１０月の映画「KILLBILLvol1」公開時、オフィシャルサイトのＢＢＳが酷く荒れた時期があった。
管理者にはメールで警告があったのだろうが、放置状態。
別に放っておいても誰も何も言わないが・・やはり気分が悪かった。
ここはやっぱり・・とオフィシャルを補完するため立ち上げたのが初代「青葉屋」。
おかげさまで好評だったが、話題が複数に渡ると入っていけない！ってご意見もあり、現在の青葉屋の２ちゃんねる型マルチスレッド形式に落ち着いて３ヶ月。

だが・・今、迷っている

個人的には旧青葉屋の単独スレッド形式（っていうのかな？）の方がレスをつけやすいのである。
主人としては、お客様に一言でもお声をお掛けしないと失礼に当たるのではないか・・と要らぬ心配をしてしまうのだ（笑）
KILLBILLvol2のBBSも立ち上がり、こちらは前回の轍を踏まず、スタッフが書き込みを始めたため、今のところ荒しは来ないようだ。
となると、当初の目的であるオフィシャルBBSの補完的役割に一応目処がついたことになる。
う～ん・・・
実は外伝サイトにおまけで付いている掲示板もシンプルで使いやすそうなのである。
ラストクォーター専用掲示板としてしばらく様子を見てみようか？と思う。
さてさて・・どうしたものか・・
皆様のご意見お待ちしています（笑）

三重県人や～い！

Ｃ．Ｋの活躍を支える上でＪＡバンク三重の存在は欠かせません。
１９９９年よりイメージキャラクタとして五年の長きにわたっての定期的なＣＭ出演、提供のＦＭ三重で放送中の「ミュージック オブ マイ ハート」への出演、イベント参加は完全に定着してきたと言っていいでしょう。

しかし！

不思議なことに全国のファンの方々の在住地をお聞きすると、三重県だけがいないんです！！(T_T)

三重県在住で少しでもＣ．Ｋに興味のある方。

速攻で私にでもメール下さいませm(__)m
あなたはヒーロー（ヒロイン）です。
なんせＣ．Ｋファンの聖地「ＭＩＥ」にお住まいなのですから（笑）
あ～ん・・ＪＡバンク三重のポスター欲しいよ～♪
定期預金口座作りますから下さい！＞ＪＡバンク三重様

モデルモード入ります！

先週は忙しく、やっと昨日ゲット！
それにしても・・最近の雑誌ラッシュは昨年末のKILLBILL絡みを思い出す。
他にもDVD関連の雑誌２誌、TV雑誌のタレント年鑑、映画秘宝にも発見したがコメントすべき内容ではなかったので省略。
☆marie claire
コメントが巧い。
今まで雑誌のインタビューって通り一遍な内容に終始し、なかなか「これは！」ちう文章に行き当たらなかったが、最近の「TheFace」や「SWITCH（これは情報としては新鮮でも、文章としては落第）」などチラホラと面白い記事が出てくるようになった。
これはＣ．Ｋ自身がインタビューで「自分」を語り出したからなのか、単にインタビューする側に少しはまともな人材が廻ってきたのかは不明。
グラビアは個人的に今年のベストショット。
☆annex pich
かわいさいっぱい！
年齢相応のＣ．Ｋ入魂の２枚グラビアって・・それだけ(T_T)
もう少しページ下さい＞学研さん

それぞれ対極のＣ．Ｋ。
モデルモード全開！って感じ。

彼女の瞳は不思議な艶を放った～marie claire～

「六番目の小夜子」～文化祭～

「あぁ～そっかぁ・・去年はやたら忙しかったんだぁ・・・」

今夜は少し思い出話を・・

2002年度岬市立西浜中学校文化祭
本当の文化祭じゃありません。
ネットワークの仲間が集まってのバーチャル文化祭。
「六番目の小夜子」フリーク達のお祭りですね。
元々この文化祭は2000年9/23～10/8にエアジンさんのサイトで「ドラマの中では中断したままだった芝居の台本の続きを考えよう！」と言う企画に多くの方々が参加して、20種類の個性的な台本が完成した「2000年度岬市立西浜中学校文化祭」が最初です。
二回目以降は各自が自分のサイトでそれぞれ「六番目の小夜子」にちなんだ催しを行い、体育館では趣向を凝らした共同企画で楽しもう！っていうのが趣旨でした。
私がこの催しを知ったのは２００１年。
2001年度岬市立西浜中学校文化祭から参加させて頂きました。
参加する皆さんはわざわざこの文化祭だけにサイトを構築するワケではないのです。
が、折角参加するのですから、少しでも格好良く見せたい。
ということで、結構凝ったサイトデザインなぞ勉強しながら臨んだモノでした（笑）
ちなみに2002年度の参加サイトはこちらです（あまり格好良くないですがね(^^ゞ）
忘れてならないのは実行委員として企画～サイト構築はてはサヨコ育成ゲームまで手掛けられたまるあさんの存在でしょう。
八面六臂の大活躍は、未だに私の中で強烈な思い出として存在し続けています。
そしてそして・・
このお祭りで知り合えた方々との仲間意識の共有こそが、今の私のネットでの原点なんだなと思っています。

「赤い鼻緒の下駄」

角川書店が、NTTブロードバンドイニシアティブの「BROBA」およびNTTコミュニケーションズの「OCNブロードバンドメディア」上で、視聴者参加型のネットシネマの配信を行った際のコンテンツ。
角川ホラービデオ館～絶叫屋敷へようこそ篇～
としてＤＶＤにもなっている。
［Staff&Cast］
監督：中西健二
原作：柴田錬三郎（角川ホラー文庫「十の物語」収録）
出演：緒形直人、栗山千明、水木薫、山路和弘
（上映時間：36分55秒／2002年作品）

