栗山千明さん応援blog「GO!GO!C.K」

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「スクラップ・ヘブン」栗山千明の瞳が、うわぁ！！

今週はなかなか書店に寄れなさそうなので、まだ買っていない雑誌を忘れないようメモ書きしときます。

フィガロジャポン（FigaroJapon）
VOCE10月号
 「JILLE」9月号は…もうないな(x_x)
『Ｈ』76号…グラビア8P超お奨め！
「Tarzan」449号…チュチュ姿C.K！初見参

こんなところかな？それと…

ドラマジェニック VOLUME.4 (2005.AUTUMN―ENTERTAINMENT,CULTURE&ACTOR’S INTERVIEW (4)

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加瀬亮さんとの対談があるとはいえ「ドラマジェニック」高いからなぁ…(゜ペ)ウーン。
あ、この雑誌VOL.1でも須賀貴匡さんとの対談掲載してるんだよね。
しかし、映画一回分の対談記事ってのは購入するのに勇気が要る罠(^^ゞ

ドラマジェニック Vol.1
朝日ソノラマ

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後はぁ…そうだ！写真集！

スクラップヘブン
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こっちは高いと言っても全編スクラップヘブン関係のモノだから、それほど惜しくない感じに陥るのが不思議。

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「下弦の月」から「ＮＡＮＡ」へ

9/3（土）から映画「ＮＡＮＡ」が公開なんですねぇ。

「下弦の月」の時はその発表から公開まで無茶苦茶根性入れて追い掛けましたが、今回は…「あ、そう…だからなに？」って感じ。

まぁ、C.Kfanつうことでお許しいただきたいんですが、これから下は愚痴です。

どおぉぉも…プロトタイプにされちまったのかな？っていうのが実感でね＞下弦の月
音楽で言えば前奏曲、悪い言い方で言うと「露払い」ね。。

元々ベストセラーになったのは「ＮＡＮＡ」の方だし…

ひねたモノの考えだなぁ…我ながら…

でもね。

「下弦の月」があったからこそ矢沢さんも映画化にGOサイン出したんだと思います。＞ＮＡＮＡ

そう言う意味での「下弦の月」の存在価値ってのは今でも非常に高いなっと。
映像クオリティという意味では今でも決して劣っていないなっと…。

惜しむらくは作品のテーマがあまりに一般受けしない題材になってしまったこと。

原作からかけ離れたテーマの元で一生懸命創ってみたけど…うぅぅん…やはり難解だったってことなんでしょうねぇ…。

「妖怪大戦争」があれだけ複雑怪奇な造りをしていて、ある程度何も知らない人に何かを伝えることが出来たかというと、判りやすい映像を必ず入れていたんですよね＞三池監督

そのあたりが、「経験の差」と言っちゃ二階監督に失礼かもしらんけど、正直な感想ですね。

映画「ＮＡＮＡ」はどうなのかなぁ？
コミックと変わらない世界だったら…存在価値ないっすよねぇ…コミック読んだ方が良いもの…

「栗山千明」と「宮崎あおい」という二人の主演女優。

この二人の対比も面白いですよね。

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彼女達の出会いはこの作品です。
この中で彼女達は揉まれて育った。
互いにインスパイアされながら一年間。

050904

それが、今やコレです！
時の流れってものを感じます。

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「妖怪大戦争」栗山千明の妖怪がいいよ！

三池崇史のシネコラマで監督本人が語られているように「妖怪大戦争」の興行収入が好調だ。

8/20から8/21の週末ランキング（興行通信社調べ）ではなんと３位をゲット！
前週まで４位だったから、ランクアップ…これって凄いこと。
監督本人も語っている通り初日の出だしは「かぁなぁり」不安だった様子。

