改めて読み返してみると…

おいらのブログって独り言ばかしだな、っておもふ(;^_^A アセアセ…
判る人どの位いるのかしらん？？
書いたおいらが一人で独善的に自己中心的にまとめてるだけで論旨もくそもないね（きぱり）
そのくせ、批判精神だけ旺盛だから困ってしまう。

ということで、閑話休題

ここへの批判になってしまうのだな・・どうしても。

一言で言って「何を浮き足だっとるか！痴れ者めが！！」になっちゃうんですが（笑）

大体発売日前日にDVDが残っているのは当たり前。
発売日以前に売り切れてしまうような商売するなら、渋谷HMVが糾弾されるよ（少なくともおいらはする（笑））
言うに事欠いて
「ここでやめてくれてもいいと思います。」
たぁ何事だ？（｀´メ）
熊本ならここで
「ぬしゃふざくっともたいがいにせんや！」
という言葉が出てきます（まだ甘口モード10%混入）

どうしてこんな消極的な意見を堂々と吐けるかなぁ？
って思って、カミさんに話してみたら
「当たり前よ～あそこは２ちゃんねるよりタチ悪いんだから～スマねえサンの間では有名よ！無視！無視！逝ってヨシ状態で無視！」
と、ありがた～いアドバイスを頂きました（爆）

これって凄いかも？

カナダのＳＦチャンネルSPACEが催した第２回Spacey Awardsのfavorite movie villian scifi or fantasyでの結果発表
Favourite Movie Villain - Sci Fi/Fantasy
Agent Smith 15036 50%
T-X 4212 14%
Go Go Yubari 4086 13%
William Stryker 3566 12%
Bullseye 3322 11%
Total votes: 30, 222
T3のT-Xにわずかに及ばず３位。
いやぁ、Agent Smithってホント強すぎ（笑）
ってことで終わろうかと思ったらBBSで雪姫さんにご指摘が…

人気投票だから、より多くの人が見た映画が有利なわけで、このメンツでは北米の観客動員ダントツ最下位でしょう。しかも、ＧＯ　ＧＯは中ボスで出番も少なく、相手は全部ラスボスだし。

な、なるほど…そう言う見方もあるなぁ…＞ラスボス
意外とGOGO弱いし（笑）

GOGOって間抜け

ってなぁご本人も今月の映画秘宝で大槻ケンヂ君との対談で言ってますからね(;^_^A アセアセ…なかなかノリの良いインタビューだったと思います。
しかし、いきなし家族構成から入るかぁ？！＞海外メディア＞両親＋兄＋犬（ミミ）

で、本日「digi+KISHIN」世界解禁！

Sweet ５月号

地方のC.Kファンの皆様！大丈夫です。
Sweetは売り切れておりません！（笑）
某サイトでは品薄感を強調していましたが、熊本では大丈夫。
在庫がたっぷりありました。
なんせ、発売日が東京より三日遅れですから（爆）
ヒステリックグラマーの新作衣装を身にまとった４ページ。
ん、確かに綺麗だけど…あのマスカラどうにかならん？
あれなかったら良かったのに…

digi+KISHINのエロさ

中年的タイトルで誠に申し訳ない（笑）
カミさんと週刊ポストのdigi+KISHINに載ってた作品でどれが一番エロいか話しをした。
結果は二人共ダントツで9P目のキックの写真だった。
「だって、モロじゃん（視線が）」
「でも、全然倫理的にはOKの筈でしょ？ホットパンツやし。」
「最後の背中モロ出しよりエロいよ。これ…」
なんかね。
見ちゃいけないモノを見てしまって、ドギマギしてしまう感じ？（苦笑）
前時代的倫理観から外れた罪悪感を刺激する後ろめたさ。
淫美的？言葉が厭らしいな（笑）
ということで…
「digi+Girs　KISHIN」栗山千明写真集ムック５月１９日朝日出版社より発売
う～ん…

栗山千明・・ Ｓ・セガールと共演！！

意外や意外！！
C.Kがスティーブン・セガール主演の映画『 INTO THE SUN 』に出演します。
情報元は映画秘宝の最新号＆SHOUさん＞Thanks！
それから出演される豊原功補さんのオフィシャルサイトのInformation。
IMDBにも23日付にて登録（C.Kの名はなし）
この映画自体ノーチェック！
大沢たかおハリウッドへ
解夏（げげ）からハリウッドかぁ…
関係ないっすけど…解夏の原作って誰か知ってます？
さだまさし！
まっさぁぁぁんシクシク(ノ_・。)
あんたはコンサートで喋ってたときが一番輝いていたよぉ！（っと、もうすぐ好きな歌手歴28年のおぢさんが叫ぶ（笑））
そう言えば…
Chiakick!掲示板
にて映画ロケ現場でのC.K目撃情報がありまして（投稿者 HIROさん　2004/04/08 (木)）
多分一日で撮り終わるくらいですから結構チョイ役？
でも、まぁキャリアアップにはなりますねd(^-^)ネ!

