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栗山千明さん応援blog「GO!GO!C.K」

栗山千明さん応援blog「GO!GO!C.K」はhttp://gogock.hatenablog.com/に引っ越しました。リンク・ブックマークの修正をお願いいたします。 I moved in this URL http://gogock.hatenablog.com/ ★Since 2004.2.26★

   

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六小夜

ドラマ「六番目の小夜子」(通称:六小夜)の輪が静かに広がってるみたい。
先日のblogLINK以後も沢山のblogで感想や紹介が行われてる。

テクノマエストロに憧れて: 六番目の小夜子から鈴木杏と栗山千明
TBありがとう!キャプ画も綺麗ですね。

録画だけはしてるんだけどなかなか見てるひまが無い

などと言わず、是非ご覧くださいませ(*^_^*)

BIG LEAVES
詳しいレビューは必見!

部分部分は少し思い出せるけど、結局なんだったけ??という状態です(^^;;;。

これがねぇ~(^.^)六小夜の魅力なんですよね。
何回観ても飽きない…どころか新しい発見がある。
っていうか多分二、三回観た位じゃストーリーを追いかけるだけで精一杯ってのが一般的じゃなかろうか?

伊東隆大くんは伊藤淳史くんの弟さんですd(^-^)ネ!
こっち(^^)V

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あずみ2のCMに上戸彩と栗山千明の姿

200501031年末のバタバタで見逃してた(;^_^A アセアセ…

『あずみ2 Death or Love』モニター試写会のご案内
日 時:2005年1月14日(金)
    18時30分開場 19時00分開映
場 所:東宝株式会社 8階 第一試写室
   (東京都千代田区有楽町1-2-1)
    帝国ホテル向かい、みゆき座のあるビル
応募数:35組70名さま
上映時間:1時間50分(予定)
※当日は、上映終了後簡単なアンケートにご協力頂きます。


関東にお住まいの方あずみ2携帯サイトからご応募下さい(http://www.azumi2.jp/)
ま、多分今頃は上戸fanが大挙して押さえてるだろうけども…

『あずみ2 Death or Love』オフィシャルサイトも更新されてて、いくつかC.Kが絡んだ画像も置いてあります。
前売りも始まってるという…う~ん買わずばなるまい。。
3/12よりロードショウ。

話変わって…
暗くなるまで待てない さんでえらく感謝されてしまいました。
や、別に私が良い事したわけではなくて(笑)
ご紹介させて頂いただけです。
3ヶ月も気付かずにほったらしといた無精モンですから(笑)<私
ごめんなさいm(__)m>えい3さん

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ラストクォーター情報66

20050105今更ながら(;^_^A アセアセ…地味にオフィシャル更新してた。
やっぱプラチナBOX買うっきゃないんですが…プラチナだのプレミアムだの…ちとあざとい商売ではござらぬか?>松竹殿
せめて、名称だけでもそれこそ松竹梅とかつけてみないか?(爆)
二階監督が年末ヒイヒイ言いながら編集したオリジナルバージョン。
どんな出来か観てみるのも面白い。

C.K目撃情報
ねぇちょっとそこの・・・!!
格好がすごいバンギャっぽくて、若干引きましたけど。


まじ?!(゜;)エエッ!!
不勉強にてバンギャルって知らなんだ(;゜゜)ウッ!
要は物凄く目立ってたと(笑)

芸能人でもセールいくんですねー。びっくり。


こんな話聞くと物凄く親近感沸くのって私だけっすか…そっすか(^_^;)
やっぱブランドバーゲンとか狙われるんでしょうか?
そいえば3日にカミさん10数年振りにコート買ってうれしがってたなぁ…

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GANTZ対談

200501033
やっほうぃ\(^O^)/

某巨大掲示板にて奥浩哉(原作)×栗山千明対談をげっとぉ!
みてくだちぃ!

奥クン気使う!使う!

「なんかハリウッドからかなりオファーが来たりとか…」


それを…

「英語がぁ…喋れないんでぇ…」


ビュシュ!ゴットン!きゃぁ!奥くん首がない!
↑C.Kが一刀両断する音

それにしても今回の対談のC.Kは楽しそう(笑)
自分のATフィールド内では力が五割増で話せるんだろうか?