大体尻上がりに人気が上がるってのは、特に邦画の場合は（特に角川の場合は）めったにあるモンじゃない。
過去騙された経験がある私としては、ニヤリと頬笑む感じ。

そうなんだよ！面白いんだよ！＞「妖怪大戦争」

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街中で浮いてもいいじゃない

kuniruのぼやきさんでなかなか興味深いバトルあり。＞CM合戦（1）

栗山は何も手出しできない。

っていうのはチト悔しいので場外バトル編。

おおっとぉ！どういうことだぁ？！
勝った筈の石原さとみが苦悶の表情を浮かべて転げ回っているぅ！！
「ＡＣ」だ！人呼んで「ＡＣ栗山」が石原を無表情で見詰めている！！！
しかし、それだけでこんなに苦しむのか？
うわ！！石原の首筋にどこから現れたんだ？！鞭がガッチリと食い込んでいるぅ！！
こぉれぇはぁ！！
「妖怪大戦争」のアギだぁ！スタイリッシュSEXYモンスター、不意打ちの美学、美しき殺戮者が突然の参戦！
ロープに逃げる石原ぁ！
ホリプロという大きな壁に阻まれるか？栗山
いやいや！そうはさせない。
世界のタランティーノを射竦めた必殺の目力で相手の動きを止めたぁ！
最後はジャンプスーツに身を包んだ雌豹のような栗山の必殺の蹴りが一撃の下に石原のあごを砕いたぁ！BGMはLOVE PSYCHEDELICOの「Right now」だぁ！！

場外乱闘を制した栗山がうそぶく

「フェラーリなんか伊太利亜のゴミだろ…」

こ、これはぁ！！

「街中で浮く」でも「掃き溜めに鶴」でも構わないと言う栗山の世界に対する宣戦布告ですぅぅぅ！！！

なぁんちて（爆）

050725

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２０万PVありがとう

気がつけば、アっという間に２０万ＰＶを超えていました（大汗）

日頃のご愛顧に感謝を込めて、ちょっとした御礼（ここ）を用意しました。
ID、パスワード共このblog名ビックリマークなしです。
tokyo美人というフォルダに入っていますので専用ダウンロードツールで落として下さいませ(^^)
急いで作ったのでちょっと心配。
うまくいかなかったらコメント下さい＞んなものプレゼントすな＜自分(;^_^A アセアセ…

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『スケバン刑事！麻宮サキ！』

キル・ビルのゴーゴー夕張について押井守監督は、今年五月に

「日本人の監督がやっていたら、絶対にスケバン刑事になってしまっただろう。登場させたいキャラクターがまず大きく存在し、その後から作品としてのつじつまを合わせる。だから日本刀を持ったまま空港をウロウロするような映画になる。リアルを追求する日本のアニメと、アニメ的でも良いじゃないかという映画。アニメをやっている人にとっては反面教師的な実写と言えるかもしれない」

と東大で語っているが、「その」『スケバン刑事』
三度（みたび）映画化の話があるそうな…
もしかすると｢頭文字Ｄ(イニシャルＤ)｣のように香港映画化ってことも…
夢はふくらみ、夢想化すると…

麻宮サキを栗山千明で出来ないだろうかな？
まず無理かもしれんが…鈴木杏ちゃんも入って六小夜コンビ復活（笑）っとか

杏「津村さん！あなた…誰？」
Chiaki「六代目スケバン刑事…津村沙世子」っとか（大汗）

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色々あって(^^ゞ

「壺」の連中にまでご心配掛けて申し訳ない（苦笑）
ちょっとblogの更新も難しい状況に陥ってます。

『CNT No23』も『SAY』10月号も買ってはいるんですが、まだスキャンしてない(x_x)
『Men’s JOKER 』9月号もまだ未購入…立ち読みになるんか？いや！それは惜しい！あれだけアップのショットは貴重だ！
『Invitation』 9月号は押さえた…詳細は読んでないが…『non-no』と『VOCE』はどうしようぅ？『VOCE』はなぁ…表紙やし…本当にC.Kが表紙すると売り上げに影響あるもんなぁ…ノンノはもう…スルーだね。ごめん。

マキアージュ関連の番宣番組もTokyo物語もゲットはしてます。
やっと近くのドラッグショップにも大きなポスターでC.K光臨！！
ところでamemoさん（おっひさしぶりぃ！お元気でした？）blogにあったんですが、大阪・梅田に栗山千明柱出現！だそうで！！
大阪の新名所誕生ですな（笑）

という訳で、最近殆どのめり込めてません（爆）＜(゜;)＼(--;)オイオイナニイッテンダヨ

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