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はたして栗山千明出演なるか?>リンカーン
庄司智春よ!C.Kにキスなんぞしたら殺ス(笑)
それはともかく・・ぼたもちさんスクープです。
ティアラガール5月15日発刊号巻頭インタビュー。
この雑誌セグメントマガジンと銘打っています。
セグメントマガジンとは基本的に無料で配布される雑誌です。しかし、1人でも多くの人に渡すコンセプトのフリーペーパーと異なり、ある一定の条件を満たしたターゲットにしか配布されないのがセグメントマガジンです。わかりやすい例でいうと航空会社のファーストクラスのお客さんにだけ配られたり、クレジットカードで年間1000万円以上消費する人の自宅にだけ送られてくる雑誌のイメージです。
っとまぁセレぶっても仕方ないので、何とか入手したいと思っています。
今期放送中でC.Kが好きそうなアニメいくつかランダムにあげてみましょうか?
【完全生産限定版】DARKER THAN BLACK-黒の契約者- 1
BONES 岡村天斎 木内秀信
人間模様というか人間離れした能力者=契約者を描いたアニメでは前期は
コードギアス 反逆のルルーシュ volume 05
谷口悟朗 福山潤 櫻井孝宏
という傑作(?!)っつか私にとっちゃ「どこかで見たゾ」的なヤツが流行りましたが・・
今回の「DARKER THAN BLACK-黒の契約者」はとても考証がしっかりしてる風に見えます。
ドライでそれでいてヒューマニティック。
主人公が大食らいで料理作って食うところが唯一(;^_^A アセアセ…なところですが、コレが美味そうで・・深夜リアルタイムで見るとお腹が空きそう(笑)
天保異聞 妖奇士 四
會川昇・BONES 錦織博 藤原啓治
「Audition」のインタビューで見聞を広めたいとの話が出てたので、それに好適なのがコレか?
アニメで時代劇ってのは少数派ですが、時代考証も割としっかりしてて当時の江戸庶民の暮らしぶりなども描かれています。
日本史の教科書片手に見てみるのも一興。
映画化されるならC.Kにオファーあってもいいんじゃ?とも思える一作。
前期の作品で
BLOOD+(13)
藤咲淳一 押井守
の後番組だったんで、その意味ではC.Kにも薄い繋がりが・・
スカルマン The Skull Man 1 <初回限定版>
石ノ森章太郎 もりたけし 保村真
かの「仮面ライダー」を描く前のキャラクターだったという「スカルマン」
それが今ベールを脱ぎ、アニメとして蘇るなんて・・どうなってるんだ?
骸骨好きなC.Kには意外に似合うかもしれません。
ブロードバンドルータ購入しに秋葉出撃。
帰りにTSUTAYA寄る予定なんでメモ代わりに書いておきます(笑)
ぁたし。さんに紹介のあった
CUTiE (キューティ) 2007年 06月号 [雑誌]
兄ちゃんがいた割には、C.Kってば球技が苦手。
木更津キャッツアイの時にもカメラマンさん大変だったんではないだろうか??
その彼女が今語るMLBって・・
しっかし似合わん話題だねえ・・・
栗山千明を「MLB LIVE」スペシャルコメンテーターっ・・・・て・・・・おい!
まぁ人生色々これからも頑張ってね!
でもさぁ・・つくづく新聞って嘘書くんだよね。
20代と31歳ってさぁ・・女性の方にはすっごい年齢の差だと思うんだけど・・如何?
アマゾンで女を磨く!さんに載ってたんで「日経」がらみでスワ!特集?!っと会社帰りにのぞいてみたら・・あらら・・
日経 WOMAN (ウーマン) 2007年 06月号 [雑誌]
日経 Health (ヘルス) 2007年 06月号 [雑誌]
こっちの方が全然良かった(笑)同じ日経だからコメントのみ使い回しですか?
日経もセコい使い方するようになったね(-.-;)y-゜゜
資生堂「マキアージュ」夏のCMクオリティ・夏篇が放送されていますが、ご覧になりましたか?
C.K今回は今までで1・2を争う美しさ!
EDV9000の日記帳さんにMPEG1の素晴らしい素材としてアップされています。
また、「ズンズンブリブリいくわよ!」の栗山千明主演インターネット限定ドラマ「高速ティーチャーチアキ先生」新作も公開中っす。
お見逃しなくd(^-^)ネ!
茨城県地域情報紙「常陽リビング」
常陽リビング1500号記念インタビュー:地元出身の有名人 - 女優 栗山千明 さん
でC.Kの語った中に
「脚本が面白くてキャストもすてきな人ばかり。いつも怖がらせる役ばかりだったので、今回は皆さんに笑ってもらえたらなと思います」
ってのがある。
また「日経ヘルス」のインタビューでも
「私、以前から人を怖がらせること以上に、笑わせることは難しいと思っていたので、ついに来たという感じ。笑ってもらえるかドキドキしながら演じてるところです」
と、答えているとおり、目下の彼女の演技の目的は「笑い」
さぁ・・難しいねぇ(x_x)
私なんざ人を笑わせる技なんてこれっぽっちもないから、せいぜい失笑程度しか買えないんだけどもさ・・(^^ゞ
最近のC.Kは数年前に比べると演技の幅が広がって、どんな役でも破綻なくこなせているように思う(もちろん反対意見もあるだろうけれど・・)
元々演技の出発点が普通じゃない役ってコトもあって彼女自身の演技の幅はそんなに広くない。
今まではそれでいい。
でもこれから
「今さら女優以外の別の道は考えられない。流れに任せて今がありますが、必然性は感じます。この仕事がなかったら地元でニートになっていたかも」
って語るように「食べていくための演技」「使ってもらえる演技」ってのを経験しておこうというコトなんじゃないかな?っと妄想。
焦ったって、自分からキンキン動いたって、何も始まらないのが世間一般。
今出来ることを精一杯やると言う面では彼女の選択は決して間違っていないと私は思う。
願わくば「特急田中3号」の後にはホントに怖ぁい役を映画でやって欲しいかも?
女吸血鬼ってどうよ??
彼女が演技すると怖さも切なさに昇華してとてもロマンチックに変容すると思うんだけどねぇ。
監督は三池崇や清水崇で・・どう?
画像は結構前のもの(丁度京都慕情の時期くらいか?)
壁紙に加工してみたんだけど・・どう?
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