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まぁ今までのご褒美みたいなもんでしょ。
FENDIといい、今回のクリスチャン・ディオールといい「モデル」栗山千明も順調なようで今回のショーも満喫できたみたいでよかったよかった。
アブリル・ラヴィーンとは話出来たのかな?
ジョン・ガリアーノがfanとわ・・(^^;;;
さて、もうひとつの本業「女優」栗山千明主演第二作目「エクステ」
園子温監督のBBSでの話では3月中旬ついにクランクインされますね。
本当は11月予定だったんですが、延び延びになっていたよう。
今回は共演者の方々の名前もあるのに加え、監督自身の
「Jホラーではない。もっと面白くしたい、と思っている」
という力強いお言葉もあるので、期待して待っていましょう!
それまでに園子温監督の作品ってどんなのがあるかまとめておきます。
興味がある方はチェックしてみたら如何でしょ?
しかし、「木更津キャッツアイ」の撮影が終わってすぐのことになると思うので、スケジュール調整とか色々大変なんじゃないかな?
くれぐれも体のメンテナンス大切にね・・
木更津キャッツアイといえば・・
御覧のように既にDVD化決定の模様(^^;;;
サイトも充実してますねぇ・・
少し遅くなりましたが、
コンティニュー(Vol.26)
『コンティニュー』編集部
本屋で発見!バックはランボルギーニのムルシェラゴっつうスーパーカー(世代がバレるって^^;;;)
C.Kってば殆ど車の知識なしやから・・変に詳しいよりいいけどね。
あと「MISS」とか「LUCi」「PS」「Mini」「Zipper」に記事があるとあめぞうさんblogにあり。
なんとか根性で聞きました)^o^(
マンガの話になると相変わらず熱く熱くなっちゃうのね(^_^;)>C.K
お奨めマンガはなんと!「多重人格探偵サイコ」とわw(゜o゜)w
うぅぅん…なかなかエグイ趣味だな…好きなキャラはテトラかぁ…今度読み直しますぅ
そういえばなんかの雑誌に彼女このマンガ読んだ後、眼の奥にバーコードないか鏡で何度も確認してたってエピソードがあります。
でも理由が
「私にもバーコードないかな?」
だったんですと!(゜゜)
なんともはや!
鬼才三池崇監督でドラマ化されて彼女自身もVol.2に出演してますf^_^; リーディングストーリーも読んでますが、これ現存してるのでしょうか?
いつか映画化されないかな?
で、今週ONAIRされた曲はこれら。
Disasterpiece:SLIPKNOT/アルバム「IWOA」に収録
Smells Like Teen Spirit:NIRVANA/アルバム「Nevermind 」に収録
スカート:chara/アルバム「マドリガル」に収録
A Thousand Miles / Vanessa Carlton
「spring」06/03
A.P.C.×栗山千明
スッピンじゃないか?!って思わせるナチュラルメイクなC.Kは必見!
マルイのオンラインショッピング 流行通販カタログ「ヴォイ」
巻頭特集「栗山千明」が着こなす春スタイル in Tokyo
会社帰りにコンビニで発見!
なんていうか・・ブランド物とか身につけないC.Kって存在感あるんだけど、とっても身近な感じ>私のヒガミ??(苦笑)
私は特に赤いカーディガン姿が好きですねぇ。
マルイってカタログ350円もするの?>私って田舎モノ(汗)
コメント/トラックバック少しづつ再開します。
お返事遅くなると思いますが、なんとか・・(^^;;
スパムが貼り付いたら無視しててください。
R25のバックナンバーに「六番目の小夜子」で共演した鈴木杏ちゃんのインタビューが載ってまして、その中でC.Kと対照的な一言があったのでちょっとご紹介。
「人生をかけて女優として勝負する」
これがC.Kの場合「ピクトアップ」06/03より
でも、「将来も女優をやる!」という勢いではないんですよ。
となる。
なんなんだ??
この温度差は??
「女優 栗山千明」に期待する私個人としては、とっても口惜しい反面、二人の性格というか仕事に対するスタンスが現れていて興味深かったんであります。
まぁ実際この世界11年(杏ちゃん)と16年(C.K)なわけで、御二人とも結構なベテラン(?!)さんなわけですから、私がとやかく言う話ではないんですが・・。
ただ、C.Kは芝居して、その作品に命を吹き込む際に監督やスタッフ、共演者という一つのチームが必要であるのに対して、杏ちゃんはどんな場合であっても「女優 鈴木杏」が演じて作品として成り立たせることが出来る。ということなんじゃないでしょうか?
