栗山千明さん応援blog「GO!GO!C.K」はhttp://gogock.hatenablog.com/に引っ越しました。リンク・ブックマークの修正をお願いいたします。 I moved in this URL http://gogock.hatenablog.com/ ★Since 2004.2.26★
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京築フィルムコミッションさんのサイトのロケレポートに11/6のロケの模様がアップされています。
当然、出演者の顔写真はナシ。
撮影隊が引き上げたのは、午後8時前で最後まで撮影が続いたのは栗山さんでした。
11/6最後まで残っていたのは、なんとC.Kだったか!残念orz
どうも蔵内邸が使われるのは伊豆修善寺の松濤荘のようですね。
テレビ雑誌に載っていた稲垣金田一との絡む時計台があったとされる旅館(ホテル)ですね。
しかし、ロールスでお出迎えとは当時としても豪勢すぎやしないか?(苦笑)
DVD-Rへの編集かたがた再度鑑賞。
さすがは映像への拘り方が尋常じゃない星護監督。
冒頭、月琴島の鮮やかな空の碧がCGで見事に描かれている。
既にこの時点で通常のドラマのクオリティを超えている。
佐藤嗣麻子さんのテンポの良い脚本で、最後まで一気に話を進めるところもいい。
大体自分は映画やドラマで話が中だるみになったらテンション下がって見る気なくなるんだけど、最後まで原作の色合いを汚すことなくラストまで描ききっていた。
今回の金田一は話の盛り上げ方や原作の忠実度合い(原作読んでから観ることをお奨めする)も過去最高と言っていいんじゃないだろうか?
また、C.Kの妖艶なる美しさを照明・キャメラ陣はすくい取ることに成功していた>ぐっじょぶ
共同テレビブログ テレビ人・見聞録によると
本当に今回の役柄には最高のキャストだったと思います。
まさに女王蜂そのものという感じで、彼女でなかったら
今回の物語は描ききれなかったんじゃないかというくらい。
と、ほぼ絶賛。
いくつか細かいところに「?」はつくけど、私も今回のC.Kの演技は、ほぼ満点に近い出来なんじゃないかと思う。
しかし…
役柄の設定として、自分でも気づかないうちに人を殺してるかもしれない、
と思い悩むところがあって、想像のシーンで人を殺すシーンがあるんですが、
さすがに「キル・ビル」でタランティーノをうならせた人だけあって、
動きのキレもいい。
そりゃ数こなしてますから(笑)
バトロワだのキル・ビルだの…演技に迷いがないんでしょうね。
かえって、なよなよって迷う演技ってのが、今後彼女の演技上の課題みたい気がしました。
本人そんな性格してないから特にねd(^-^)ネ!
下手な劇場映画より余程完成度が高い作品に仕上がった。
これは放送レベルで流すのはもったいないと思う。
是非ともDVD化して入手が可能にして貰いたい。
や、それより、いっそこのまま劇場映画化しても通用するのでは?
明日からしばらく更新出来ない環境になっちゃうんで(笑)本当に申し訳ありませんが、ちょっと更新が滞ると思います。
スパム対策の為、トラックバックとコメントを停止しようとしましたら、ココログの仕様で古い記事については出来ちゃいそうなんで(それはないだろ!>@nifty)、スパムがついたら気にせずスルーしておいて下さい(そのうちまとめて削除いたしますんで…)
はじめてこのblogをご覧になる方々はじめ皆様には、大変ご迷惑をお掛けいたしますm(__)m
早く再開出来るよう頑張りますんで、どうか気を長くしてお待ち頂ければ…と思います。
携帯からの記事のアップは考えていますが、どうなるかちょっと予想がつきません(;^_^A アセアセ…
こっそり更新されていますねぇ>なんか昨日の21:00頃だったようで。
稲垣吾郎金田一インタビュー掲載。
これがなかなかニヤリとさせる(笑)
でも、台本ではその辺も凄く整理されていまして、凄く読みやすく…。自分が演じる、ということから離れて、読者として楽しく読ませていただいた感じです。
脚本の佐藤嗣麻子さんは彼が金田一ならぬ明智小五郎を演じたときの監督さん。
あらすじを読んだだけでも、その卓越した筆の冴えが垣間見えます。
さて気になる琴絵と智子の2役を演じた栗山千明さんの印象は?
結構偶然なんですけど、僕たちローマで初対面だったんですよ。
これFENDIのパーティーのことだと思うんですが、ハテあの時はイエローカーペットだったのではっと突っ込んでみる(笑)
あるパーティーみたいなものがあって、そこで偶然お見かけして…。レッドカーペットを歩いてくる栗山さんを、僕は2階のバルコニーから見ていたんです(笑)。
ああぁ気分は既にクラークゲーブル演ずるレッド・バトラーっすか>吾郎さん
あと、アニメとかが凄く好きみたいで、それは意外でしたね(笑)。僕も結構好きだったりするんで、そういうお話をしたりしてましたね。
や、その言い方絶対間違ってるから(;^_^A アセアセ…>吾郎さん
「結構」じゃない。「とっても」or「猛烈に」だから…ランドウォーカー見て「吾郎行きます!」って普通叫ばないから…
で、嘉穂劇場にて及川光博さん交えて三人でフィギュア談義に花が咲いたんでは?と推測するんですが(爆)…その時は多分話題を合わせて「ガンダム」じゃなくて「エバンゲリオン」だったんじゃないかな?っとorz
星監督作品では↓はお馴染みっすね?
確かにこだわり方は半端じゃないです(カミさん曰く)
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皆様
このblogを辿って初めてご覧になる親愛なる皆様。
女優・栗山千明に新たなる代表作が誕生したことを共に祝いませう!
星監督に心からの祝福を!
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2006/01/06 23:00~2006/01/07 00:00 の 瞬!ワード
「栗山千明」が第一位獲得!七位に「女王蜂」がランクイン!
あぁ…よくやるミスをやってますね>安藤明子さん
[産経新聞 ENAK<エナック> 1月号]新春特別企画「女王蜂」栗山千秋に聞く
1月5日(木) 東京朝刊 by 安藤明子
栗山千明→栗山千秋ねぇ…
一度朝日新聞(asahi.com)もやってるんですよね。
その時はご指摘させて頂くと、すぐ修正されたんだけどね。
今度はどうかなぁ?
これはもうしょうがないんですよね。
ウチのblogも「栗山千秋」で検索する方が約1%位いますもんね。
あと多いのが「栗原千明」とか…(爆)栗原小巻という女優さんがいらっしゃいますが…
1/7追記
記事については1/6の午前中に修正されていました。
メールに対しても丁寧なお詫びのメールをいただきました。
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