Extreme teen

i-D MAGAZINE 2004 MAY
digi+KISHINがなんだって～？
同時に買った週刊ポストでのグラビアがなぜか貧相に映る。
なんていうか、もうホントに「なんでもあり！」なんですよ＞i-D MAGAZINE！！SHOUさんの書かれている通り！
そのくせ「日本人の持つスケベな罪悪感」がないの（そりゃないだろう）
「神話少女」でKISHIN先生が見せた日本の古風な倫理観から外れた罪悪感刺激する後ろめたいエロさ（多分推測全開で今回のdigi+KISHINも同じ路線だろう）ってのが綺麗に昇華されるほどの潔さ。

それが・・何？（フッと微笑むGOGOYubari）

ってくらい違う。
COOL&DRY&SHARP！
これはねぇ・・お奨め！
全国の紀伊国屋＆Webで注文可能ですので、C.Kに少しでも興味のある方はちょっと高いですけど買って損しません。
なにより、日本人で多分初めてこの雑誌の巻頭を飾った彼女に対し、この待遇！
このサービス！
なんでこれだけの扱いをされて日本のマスメディアは反応しないのか？
ハッキリ言って「節穴」ですか？＞日本のメディア関係者の方々（笑）
このグラビア、それほどぶっ飛んでます(^^)

『人気blogランキング』登録

こんな所に登録してみました。
カウンターの解析とか見てみると、ウチのblogって異様にリピーター数が多くて（笑）
ま、判るけどね。
内容が内容なだけに…何もないよう…おやぢギャグにもなってないｼｸｼｸ(ﾉ_･｡)
ちょっと色々試してみようかと言うことで。
ココログベーシックで出来るのかな～？
これ普通のトラックバックだよね？

如何に何でも・・

これはどうしても黙ってられないなぁ・・
再びYahoo掲示板（しつこいけどID必要）
まぁね。
判りますよ。
ダウナーな考えに毒されるのは＞皆様
でも、それは言ってはいけない事よ。
それがどんな映画だって、実際演技するのは誰あろうC.K本人なんだぜ。
３時間の入浴タイムの間、台詞覚えて、大好きなHYDEにも目を合わさぬよう気を配って、映画という世界で女優という職業で演技するC.Kに対して

三流のアイドル映画の脇役やら誰が見るのか不明のインターネット映画

はなかろうもん。
映画の評価に「好き／嫌い」はあるやろうけど、「尊い／卑しい」という評価は存在せんとよ！
私が彼女に尊敬の念を抱くのは、どんな仕事でも集中力（それも生半可じゃない）を持って演じることが出来ること。
彼女が演じる役なら、私はそれが古着のモデルであろうと、幽霊であろうと、殺し屋であろうと構わない。

栗山千明は誇り高いプロフェッショナルなんだ！

気持ちはわかるが、出演作品に対して何人たりと、とやかく言うべき事じゃない。
そんなヤツは

「私の全存在を掛けて、あなたを否定してあげる！」（笑）

栗山千明「ＭＡＩＬ」で須賀貴匡（だれ？）と共演

しっかし…なんてタイトルつけるんじゃ！（笑）＞読売報知
かねて噂のあった角川ホラーシネマ（またホラーかい！って声はこの際無視）
『赤い鼻緒の下駄』に続き二度目の出演ですね。
共演の須賀貴匡クンのオフィシャルページ
ったく！主演作の情報を共演者サイトから知らなければならないとは！（つ～ても今回はどうもC.Kの方が共演者なような気がする。なんつっても須賀クンサイトにも主演って書いてあるし）
スペースクラフトエンターテイメントさんは所属される俳優の情報提供を放棄されたとしか思えませんわ！
原作の山崎峰水氏も監督の高橋巖氏もよく知らないんで誰かコメントお願い致します(^^ゞ
なんか本人の意志とは別にホラー作品女優としての地位を着々と築いているように見えるんですが（爆）
とは言いながら…C.Kのホラーは怖くない（ホラーと言えるのか！って突っ込みも今日は無視）

「でも今回は最後の方で感動で胸がジーンと熱くなりました」

こういう時のC.Kの演技は本当に胸がキュンと鳴るのだから…期待高まる。
６月に「角川ホラーシネマオフィシャルサイト」でブロードバンド配信。
是非是非劇場公開&DVD化して欲しいものです。

「あずみ」が21カ国で公開。そして「あずみ２」

栗山千明と上戸彩。
日本という国でチャンバラという剣劇を中心とした活劇が生まれてこの方、この二人ほどアンバランスなヒロインはいないと思う。
どちらも虫も殺さぬ美形。
しかし、どちらも暗殺者。

前作「あずみ」は一人でそのアンバランスな物語設定の重圧に耐えるしかなかった。
視線は全て主人公あずみに注がれる。
コミックの世界では許されるだろうが、映画というより視覚・聴覚に訴えるメディアに同じ設定が通じるのか？
プロデューサーの山本又一朗と監督・金子修介は考えた。

続編では・・通用しない

女と女の戦い・・それが全てだ

ここに初めてＣ．Ｋの名前が登場する。
キルビルでの圧倒的な存在感。
レーザービームのような視線。
シャープな身のこなし。

あずみの存在を殺すのではなく、より引き立て自身も輝く。
最も難しい役柄。

クランク・インを静かに待つ舞台は整い、長くて短い撮影の日々は始まる。
彼女達が演じる日本で最も美しく危険な暗殺者（Assassin）は、いったいどのような活躍を我々の前で繰り広げるのだろうか？
じっくりと待ってみようではないか。