GANTZ(8)

松竹
2005-02-26
売り上げランキング 4,343

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ところで…↑は松竹からの発売ですな。
対談実現も、もしかしたらそちらの絡みかも…最後にきっちり「下弦の月」のこと紹介してましたし(^^)V

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『六番目の小夜子』第1回

ドラマ「六番目の小夜子」が紹介されているblogのリンク集(半分防忘録です)

☆macha☆の日記:一時期は「六サヨ布教キャンペーン」なるものも開催されてました!
limepeelの日記:初見の方々の感想を聞きたいなぁ♪ってのは同感
とばない日記
Indication:まーくんfanっすかぁ
Mac好きのおいしいネタ:再放送は4回目です。
昨日読んだ本。:ドラマ版はホラーじゃないですよね?
MOONGLOW:忘れんといてぇ(^^)
CHIHIRO’S BEAT:見れてますか?
きのう日記
阿波日記:大根はサラダにすると沢山食えます。
うい☆にっき:きゃあ♪(萌)
日記さん Reloaded:初見っすか?
ピンクレモネード:キタ--

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新春特別企画!「六番目の小夜子」外伝『忘れないから…』その4

踏切を渡って右に曲がる。

刹那。

「沙世子!」

耳の奥がじーんと痺れ、一瞬にして時が逆行した。

砂時計の上下が入れ替わる。

(ドンナニハナレタッテ、ドンナニアワナクナッタッテ、ズット、ズットオボエテルカラ!)

十二月の木枯らし吹く朝。
私はこの街を去った。
みんなと別れるのがつらくて何も言わずに行こうとしたのに、雅子ったら追いかけてきて・・。

雅子?

あれは本当に雅子だったの?

(ズットズットイッショダトオモッテタノニ・・)

(新学期になったら、私の座ってた椅子には誰かが座るわ。私なんかいなくても何も変わらない)

あの時の私の精一杯の強がり。

(亡霊と一緒。消えたらそれでおしまい・・・)

(ボウレイナンカジャナイヨ・・。コンナニアッタカイノニ・・。)

ふいに思い出す、あの時の彼女のぬくもり。
流した涙の暖かさ。
瞳の蒼。

彼女の名前は・・そう!!

「玲!!」

くるりと振り向く。
走る。
肩からかけたバッグが振り落とされそうになる。
息が切れる。
最近スポーツジムに通わなかった罰だと苦笑し、それでも全力で足を動かす。

坂の上。

私達が通った中学。

校門の扉が音もなく開く。
走り込む。

そして・・友情の碑の前に佇むのは・・制服姿の女生徒!

「玲!」

後ろから両肩に飛びつき、抱きつき、髪にほおずりをする。

「だぁめだよぉ!沙世子。思い出しちゃあ・・。沙世子だって大人になったんだもん。」

思い出したよ・・その不満そうな声も、ちょっと上を向いたその鼻も、綺麗な形の良い口も、ポチャッとしたかわいいほっぺたも!

潮田玲!

私のこの学校で初めての友達。
一緒に六番目のサヨコになった事。
いっぱい邪魔されて、いっぱい振り回されて、それでもすごく楽しかった事、怖かった事、ドキドキした事。
そういう時いつも、あなたと一緒だった事も・・・。

みんなみんな、たった今、思い出したよ!

「駄目だよぉ・・沙世子。思い出しちゃあ・・。私の存在価値、無くなっちゃうじゃないかぁ・・。ま、ちょっと嬉しいけど・・。」

振り向いた玲の顔。
昔のまま。
涙でくしゃくしゃになってた・・。

「私はね。この学校に住み着いてるの。この学校に通うみんなの想いが集まって・・で、お父さんもお母さんも弟の耕もみんないるんだけど、みんな嘘。みんながこの中学卒業すると同時に忘れちゃうんだよ。だから、まぁも溝口もカトも黒川先生も、秋でさえも憶えてないの。みんながちゃんと大人の扉を開けられたら私は・・嬉しいんだ。それで良いんだ。」

