あずみ２に栗山千明

ま、このニュース自体は大したことないんですよ（「エースをねらえ！」も見なかった人）
ただ…複数の掲示板で昨夜から今日にかけてニュースが飛び交ってまして…曰く

あのキルビルの栗山千明が、女の刺客としてあずみと対決するらしい。

う～ん…
切った人数的には上戸が多いが、残忍さではＣ．Ｋも負けてないな（笑）
ってそんなことじゃなくて(;^_^A アセアセ…

監督：金子修介

平成ガメラ男っすよ！
Ｃ．Ｋを綺麗にカッコ良く撮ってもらいたいですねぇ。

制作発表が今日か明日にはあるようですので、一応不確定情報と言うことで(^。=)

栗山千明がゆうばり映画祭にがい旋！

「あれ？こんな記事あったっけ？」
読まれた方はごめんなさい。

「ゴーゴー夕張 in 夕張」

中身のインタビューは大体当日のものの焼き直しだが、画像は結構レアかも。
特にGOGOのコスチュームはワールドプレミア以降この時が最初で最後かもしれない？
今後は普通の役が多くなる可能性が大きいですからね。
とは言いながら…あずみの味方で九の一ってのも普通じゃないよなぁ（苦笑）

ハイビジョン特集 もっと知りたいギリシャ

神話の島　哲学の海
BShi　5月 27日（木） 後8:00～9:50

番組では一人の少女（女優・栗山千明）が“賢者の言葉”を手がかりに古代遺跡や古典を縦横に旅し、ギリシャの知の遺産の“伝統と今”をミステリータッチでたどっていく。

なんとまあギリシャ！
彼女の思考的には合っているかも知れない＞哲学
彼女の英語嫌いと数学好きってのはプロフィール読むとすぐ判るんだけど、多分論理的な思考が肌に合っているんではないだろうか？
哲学が論理的かと問われれば…ちょと困るが（笑）
きっと今頃撮影中だろうな…
日焼けに気をつけてね＞Ｃ．Ｋ

マシューTV

宮藤官九郎出演。
ちょびっとＣ．Ｋへのコメントも（ほんの一瞬だったし～(-.-;)y-゜゜）

「哀しさが表現出来る」

たぁよう言うた（笑）
彼が９９年に脚本担当した「コワイ童話　おやゆび姫」
実は今日やっと見たんだわさ(-_-#) ピクピク
９９年という年はＣ．Ｋ大忙しの年で平成11年度文化庁芸術祭参加作品『キャッチボール日和』とかＣＭ（日清食品「ごんぶと」他）にも数多く出演してて、押さえるべき年だったんだけど、私なぜか以前のＣ．Ｋにあんまり執着してなくて（と、言い訳を考えつつ(゜;)＼(--;)オイオイナニイッテンダヨ）今まで未見だった。
演技的には確かに未熟な所もあるけど、Ｃ．ＫのＣ．Ｋたるところ「存在感」においては、当時から全く変化なく存在することにしばし陶酔。
なんかね～クドカンの脚本にちっとばかし注文付けたくなってしまう。
こんな終わり方いやじゃ！みたいな…
で……
Ｃ．Ｋ可哀想すぎるじゃん。
最後の落とし方がエグイ。
振り返らない男も振り返らせられない女もちょっと哀しい。
Ｃ．Ｋが演じると、もっと違ったラストを予感させてしまう。
もしかすると、彼はこの脚本に不満があったのかも知れない。
今日の「人間交差点」ブッキングの際のヒロインは是非Ｃ．Ｋで！（笑）

アコースティックコラボレーション３

今年もＪＡバンク三重主催のコンサートにスペシャルゲストとしてC.K出演すること決定した模様です。
既に三重県下では三重テレビにてＣＭが流れているそうです。
今年の特長は三重テレビが主催として付いたこと（昨年まではFM三重）
（もしかして違っているかも…その時はご指摘下さい＞三重県民の皆様）
妄想ですが、テレビ収録→放送って事にはならないかな？なりますよね？＞三重テレビ様
場所：三重県総合文化センター
日時：7月10日
出演者：河口恭吾、KOKIA、BIGIN
スペシャルゲスト；栗山千明
入場は無料、抽選（40組800名）応募はＪＡバンク三重窓口
それにしても、ＪＡバンク三重さん偉い！
独自でイメージキャラクターを採用するのは大変だろうと思います（ＪＡ全国連との絡みもあるでしょうに…）
先日の「SWITCH」でのインタビューの中で、名古屋の名物は一通り食べた！旨書いてありましたが、やはり毎月のように仕事が入ってたみたいですね～。
情報提供：ふたばさん＞Thanks！

ラスト・クォーター情報１２

人気ＤＪのやまだひさし氏、映画「ラスト・クォーター」に出演？！

ま、順当に考えたらアダムの曲を自分の番組で紹介するＤＪってところでしょうなぁ・・。
やまちゃん＝やまだひさしって誰？などと聞いてしまうあたりがそろそろ引導渡された気分(;^_^A アセアセ…
情報提供：SAYAさん＞Thanks！