Ｃ．Ｋは表記の作品で緒形直人と哀しい幽霊譚を演じている。
で、興味深いのはスタッフ。

監督の中西健二氏は「死国」(1999) 及び「いつかＡ列車（トレイン）に乗って」(2003)
の助監督なのだ。

時々見せる笑顔がとってもチャーミングで、監督さんが「死国」の時から撮りたかったのだろうなという妄想すら浮かぶ(^。=)

み～っけ(^^)V

えぃびぃしぃしんこうかい
どこから流れた画像だろう？っとずっと不思議に思っていましたが、ナルほどここからなんですね(^。=)
創刊されたばかりらしく、価格も高め。入手出来る可能性は低いですがなかなかに珍しいＣ．Ｋの表情が素敵です。
左真ん中の段のカットが特に好きです（笑）

スペースクラフトエンタテインメント

これから書くことは私自身の独り言です。
根拠もなにもありませんし、出てくる会社さん、サイトとは何の関係もありません、ついでに悪意も他意ございませんので誤解なきように・・。

Ｃ．Ｋのサイトの更新が遅いぞ～！

って問題点に関しての考察

Ｃ．Ｋが所属している事務所「スペースクラフトエンタテインメント」
社員数も少なくこぢんまりとして家庭的な雰囲気らしい・・。

テレビ東京・八塩圭子アナが退社、フリーに！

他にも神田うの・有森也実・黒谷友香・吉野紗香・野村佑香等の方々のマネージメントをされているということで、情報の公開ってヤツがなかなか出来にくいし、サイトの更新なぞは後回しになると言うことも理解出来る。
しかし、状況は他の事務所も似たようなものだし、もっと小さい芸能事務所だって存在しているのも事実。
個人的な推論であるが、スペースクラフトという会社は組織としてネットを宣伝媒体と考えていないフシがある。
試しに事務所のサイトにアクセスしてみよう。
なかなか凝ったデザインだが実はこれFLASHを使ったＰＣ専用サイトなのだ。
携帯サイトは用意されていない（もしあったら教えて下さい＞スペクラ様(;^_^A アセアセ…）
そして、それぞれのサイトへの枝分かれが紋切り型で特色のないサイトが並ぶ。
少々寂しすぎる。
つまりこういう事だ。
スペースクラフトという会社組織は、サイトを単なるカタログの一種としてしか認識していない（実際一番画像が載っているのはモデルさんのカタログ部分だ）と言うことなのだ。
使いこなしていないのだ。
ただ・・異論はあるかも知れない。
公式サイトにＢＢＳなんぞくっつけて荒しにあったり（実際KILLBILLの公式BBSはしばらく運用出来なかった）、ストーカーまがいの連中にまで情報を流すことになってしまうことにもなりかねない。

ネットを使い「こなす」のは、なかなか根気もお金もついでに意欲も必要なのだ(^^ゞ

ＳＭＡＰの公式サイトがないと聞いたら、あなたは驚くだろうか？

世のスマねえさん達は夜毎ファンサイトを練り歩き、情報交換と収集に余念がない。
ファンサイトが公式サイトの必要性がないほど発達しているのだ。
あらゆるサイトから彼女達は情報をサルベージしてくる。
その嗅覚、分析能力は相当なモノなのだ・・。

結論
私は公式サイトに頼ろうとするのはやめようと思う。
事務所の仕事はサイト管理じゃないし、必要な情報はこれを読んでいるあなた方一人一人が注意すれば案外簡単に手に入るものなのではないだろうか？

そして、もしもその気があればメールで結構ですから私にも教えて下さいm(__)m
（って結局こんだけ書いて「情報下さい」って事だけかい！！（爆）＜オレ）

「TheFace」〜four〜

ちょっと間が空きましたが、「TheFace」の訳続きます。
前の訳はここ

具体像は描けていないが、キル・ビルの後、彼女は、活動の場を広げることを徐々に 考え始めている。
「いきなり、世界中のお客さんのことを考えるようになりましたね。いままでは、日本映画を見て”ああ、あれをこんな風やそんな風にやれたらなー”なんて思ってただけだったのが、今では、洋画を見ても同じように考えちゃいますね。」　
既に彼女の事務所は、この西半球に、彼女の存在を据えつけている；彼女はアメリカのフィットネスジム・チェーン、Equinoxのイメージ・キャラクターについ最近なったのだ。
もし、仕事で日本をしばらくの間、留守にするようなことになっても、日本を恋しがるようなことはない、と千明は言う。
（しかし、彼女はペットであるプードルのミミを想って、涙を流すかもしれない）

訳：SHOUさん
これは、終わりから３段目の段落の訳です。
印象的なのは、彼女が既に世界に向かって自分の演技を考え始めていること。
経験の中で自分のキャンバスを広げていることがよくわかります。
海外に紹介されると同時に「ビジネス」としての自分の存在価値を確立しつつあるＣ．Ｋ。
いつの日かMATSUIやICHIROと同列に語られる日が来るといいですね。

SWITCH-Apr2004

表紙と記事８Ｐ。
特集記事のトップでした。
ふむ、Ｃ．Ｋって揚げ物苦手なんですね。
だから太らないのかぁ・・それに比べて・・我が太っ腹（苦笑）
これ撮っていた時はＬＱ（ラストクォーター）の撮影が続いていたせいか、心なし痩せすぎなのがちょっと気がかり。
それでも、ゆうばり国際映画祭の画像を見ると元気そうなのでホッと安心したり…。
撮影が終わった（かな？）からには、また雑誌の露出が増えますんで、一喜一憂の日々が続くんだろうな(;^_^A アセアセ…