「でも、沙世子に久しぶりに会っちゃったら・・我慢出来なくて・・つい声かけちゃった・・。ごめんね。」

ぐしゅっと鼻をかみながら玲があやまる。

「謝ることない!嬉しかったよ!とっても、とっても!」
「私、落ち込んでたの。みんなから忘れられる事が怖くて、寂しくて、つらくて・・。玲と話せたら、なんか元気になっちゃった。ありがとう・・玲。」

「むふ・・。ビタミン剤みたいなもの?私って。『亡霊みたいなもの』って言った人がいたなぁ・・昔。」
「あぁぁずるいぃ!ダメだよ、私の台詞取っちゃ!」
ほんのりと笑い合う。

不思議な程、今までの不安や喪失感は消えていた。
昔のままの玲。
けれど、今も私のトモダチ・・。

「昔みたいにゴール合戦しよっか?」
ふいに玲が言い出す。
「え~!フェアじゃないよぉ。もう体動かないよぉ。」
「いっから、いっから・・」

驚いた事に体育館はバスケ部の初練習の真っ最中だった。
さらに驚いた事には・・。
「あら?!沙世子?」
先程別れた雅子がジャージ姿で立っていたのだ。
「まぁは今臨時のコーチなの。だけど私のこと憶えてないから・・ね?」
悪戯っぽく後ろから玲がささやく。
いつの間にやらユニフォーム姿になって、ちゃっかり私の分までバッシュの用意までしている。

「もおぉ・・」

半分あきれながら、半分感謝しながら私は玲と視線を交わし合う。
「潮田さん遅い!新年早々遅刻?」
「花宮コーチ!この人とそこで会ってて、練習に参加したいって・・。先輩だそうですけど・・」

私は扉を再び開く事が出来たのだろうか?

雅子に走り寄る玲を見つめながら、ふとそんな想いが頭をよぎった。

(おしまい)

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新春特別企画!「六番目の小夜子」外伝『忘れないから…』その3

(ワスレナイカラ!)

まただ!
その声は、いきなり私の頭の中に響いてきた。

「あの・・」
おずおずと私は口を開く。
「私達の他に・・・いなかった?あの年、同じクラスで・・仲の良かったのって・・」
「なによ・・。いるわけないじゃん。どうしたの?沙世子。酔っぱらっちゃった?」
怪訝そうな雅子の表情。
「ん?べつに・・」
「昔過ぎて忘れちゃってたりして。みんなの顔!」
溝口君が茶化す。
そう、彼はこういう時の突っ込みが凄く上手かった。
「まさか・・幽霊とか?」
「な~に言ってんの!カト。そんな事言ってるとまた喘息になっちゃうよ!」
「う、うるさいわいぃ!花宮。おまえこそ憑かれるぞぉ!サヨコにぃ!」

あれは・・誰だったの?
なにか・・なにか大切な大事な事を思い出せない。
もどかしい・・。

時間が過ぎる・・あっという間に。

皆、お酒に酔っているのか、本当に久しぶりに集まった同窓会の雰囲気に酔っているのか判らなくなって、よく喋り、よく笑った。
いつもは寡黙な秋までが顔をいっぱいに引きつらせて笑い声を撒き散らす。
加藤君も溝口君も、もちろんまぁも。
そして私も・・。
何年ぶりだろう?
こんなに感情を表に出して笑い合ったのは・・。

「あ、ねえ!憶えてる?あの時の夏。ほら、プール掃除の当番で最後まで残ったじゃない?」
私にとっては何気ないこと。

「えぇ?そんなことあったけ?」
尋ねる秋の表情。
憶えてなさそう。

そんなことって・・仕方ないなぁ。

「え?あ、そうだった?誰とだったっけ?」

私は曖昧に誤魔化した。

もう何年前の事だろう。
あの時の夏は、もう再び帰ってこない。

そして・・そして私の心の中で大きくなる不安と違和感。

(私は・・みんなの記憶の中にいつまで残っていけるのかしら?)