「Ａ列車」についての考察紹介

思わず膝を叩く鋭い考察があったのでご紹介を・・
Chiaki Kuriyama 4 Life

「赤い鼻緒の下駄」と「いつかＡ列車に乗って」に存在する不思議な演出類似点。
その秘密は「死国」の助監督中西健二氏、その人にあった。

「プロジェクトＸ」風に言えばこんな具合ですが、こんな仮説、今までどんな映画評論家も唱えていませんよね？
SHOUさんは「THEFace」の訳や雑誌NYLONの記事紹介などでお世話になっていますが、なかなか鋭い視点で述べられたエッセイだと思います。
是非是非読んで頂き、ご感想など書き込んでみて下さいませd(^-^)ネ!

ラスト・クォーター情報１０

安直に続けて良いのかは置いといて（笑）
４月１日より公式モバイルサイトが正式オープンします。
[e-mail]
に携帯メール送ると折り返し携帯サイトのアドレスが返送されます。
まだ、更新されていないんですが、更新するよね？＞ドワンゴセブン

そしてもう一つ

今度の週末でラストクォーターのサポーターサイト「RisingMOON」をオープンさせようと思っています（大胆宣言）
ラストクォーターに関わるデータを集積したサイト（単にリンク集ってこと？）にするつもりです。
おいおいコンテンツは充実させるとしてとにかく立ち上げようと思います。
まだどこに置くかも決めていませんが・・なんとかするぞ！
ヘ(^^ヘ）

ラスト・クォーター情報９

諸説紛々ＬＱのストーリー
今回は問題点を整理

１．沙絵ちゃん役がいない
　　原作の語り部。沙絵ちゃんが今回表に出てきませんね。いないのか？
　　それとも蛍ちゃんがその役割を担うのか？
　　とすると杉崎＆三浦のコンビも出てこないわけ？ちょっと寂しいかも・・
　　しかし、知己＆茂コンビはしっかりいますんできっとこのコンビがやってくれるんでは（な、なにおだ・・）
２．緒形拳の画家
　　御大サイトでこんな画像が！
　　画家の役ぅ？！んなもんねえぞ！＞原作にゃ
　　しかも隣の黒川智花ちゃんと一緒に蜜柑とは・・御大・・なにかやる気です（笑）
３．共演陣
　　富田靖子・小日向文世・陣内孝則
　　でたぁ！豪華共演陣勢揃いぃぃ！！
　　特に陣内のおっさん・・「ジャングルブック」「ハート」で共演してるからって馴れ馴れしくしないように！
４．ＨＹＤＥとＣ．Ｋのラブシーンはあるのか？
　　ラルクサイトで少々話題になっているようですね。
　　うむ・・個人的には何しても大丈夫（ってなんよこの父親のような態度＜オレ）
　　原作になくても安心出来ない。
　　なんせ、映像は「耽美派」二階監督だぁ。
　　きっと公開まで秘密にしそうな事が一つや二つ（笑）

結局、ＧＷ前後に流れるであろう予告編あたりを参考にするしかないだろうなぁ（あ、希望的観測ね＞GW）

「六番目の小夜子」～文化祭～

「あぁ～そっかぁ・・去年はやたら忙しかったんだぁ・・・」

今夜は少し思い出話を・・

2002年度岬市立西浜中学校文化祭
本当の文化祭じゃありません。
ネットワークの仲間が集まってのバーチャル文化祭。
「六番目の小夜子」フリーク達のお祭りですね。
元々この文化祭は2000年9/23～10/8にエアジンさんのサイトで「ドラマの中では中断したままだった芝居の台本の続きを考えよう！」と言う企画に多くの方々が参加して、20種類の個性的な台本が完成した「2000年度岬市立西浜中学校文化祭」が最初です。
二回目以降は各自が自分のサイトでそれぞれ「六番目の小夜子」にちなんだ催しを行い、体育館では趣向を凝らした共同企画で楽しもう！っていうのが趣旨でした。
私がこの催しを知ったのは２００１年。
2001年度岬市立西浜中学校文化祭から参加させて頂きました。
参加する皆さんはわざわざこの文化祭だけにサイトを構築するワケではないのです。
が、折角参加するのですから、少しでも格好良く見せたい。
ということで、結構凝ったサイトデザインなぞ勉強しながら臨んだモノでした（笑）
ちなみに2002年度の参加サイトはこちらです（あまり格好良くないですがね(^^ゞ）
忘れてならないのは実行委員として企画～サイト構築はてはサヨコ育成ゲームまで手掛けられたまるあさんの存在でしょう。
八面六臂の大活躍は、未だに私の中で強烈な思い出として存在し続けています。
そしてそして・・
このお祭りで知り合えた方々との仲間意識の共有こそが、今の私のネットでの原点なんだなと思っています。