あずみ２インタビューアップ

今日「あずみ」の再放送だったのね(TT)
オフィにてインタビューがアップ！

こずえ役：栗山千明さんインタビュー

ん？
でも…このインタビュー内容どこかで読んだ気が…映画秘宝だったかな？
摩訶不思議

試写会deナマ上戸

ラムの大通りさんに試写レポ紹介UP！
うみゅみゅ…まぁ予想通りと申しますか…
んでもC.Kに関しては

彼女はこのポジションで他を寄せ付けないところまできているね。

と誉めてくれてます(^^)V

話変わって…
本日発売！
お忘れなく！
MAIL 完全版BOX




ついでに…
こんなんもやってみる

ＧＡＮＴＺネタ

必殺必中オタク屋稼業

なんと

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の解説書いてる方でした。
で、

一方のVOL.8では「GANTZ」ファンだという栗山千明さんにインタビュー

同席されてたのだろうか？う、うらやましいっす(笑)

下弦の月三度(笑)

下弦の月 ~ラスト・クォーター プラチナBOX 伊藤・歩, 　緒形拳, 　栗山千明, 　陣内孝則 松竹 2005-02-26 売り上げランキング : 15 おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools

PM10:00頃到着！
しかし…まだ観ていない(爆)
かろうじてDISK3のプレミアム上映会ツアーのみさささっと…
うみゅ…C.Kってば自分のことchiakiって言ってんなぁ…とか、福岡プレミアってばやっぱテンション低かったのかしらっとか…名古屋はC.K気合い入ってるな（年に５回ってそんなにJAバンク三重の仕事って沢山あるんかいな！）っとか、落合クンと話すときのC.Kって精神年齢いくつやねん？？とかHYDEとC.Kの２ショットはさすがになかったっていうか入れる勇気なかったろうなぁとか、札幌での二階監督ってばちょっとウルってきてないか？とか、大阪行けなかった事についてはスタッフ全員残念に思ってるんだなぁっとか…雑感は色々(笑)

ゆっくり観まして感想はそれから…

あ、今回DMMってところから購入しやした。
参考にさせて頂いたサイトはこちら↓
Danger Snow +
なかなか安くて対応良かったです。
教えてくれてありがとうでした(^O^)／

tb
びんがの日記：なんで皆さんそんな固い喋り方なんですか…orz っていうのは激しく同意！もう少し砕けた喋り方するんじゃないかな？ってのは公開時から思っていましたが、なにオペラの台詞も似たようなものサって考えましょう（笑）

「A-TRAIN」

paranoid_eyesさんのblogEclipseに『いつかＡ列車（トレイン）に乗って』に出演時のC.Kのエピソードが紹介されているのを発見。

私の部屋に溜まっていたＵＦＯキャッチャーの景品を現場に持って行ったら、共演した真由子ちゃん（津川氏の愛娘）と楽しそうに分け合う姿は可愛さこの上なかったね。

あぁぁ！う、うらやますぃ(笑)

し、しかしぃ…タラの話といい、GANTZふぁん（ところで星人としての出演はかなったんだろうか？）なところといい、まったくもってして彼女の凄いのはGoing my wayなとこだわな。
この作品自体、彼女がいることで成り立っているところもあるし。
彼女にしか出来ない役の一つではなかろうか？

いつかA列車に乗って
津川雅彦



関連商品
「いつかA列車に乗って」サウンド・トラック盤
digi+KISHIN DVD 栗山千明
下弦の月 メイキング
ベストガイ
チルソクの夏 特別版
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MAIL

やっと「MAIL」観ました。
とても良くできたホラーファンタジー。
最後は切なくて…その原因は栗山千明演じるところの美琴にあるのは明白なんですが…ふむ…果たして、あれが本当にベストの美琴だったんだろうか？
こう書くと非難めいた言い方だけど、例えば、ラストに行くまでの美琴が秋葉を助けるシーンをもう少し何とかするとか…もっと違うラストへの展開ってなかったんだろうかね？
難しいのは判りますが…私にとっては、なんか…展開が読めちゃったんですよねぇ。
うん、面白かったし、良かったんですが、もう一捻りあったら…最高の出来だったのに…惜しかったなと思います。