翌朝。

明るくなるまでみんなと騒いでいた私。
結局雅子の家には寄らず、そのまま帰る事にした。
引き留めるみんなに
「ん。だってみんながいつもの姿に戻っていくの、見るのつらいから・・。」
不審そうなみんなの顔を眺めると
「また、同窓会あったら呼んでね!」
逃げるように背を向けた。

ウソだ。
やはり来なければ良かった・・。
どっぷりと落ち込んでいる自分が、ここにいる。
みんなみんな変わってしまった。
溝口君の細身の煙草に火を点ける仕草。
加藤君の朝、お店の仕込みをする後ろ姿。
秋の時折見せた屈託のない笑顔。
そして雅子の妖艶なまでの美しさ。

取り残された、忘れ去られた自分。

結局、私は半年余りの間みんなの元に遣わされた「お客さん」に過ぎなかった。

目の前を赤い着物を着た女の子が母親と手をつなぎ、通り過ぎる。
手には羽子板。
こんな機会でもないと思い出されもしない、正月の儀式。

「お正月・・だったんだ。」
心の中にぽっかりと口を開いた暗く、深い喪失感。

人生って時を刻むと言う意味では砂時計に似ている。
一粒一粒、とっても大切なモノを落としながら人は生きていく。
そして、最後の一粒が滑り落ちて・・一生が終わる。

徹夜明けの眩しい太陽の光に目をしょぼつかせながら、足取り重く駅までの道筋をたどる私。
(つづく)

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新春特別企画!「六番目の小夜子」外伝『忘れないから…』その2

「え~宴もたけなわでございまするが・・」

お決まりの口上と共に溝口幹事が一次会を閉める。
友達同士で二次会に繰り出すもの、携帯でそれぞれの連れ合いを呼び出すもの・・。
人の輪が段々と小さくなり・・。

私達五人が残った・・。

「沙世子、今日どこに泊まるの?ウチに来たら?ね?ね?」
「そうさせてもらおうかな?」
「よし!決まり!」
嬉しそうな雅子・・まぁの声。
変わらない、そう、今でも・・。

レジの前で支払いを済ませる溝口君。
「それ済んだら二次会はお前の店な!」
「判ったわよぉ!もぉ・・」
二次会幹事の声を振り払うように彼は振り返り、声を掛けてきた。

「ウチの店近くだから、しばらくしたら顔出すわ。それまでここでお蕎麦でも食べてて。」
「え?溝口君、お店って・・」
戸惑う私に秋が悪戯っぽい笑みを浮かべ
「『歌声スナック溝口』っていうと、同級生の間じゃ結構有名なんだぜ」

納得・・・。

秋。

あんな笑い方・・してたっけ?
もっとシニカルな笑い方してなかったっけ?

加藤君が前掛けを結びながら
「じゃ、待ってる間に蕎麦でも打つか?」
「え~カトが打った蕎麦ってコシが弱そう。」
「お前に言われたかぁないわ!」
まぁと口喧嘩を楽しみながらも、トントンと心地よい音が厨房から響いてくる。

自信に満ちた、安心して聞いていられる技の鼓動。

「はいよ!お待ち!」
ザルの上には瑞々しい蕎麦の香り。
「へ~結構まともじゃない?」
「まぁ・・」
私がたしなめる声と交差して、秋の感嘆の声
「結構どころじゃないよ・・スゴくない?これって・・。」
一口、口に含むと何とも言えない香りと風味と喉ごし。
「加藤君!美味しい!」
「悔しいなぁ!こんな美味しいお蕎麦食べた事ない!いつの間に腕上げたの?」
「俺もそろそろ蕎麦屋の親父ってことよ・・。」
皮肉な笑みを浮かべ、お椀を抱え厨房から出てくる彼の腕は中学の頃からは想像も出来ない程逞しくなっていた。
「蕎麦粥作ってみた。飲んだ後にはウマいんだ。これが・・」
結構料理を食べた後なのに、それらはするりと私達の胃袋に収まってしまった。

「変わったな。加藤」
秋がしみじみ呟く。
「いやだなあ、先輩からそんな言葉聞きたくないですよ。」
当時と変わらぬ憎まれ口。
「フフ、相変わらずだな。お前のそんなところ。」

なんだろう?・・この違和感。
何か大切な事を忘れているようだけど、思い出せない。
思い出したいのだけれど、記憶の中に濃い霧がかかっていて「それ」は姿を現そうとさえしない。
じれったい・・。

「しかし、お前達二人がそんなに仲が良くなるなんて転校してきた時には想像出来なかったんだけどな・・。」

秋の声、こんなに野太くゆったりとしたバリトンだったかしら?

