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東宝シネマズのみの初日週末動員数だが、映画「ハゲタカ」は第二位!
1位 Rookies
2位 ハゲタカ
3位 天使と悪魔
4位 余命一ヶ月の花嫁
5位 アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン
公開館数が『ROOKIES』428スクリーン、『ハゲタカ』267スクリーン(ちなみに『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』は117スクリーン)。
如何にSMAPの木村拓哉の神通力を駆使しても、ビョンホン様が頑張っても所詮はスクリーン数に比例する。
それが資本主義だ(苦笑)
ただ、ちゃんと結果を出したと言うことが生き残る道でもあるこの業界。
そして、必ずこの映画は2回以上観て(出来れば3回以上観て)評価して欲しい。
映画評論家気取りで安直に評価する輩が多すぎる>専門の連中含めて
公開初日4回目の鑑賞でやっと三島由香タンモデルを特定。
「ノーマークでしたね」
のシーンで一瞬表紙が写ったので判った!
【ハゲタカ】手帳 での推測FILOFAX Piazzaではなく、オーソドックスなモデルで
ファイロファックス fILOFAX - クラシック Classic バイブルサイズ- チェリー
こいつであった。
特徴的なクロスの文様がホンの一瞬写る。
栗山千明fanなら一冊持ってても良いかも!?
大森南朋「ROOKIESには負けません」、企業買収を描いた「ハゲタカ」初日舞台挨拶
ハリウッドチャンネル
大森南朋、『ハゲタカ』初日に「『ROOKIES』には負けません」
シネマトゥデイ
ハゲタカ舞台あいさつで会場“金まみれ”
デイリースポーツ
玉山鉄二「続編作りたい」…映画「ハゲタカ」
スポーツ報知
大森南朋「ルーキーズには負けません!」
サンケイスポーツ
「ハゲタカ」あいさつで異例の質疑応答
日刊スポーツ
帰ってきた鷲津、爽快な結末 映画「ハゲタカ」
朝日新聞
映画「ハゲタカ」舞台挨拶の好景気な演出
踊るギョウカイ大捜査線
正直、どこも似たり寄ったり。
やはり、当日のC.Kの胸元と背中が大きく開いた黒(紺?)のロングドレスに目を奪われなかったヤツはいないと断言できる(笑)
さて、初日!
色々なことがあった。
良いこと、悪いこと、そして嬉しいこと。
そんな中で、この映画に関することで2chの馬鹿共がなんか好き勝手に書いてるとの噂。
「おまえは何も見えていない」
この映画の真価がハッキリするのは3回観てからだ・・3回観てない人の評価は評価するに当たらないと断言する!
[映画]ハゲタカ~よく出来てはいるけどNHKと東宝にはこれが限界
そんなことはない・・・何より松田龍平と高良健吾を間違えている事をココに指摘させていただく(笑)まず限界だの無理の定義をハッキリ具体化させてくれ。
すべてはそれからだ。
大森南朋、玉山鉄二、柴田恭平、映画『ハゲタカ』は面白い?
教えたげようか?
面白いのレベルを超えてるから2時間16分我慢して欲しい。
それが出来ない人は観るレベルの作品じゃない。
ちょいと飲んでて気が大きくなってるけれど、判らない判らないと嘆くのはてめえの不勉強と認識するべきだ。
明日!
いよいよ明日なのである。
24時間と数時間で最初の公開館の初回上映が始まる。
良くココまで辿り着いたな・・・では駄目なのである。
「強くなれ。強くならなきゃ、人を殺してしまう。それが資本主義だ。」by鷲津政彦
なのである。
お金を払って映画館行ってこの映画を観る。
そこに誇りがあるのである>ね?曙光機(大空電機)の加藤さん
皆の衆、明日は映画館に繰りだそう!行ってこの映画を観るんだ!
そして・・本日、待望のサントラが発売!
映画ハゲタカ オリジナル・サウンドトラック | |
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こちらも・・・・買い叩く!×3
明日のGIRLS LOCKS! FRIDAYにはアカマ自動車元社長?の遠藤憲一さんがゲスト。
あれ?C.Kと遠藤憲一ってどこかで共演経験なかったっけ???
あ・・・・黒歴史(爆)
特急田中3号 DVD BOX
田中聖; 栗山千明; 塚本高史; 加藤ローサ; 秋山竜次
しっかし・・悲しいことに栗山千明という女優が雑誌ではなく「書籍」として出版されている実績は以下の二冊しかないのだ(;゜)ウッ!
特急田中3号 オフィシャル・ガイドブック
橋本 裕志
スクラップヘブン
鈴木 さゆり
どちらも買って損はしないけれども・・・単独写真集が欲しいのはfan全員の願いだと思うんだが!如何?
おっと・・βακα..._φ(゚∀゚ )アヒャ田中聖並に脱線した(笑)
5月30日(土) ラジオ:TOKYO FM「FM CINEMA」 対談:大森南朋×玉山鉄二×栗山千明
映画「ハゲタカ」情報 掲載メディアのお知らせ載せ忘れ! 出演聞きました!
「鴨川ホルモー」の時も出てたのか?!あいたた(;^_^A アセアセ…
C.Kとしては撮影からの時期としては圧倒的に「ハゲタカ」の方が短いけれど、ホルモーの方が最近公開されたのでインタビューの切り替えが大変ということ。
三島由香の髪型はロケの時、風のせいでカットにより髪の毛の向きがちょっと違う!というレア情報公開(笑)
DVD見直し必要か?!