ＤＶＤ『ＭＡＩＬ』

少々遅れましたが、「MAIL」到着！
しかし…中身はおいおい拝見するとして…このカレンダーは何だ！おひ(^_^;)
これじゃぁ「おまけ」でしかないぢゃん。。。
それでも角川ホラーって「赤い鼻緒の下駄」の前例があって、栗山千明を美しく撮ることには定評があるもんね。
楽しみに観ることにしよう！

最近観たDVD

GOGO夕張のモデルになったのでは？と噂されたジャパニメーション。
物凄くクオリティが高い。
ドライで閉塞感の強い語り口…どっかで…？？と思ったら、押井守が一枚噛んでた。
やっぱこの人からおいらは逃げられぬか？(笑)
直接はタッチしてないんですけどね。
PRODUCTION I.GはKILLBILLのアニメーション部分を担当したことでも有名。

BLOOD THE LAST VAMPIRE 工藤夕貴 中村佐恵美 アニプレックス 2001-04-25 by G-Tools

PERFECT BLUE 竹内義和 今敏 岩男潤子 松本梨香 ジェネオン エンタテインメント 2003-12-21 by G-Tools

今敏監督の作品もっと観たくて借りた。
後悔した…>_<…作品としてではなく…心情的に。
痛い！痛いぞ！特に前半。
アイドル裏事情ばらしまくり（特に90年代前半）の懐かしくも香ばしい匂い…
でも、ま、アニメでも、いや、アニメだからこそ描けた世界って感じで、これはこれで追いかけていきたい衝動に駆られます。

同じタイトルでお薦めの小説が一つ

パーフェクト・ブルー 宮部 みゆき 東京創元社 1992-12 by G-Tools

こちらと

心とろかすような―マサの事件簿 宮部 みゆき 東京創元社 2001-04 by G-Tools

元警察犬マサの物語
犬の視点って言うことでは私もC.Kと六小夜を題材に書いたことがありますが、書いた後から読んであまりの類似点に驚愕(^_^;)
つか、彼女の才覚に呆れました…。

SHAPE OF MY HEART

「バグダッドのモモ」を聴き直してます。
MP3プレーヤに録音して何度も聴き直しています。

彼女はリニューアルしたと思ってイイ。

肩の力を抜き、ナチュラルに、このヘビーな物語を語る彼女の声。
以前の彼女は、話すときに自分の思いを完全に伝え切れてなかったり、一生懸命伝えようとして空回りしていた。
それが今回のリーディングでは、ゆったりと自分の言葉でモモという猫の立場を語っている。
激しい現実。
彼女が語る声は決して過剰にそれを伝えようとしない。
しかし、語り終わるとき。
私は…涙した。
哀しいとか、寂しいとか、そんな感情じゃなく、彼女の想いが深く静かに心の奥底に染み渡るような気がして、心地良くて…。

それにしても…厳しく、難しいと思う仕事になればなるほど、彼女は予想を遙かに上回る結果を我々に示してくれる。
そのことが何より素晴らしいと思う。
今回の仕事では脚本と音楽がやはり重要なポイントだったろう。
脚本：小野寺治美様＆選曲のスタッフの皆様＞ぐっじょぶ

あずみ２ Death or Love

ともやの映画万歳！さんとかミタマノマドロミさんとかに感想続々…と…概ね…不評!?(x_x)
でも…ま、C.Kに関して言えば

イチオシはやっぱり、こずえ役の栗山千明

と、ありがた～いお言葉掛けて頂いてるんで、やっぱ見に行かねば（観にではなく）！

TB：I N T R O + UptoDate