The World Is Waiting For C.K 3

BBS of Yahoo!JAPANへの反論２

栗山千明はおそろしいくらいプライドが低いんで、平気でつまんないドラマや映画の仕事を引き受けます

彼女が恐ろしいくらいの集中力とプライドで仕事をこなしたエピソードを公開しよう。

ジャングルブック（2002・テレビ朝日）　2002.1.15及び22放送分
彼女は前年夏にマレーシア動物園で飼育係のヘルパーを体験。
その中でニシキヘビを体にまといショーの観客にアピールする場面があった。
体長4mのニシキヘビ！想像してごらん？…( ^.^)( -.-)( _ _)(O.O;)(o。o;)

ニッコリと微笑むC.Kを見て、私は彼女のことを女性ムツゴロウ（畑正憲）氏かと疑ってしまった。
動物に対する「怯え」がないのだ。
普通、私達は未知の動物に対する怯えが先に立ち、かえってその動物の機嫌を損ねることが多い。
C.Kの場合、画面からはそういう「怯え」や「恐怖」が全く感じられず、物怖じしない態度で動物に接し、慈愛に満ちた眼差しで動物達を見つめていた。
後日質問してみると（局にメールしてみた）
「本当は彼女爬虫類駄目な筈」
とのこと。

これのどこがダメなんだよ！！！↑（核爆）

これはもう…脱帽である○|￣|＿…これは…演技じゃない…気迫である。
演技では動物は絶対に言うこと聞かない（事実、番組中ではそうなっている場面も紹介されていた）動物は正直だ。
また、プライド（誇り）のないへつらった人間は、動物もそれを見抜きバカにする。
彼女の、この「堂々とした誇り高い」笑顔を見て、プライドがないなんてよくも言えたものである。
馬鹿にするな！
である。

□防忘録
「ゴーゴー夕張」に「極妻」も登場？「あずみ2」の製作が決定

□BIGNews！！
Chiaki joins the cast of new Steven Seagal's movie "Into The Sun"！！

ほ・ら・ね(^^)V

やっぱり世界はC.Kを待っているのだ！

The World Is Waiting For C.K 2

BBS of Yahoo!JAPANへの反論１
Chiaki Kuriyama 4 Lifeでも述べられているが、重複を知りつつ持論を展開させて頂く。
ブロードバンド配信がメディアになれない理由
この中で興味深いのが、

放送局自身が再販するという意向と、その制作に関与した人たちの過剰なほどの希少性追求とが、整理されていないことが、すでに問題のようだ

という点である。
以前、ある放送局の部長さんとデジタルコンテンツの将来性について話をさせて頂いたことがある。
「我々には膨大なデジタル化出来るコンテンツが揃っている」
と胸を張られていた。
私はその時、彼ら（放送局）はコンテンツ自体は保有しているが、再販する方法とビジネスとして成功に導く企画力を持ち合わせていないのではないか？と漠然と思ったのだが、どうやらその通りらしい。
記事中述べられている

専用STBによるクローズな配信などで一部の人気タレントが活躍する機会がそろそろ出始めることは間違いないだろう。

それは、いつ頃実現するか？
予想は難しいが、もしかするとこの２年以内かもしれない。
理由は…既に違法であることが判りながら新作映画はネットを駆けめぐり、HDDの中に日々取り込まれつつあるからだ。

「MAIL」でのネット配信を角川がどう捉えているか、現時点では不明だが世界規模での戦略から見ればむしろプラスメリットの方が大きいと言えよう。
同じ理由で「digi+KISHIN」のリージョンフリー化についても同様である。
そして、何度か書いているように「あずみ」に関しては、C.Kこそ「あずみ２」を助ける救世主であり、世界配給交渉の際の切り札として使われたに違いない（妄想率１００％だが）
「次回作ではあの『KILLBILL』で注目されたC.Kが出演する！」
この事実だけで、十分交渉に使えただろう。

こうして事実を並べてみると、C.Kサイドが決して無為無策に出演作をチョイスしたのではないことが判るだろう。

世界はC.Kを待っているのだ。

The World Is Waiting For C.K

blogを始めて二ヶ月足らず。
数多くの方にアクセス頂いたが、アクセス元サイトとして最も多いのは海外サイトのCHIAKI KURIYAMA FANDOM
ウチの総アクセス数の実に三分の一を占める世界一のC.KFansiteである。
Chiaki Kuriyama 4 Lifeの情報によると彼らの姿勢っていうのは日本の某サイトの管理者に聞かせてやりたい（CK@さんとかではありません。念のため）ほど潔い。

この二ヶ月余りのC.Kの海外での活躍度
NYLON
THE FACE
i-D
他に数誌のグラビアを飾り、そのいくつかがなんと表紙か裏表紙一面。
Equinox他アパレル関係を中心にいくつかの雑誌広告に出演。
そして
シネスケープ誌「未来の顔賞」女優部門
ＭＴＶムービー・アワード（MTV MOVIE AWARDS）
New York Times Magazine　Great Performers 2003
にノミネート。

他人と比較するのは簡単だ。
今の時点で、MATSUIやICHIROに比べればニューヨーカーへの覚えは良くないだろうし、HIDEやONOのように訳知り顔のパパラッチがいるわけでもない。
しかし！
彼女のキャリアは着々と蓄積されつつある。

世界はC.Kを待っているのだ。

You can beg better than that!

さて…ちょっとハッキリさせておかねばならぬ。
このblogは私の個人的なモノなので、一人で独り言吐いて構わない…と思う。
OK?
The severe opinion was read with the BBS of YahooJAPAN.

一言で言って

You can beg better than that!

である。

次回から少しづつでも思っていることを書いてみよう。

BigNews!!

Chiaki nominee for the Best Fight at the MTV Movie Awards !
皆々様お誘い合わせの上投票をお願い申し上げ候m(__)m
Vote her!

ＭＴＶムービー・アワード（MTV MOVIE AWARDS）

一般の映画ファンによって決まる映画賞としてはもっともメジャーな映画賞といえるだろう。

どこぞの評論家気取りで事務所と彼女の過去の誇りある仕事をこき下ろす方々とは違った視点で、彼女が評価されるのは嬉しい限り。
どんなに凄いことかって？＞このくらい？＞このくらい？
いやいや…実はこのくらい凄いことなんだぁ！

アメリカでの人気が最もストレートに反映される映画賞

着実に、世界はC.Kを認め始めている。