ううん、あの頃はもっと神経質な響きがあった。
人の言葉を理解はしても、納得し、取り込もうとする事を拒否するプライドの高さがあった。
今の秋の声からはそんな面影すら感じられない。
「へへ~んだ。うらやましいでしょ?秋君。」
腕を回し組み、自慢げに語る雅子。

そう・・。

ある時から私と彼女、花宮雅子の関係は最大の敵から最良の友へと変わったのだ。
北校舎が焼け落ちたあの火事の夜。
私は、イヤな予感がして当時下宿していた祖母の家をそっと抜け出した。
駈け出した先は取り壊し予定の旧校舎。
夜の闇が舞い降りるのを断固拒否するように、炎が紅蓮の光を発し続け、その中に雅子がいた。
考えるより先に体が動き、私は彼女を炎の中から引きずり出し、ひっぱたき、そして、最後は泣き合っていた。

きっかけは些細な事。
空想、瞑想癖があった私に困り果て、両親が預けた祖母の家。
たまたま通う事になった中学に伝わる伝説・・『サヨコ』
指名された生徒が始業式の朝に花を活け~サヨコという名前で文化祭の日に一人芝居をする~最後に次のサヨコを指名して、終わり。

たったこれだけの事の・・筈だった。

転校を迷っていた私の元に届いた一通の手紙。
そしてもう一通の手紙は関根秋の元に。
「二人のサヨコ」
それまでの私は、与えられた課題に完璧な答えを用意出来る自信があった。
勉強、スポーツ、音楽etc。
けれど・・そんな今までの私をあざ笑うかのように色々な事件が起こり・・結局、私は『サヨコ』を完遂することなくこの街を去った。

けれど・・私にとってはそんな事、もうどうでもいいのだ。
今は・・真っ直ぐで元気で明るい・・雅子がここにいる事に感謝している。

結局、雅子こそがサヨコに魅入られた巫女だったのだ。
偽のサヨコとして・・サヨコの代弁者として・・最もサヨコらしい働きをしたまぁ=花宮雅子。
関根秋がその謎を解き明かした時、既に私達の間のわだかまりは霧散していた。

「不思議よねぇ。あんた達って八ヶ月間しか一緒にいなかったくせに、何年も一緒に過ごしたような顔してるわ。」

いつの間にか・・溝口君が戻ってきて話の輪に加わっている。
雅子との付き合いは彼の方が長い。
「当然でしょ?溝口なんかとは違うもん!」
無邪気な雅子。
(つづく)

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紅白歌合戦の名を借りて(笑)

今年の紅白、眺めていたら紅組出演者に上戸彩、審査員に高島礼子。
既に『あずみ2 Death or Love』の舞台は整っておりました(笑)
ってこぢつけはこのくらいにして…

今年一年(にはちと足りませぬが)このblogを読んで頂いた方々。
本当にありがとうございましたm(__)m
来年もChiaki Kuriyamaをよろしくお願い致します!

People which had this blog read.
Thank you very much, it was.
Let's also aid Chiaki Kuriyama next year!

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紀宮さま、プロポーズ快諾 2人記者会見

テレビで拝見してて、なにが驚いたかっつーと黒田慶樹さんの受け答え。
日本語とは、かくも美しい言語であったかという敬語の使い方の巧さ。
内容は公務員の標準的な受け答えだったのだが、言葉遣いの巧みさは勉強になった。

で、なんで皇室の婚礼を栗山千明のfanサイトが取り上げるか?

紀宮さまはアニオタだそうなんだよん!


アニメ雑誌にペンネームで投稿してたこともあったらしい。
皇室御用達だな>ジャパニメーション

カミさんがぼそりと一言つぶやいた
「この人(紀宮さま)に『亭主関白』って言葉は通用しないな…」
こちらも至極納得(爆)

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引越しました

引越し先はこちらです。 http://gogock.hatenablog.com/ 旧URLはこちら http://gogock1984.blog.fc2.com/

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