合いの手の質問の台詞の出だしが恐怖!ってところは(・・)(。。)(・・)(。。)ウンウン出演者の皆さんそうだったんだな~きっと。
どれが本物か判らないカメラの列(笑)
どれに写ってるのか判らないってのは目線困るだろうな?
メイキング用のカメラの存在が明らかにされたので、メイキング目茶苦茶期待!
6月3日(水) ラジオ:TOKYO FM「WONDERFUL WORLD」生出演:栗山千明
三島由香タンも戦ってるんだ!
由香タン英語は話して欲すいぞ!<語学苦手は判るけど(;^_^A アセアセ…
鷲津は4カ国語、劉は3カ国語を話してたゾ!
GM、連邦破産法11条の適用を申請
日本経済新聞
まさか、このタイミングでこのニュースが来るとは!
GM=ゼネラルモーターズは複数のブランドが集まった集合体と考えたらいい。
ビュイック、キャデラック、シヴォレー、GM大宇、GMC、ホールデン、ハマー、オペル、ポンティアック、サーブ、サターン、ヴォクスホール等のブランドがあって、過去には日本のスズキ、いすゞ、富士重工(スバル)などもブランドも軒を並べていた。
その母体が自社での再建が出来なくなって、一時的に国有化される!ということだから・・・まぁ・・私なんかの世代としちゃぶっ飛ぶ以外何者でもない・・・
ま、大学時代に
覇者の驕り―自動車・男たちの産業史〈上〉 (新潮文庫)
高橋 伯夫
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なんぞで勉強した範囲では会社構成上の問題は孕んでいたわけだけど・・・まさか!なわけで・・・
で・・本日その中の有名ブランド「ハマー」(横綱朝青龍や、SMAP木村拓哉、長渕剛とかが乗ってた車ね)の売り先が決まったそうだ。
で、これが驚くべき事に・・・
GM、2日に「ハマー」の仮売却先を発表へ=事情筋
同社は最近まで、中国の投資家を含む複数のグループから受けたハマー買収提案を検討していた。買収提示額は5億ドルをやや下回る水準だった。
リアル赤ハゲ・・実は日本でなく米国にて暗躍中だった(笑)
しかし・・・ハマーのモデルになったのは、アメリカ軍の軍用車ハンヴィー(高機動多目的装輪車両、Humvee)である。
軍事技術である。
お構いなしで持っていくところがハゲタカらしい・・・。
ホントは昨日書くべき事だったんだが・・・
所謂・・ネ申..._φ(゚∀゚ )アヒャ
どうしたらこんな映像でC.Kを撮れるんだ?否、撮るんだ?とドラマ版が放送されたときには・・正直ビビった。
一話目の演出のあざとさ。
でも、そんなものはその後の展開への導火線に過ぎず、次から次に暴発するストーリーの爆弾に
「そうきたかぁ~~~」
と、毎回.。ooO(゚ペ/)/とする一ヶ月余り。
完全に彼の手中に踊った。
それから彼は私の髪になった・・・いやネ申になった。
その演出も独特なのだろうか?
現場がピリピリしてたとは出演者全員の弁。
が・・・エキストラでロケ参加した時はそんな感じではなくて、イイ意味での緊張感と感じた。
そして指示が・・・出演者任せ!!(笑)
すっごく詳細な説明はある。
エキストラでさえ助監督?さんから
「取材して得た情報は、これこれで皆さん仕事が終わると派遣工さん同士の付き合いも希薄なんだそうで、勝手に好きな動きして構いません。」
と、凄く詳しい背景説明があったんだが、最終的に出たのは
「フリーダムに動いて構いません」
という指示・・エキストラでさえ頭使って芝居するのが大友流?
や、出演者全員マジ気合い入れないと!っと思うわなぁ・・・。
おまけにさらに色々な指示が飛んで色々なパターンの芝居するわけで・・。
そんな芝居をつなぎ合わせてああいうドラマを作る事自体神業以外何者でもないと思う。
また・・ワイドスクリーンを「武器」と呼ぶその物騒さがイイ。
しかし・・・意外な一面が・・・。
ハゲタカロケに参加された方はよく判ると思うが・・この人、実際会ってみるとエキストラにすっげぇ優しいのには・・愛すら感じる!(爆)
カットされた場面だが・・・守山が労働争議のビラ配るシーンってのがある(高良君力演シーンのためディレクターズカット版では入れて欲しいナリ)・・美術さんとか小雪舞う中素手!で水巻いてたりとか大変なシーンだった。
やっと・・ロケが終わり、やれやれと思ってたら・・・エキストラ解散する時、わざわざ近く寄ってきて
「参加していただきありがとうございました!」
って、監督自ら深々と頭下げるではないか!!
他の監督がどうとはもはや言わない。
私はその時(゚∀゚)神のヨカーンを再度感じた!
昨日の特番でも言われていた。
「それぞれの立場(世代)の正義(存在意義)を克明に描き、その背景や思いやりに思い至る道筋を描く」
演出がどう理解されるか?
真価が問われるのは公開スタートダッシュ1週間だろう。
そこに、老いも若いも男女の性別も貧富の差もそして地方さえも関係ない。
「戦争だよ・・・戦争」
ドラマ版で西野治が言ったこの一言が、あるいは今のこの映画の正直な立場なんじゃないか?
そして・・・実は同じ立場なんでもあるのよ>今の私も(;^_^A アセアセ…
だからこそ・・だからこそ・・この映画は当たって欲しい!当たらなきゃイケない映画なんだ!
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