栗山千明のニセ者がKillbill公式掲示板に出現！

Ｃ．Ｋの偽物現る！

場所はKILLBILLvol2公式BBS
まあ、ここは以前（vol1の時）からIPの表示がなく、偽物の宝庫だったんで、今更って気がしないではないんですが…実際私もBBS青葉屋を開設する時は名前を騙られて往生した覚えがあります。
でも、みなさんガシガシ書き込んじゃってて…今回のゴーゴー夕張さんがそれだけ巧妙なんでしょうなぁ。
ちと行き過ぎな面があったんで、昨日私の名前（騙りではない）で書き込みました。
これで止まってくれると良いんですけど…無理やろな（苦笑）
かと思うと以前聞いた話では、安室とかチャットに出没したけど信用されなかったりとか（普通信用しないって(^^ゞ）
芸能界の方々がネットで活躍するには色々ややこしい問題があるようですな。

サイトの構築って大変なんよ（笑）

久々Ｃ．Ｋネタなし（笑）
ＢＢＳ「青葉屋」にて千草紫織さんが振ってくれたネタ

＞C-K.comのPCサイトを立ち上げようと思ってるんですが、オススメのレンタルサーバーってありますか？

C-K.comってのは彼女のサイトです。
千草紫織さん自身私よりサイト構築のスキルは高いんで（イヤ、ほんとよ（笑））経験から現時点でのお奨めのサイト構築のお話など…。

・トップページをどこに置くか？
これはね～。お店の玄関と同じなんで、出来るだけ目立って人が入りやすい所が良いよね。
ズバリGeocityじゃない？トップとサブトップ位までは置ける容量（15MB）あるし、CGI使えそうだしね。
なによりユーザー数が多いのと、Google（検索エンジン）に引っかかりやすいのが魅力。
弱点は容量。で、提案なんですが…

・データが多いページを分割し一部を他のサイトが受け持つ
ウチで言う外伝サイト（GO!GO! C.K） とラストクォーター応援サイト（RisingMOON） は違うサイトですけどこのblogを使ったりお互いにリンク張ってシームレスに繋がっているように見せてます（ってまだ不完全なんだが（笑））さらに、RisingMOONの専用掲示板って実は外伝サイトの無料掲示板なんだ（笑）
データだけ置くＨＰスペースを複数借りても良いかも（管理者としてはイヤがるでしょうがね）
重いページだけfc2（既存）使うってのも良いかも

・blogサイトをポータルに
これはね～第一にテキストだけで更新出来るから気楽（笑）～頻繁に更新出来る～当然検索エンジンに引っかかりやすくなり～サイト訪問者が増えるって寸法です（爆）
最近の私のblogで言えば先月は１００HIT/日が今月は１５０HIT/日ですもんね。
サブトップ位をblogで構築するのも面白いかもね。
お奨めblog：Doblog（NTT）
livedoor

一つだけ言えるのは、
「一つのサイトに全ての情報を置かない」ってこと。
危険分散（障害とかの時の）とサーバ負荷がかかるから、結局アクセスが遅くなる。
アドバイス出来るとしたらこんなもんかな？
あ、フローチャートはちゃんと書いておいた方が良いす。
私は後から悩みました（笑）

ではでは新しいサイト楽しみにしてますd(^-^)ネ!

ＣＭ進出～なんとも嬉しい贈り物～

SYOUさんのblogより
英国i-D magazineでは今後のＣＭ進出予定まで網羅されている模様。
それによると・・すげ・・。
う～ん。
我が家では去年買ったばかりではあるがDVDタイプではない。
ＣＭの内容にもよるが・・夏のボーナスでやりくりしちゃおうかな？
笑うことなかれ＞ＡＬＬ
カミさん曰く
「稲垣某が車のＣＭやり出したら買い換えても良いわよ」

栗山千明さんのＤＶＤが発売ですよ。「digi+KISHIN 栗山千明」

本日から画像解禁！

このdigi+KSHINの発売時期は「キル・ビル Vol.2」後半の公開とVol.1のDVD発売が重なります。そのプロモーション効果も狙っています。

ポニーキャニオン、はっきり言い切っちゃってますね(^^ゞ
時期的に一緒に出しちゃえ！ってわけです。
4c16pブックレット封入。

「digi+KISHIN」で公開された作品をDVD用に再編集して収録。新たに撮り下ろされた写真も含め、 インターネット版とはひと味違う作品に生まれ変わっている。

って言われていますが・・どうなるんだろう？
動画とかもあれば嬉しいっすけど・・写真画像だけじゃないだろう？DVDの容量から言って・・イメージビデオ的なものも取り込んだものになるはず（個人的希望８０％）
ということは「幻」の「神話」のイメージから「ＢＲ」～「KILLBILL」、最近では「ル・ボラン」あたりのイメージをインスパイアする画像・動画を納めたものになって欲しい！（個人的希望１００％）

エキゾチックなセクシーさが漂う、 刺激的なデジタル写真集

彼女のセクシーさって肉欲的じゃないのが特長。
精神的っていうのかな？
かっこいいセクシーさ
とでも言うんでしょうかね？

発売記念イベントを激しく希望！！

ラスト・クォーターの公式サイト 発見

現在、携帯サイトのみで原作者矢沢あい氏のコメントが読めます。
それによると二階監督が二年掛かりで映画化を口説き落としたという（笑）話です。
「個人的にこだわりがある」と作者自身から言わしめたこの作品は確かに独特なモノがあると思います。
コミックス読みましたが、一気に読まないとつい話が判らなくなってしまいます。

この監督さんが『下弦の月』を映画にしてくれたら、どんな世界観を作り出してくれるのか、見てみたくなりました。

世界観。
二階ワールドがどうゆう風に具現化されるのか？

この映画では原作にはない面白い要素が色々と散りばめられているので、先入観なくして楽しんでもらいたいです。

かなり原作とは違うと言うことでしょうか？
早く情報公開されないかな・・