C.Kに積極性がないというわけでは決してない。
ただ、人間の持つ「資質」みたいなのが二人は異なるんだろうなぁって感じるんですね。
杏ちゃんがその存在自体、光を発して輝く「太陽」であるとするならば、C.Kはその光を静かに受けて輝く「月」なのではないのかなぁ・・。
C.K自身が輝きを増すには色々な要素が必要なのかもしれない。
例えば、それがエキセントリックな役であったりとか・・。
でも、そこがイイって書いちゃったら・・贔屓の引き倒しで終わっちゃうんだよね(^^;;;
敢えて苦言を呈すると・・C.K自身が
「今年は女優としてやりたいです!」
って声を上げることだと思うんですけどね。
仕事として演技することにかけては、私も「下限の月」以降凄く進歩したと思ってる。
次は舞台やミュージカルなど演技するフィールドがリアルな世界、観客が実際そこにいる世界を経験すると、また違った感覚が自分の中に生まれてくるんじゃないだろうか?
2001年3月のRSZイベント時のようなコアな空間って彼女によく似合うと思う。
彼女のことだから、本当に「女優」が自分に合うかどうか、もう既に自分の中では決めているかも知れないんですだけどね(^^;;
杏ちゃん出演作↑いろんな分野で活躍してるんだっと改めて感心
うぅ・・恐れていたことが(^^;;;
午後9:50
やっと帰り着いてTVつけて・・篠原涼子さんのアップ。
部屋の中で女性二人で泣き合うシーン・・。
駄目・・全然話判らん(^^;;;
他にも人がいて、TV占有できないし(TT)
C.Kが出演する前に見る意欲が萎えるとは・・恐るべし林真理子ってか、おいらの集中力(TT)
マキアージュのサイトに新CM「目のハル編」アップ。
こ、このウィンクは反則です・・(^^;;
「MISTY」3月号表紙です。
去年も3月号だったか表紙でしたね。
「ピクトアップ」は表紙&8ページの特集。
インタビューが2P。
「春、バーニーズで」の放送が近いので、市川準監督の世界観に入り込むときの苦労とか語ってます。
「目線を合わせないで会話をしたりする芝居で、普段人の目を見て話すタイプなんで、セリフを言う度に目を見たくなる(笑)」
「わたくし」って言ってた世界(女王蜂)の間に撮っていたっつぅのは、やはり相当厳しいスケジュールだったでしょうねぇ。
「自分に役をあててくれた監督やスタッフの方に『選んでよかった』と思ってもらえる芝居をやりたい。そして観てくれる人に楽しんでもらいたい。」
この二つが欠けたら(芝居を)やらないかもしれないと彼女は言う。
彼女にとっては女優という職業は「将来も女優をやる!」っていう勢いではないと言う。
うぅぅん・・ちょっともったいない気もするなぁ。
以前よくチャットなんかで話をしていたんです。
「彼女は、何でしょうもない端役を受けたりするんだろう?」っと。
彼女自身声を掛けてくれるスタッフ・監督に対してその期待に応えようとする気持ちがあったればこそ、どんな端役であっても芝居を続けてきてたんですねぇ。。
自分から進んで「芝居したい!」っていう積極性は今後も望めないということなんでしょう。
となると、彼女の周りのスタッフや我々fanが、彼女をより一層映えさせる作品オファーを取って来なきゃぁいけないと思う(や、実際fanは実質行動できないんだけどね・・声は上げられるからね(^^;;)
責任重大かも(^^;;;
ただ、それだけの価値はあるでしょうね。
「私は、着た時に初めてその服の役割を果たすと思っているんです。」
と語る彼女のこと。
彼女が着こなして初めてその服(役)が生きる作品って必ずあると思います。
そういう作品を見つけてくることこそが今後の『女優』栗山千明の存在感の源になるんじゃなかろうか?と思いました。
彼女が演じて初めて『映画』や『ドラマ』になる。
そんな作品を一緒に探して参りましょう。
C.Kが出演するWOWOWのドラマ
いよいよ明日放送です。
いつもとは違った女優栗山千明が見れるかも。。
視聴環境がある方はチェックチェック!
・・私はないのら(TT)
続く2/24(金)21:00からの
の方はやっとサイトも出来上がり。
気になるC.Kの役名は・・藤島 玲(24): 編集プロダクション・アルバイト
結構主役の篠原涼子さんと絡むようです。
どんな彼女を見ることが出来るか?ちょっと楽しみ(多大な期待は持ちませぬが(笑))
まぁ・・こぉゆうことをC.Kのfanblogに書くことになろうとはっ!・・って感じですが。
「六番目の小夜子」出演以降「ちゅらさん」「ウォーターボーイズ」「ファイアーボーイズ~め組の大吾~」「世界の中心で、愛をさけぶ」や映画版「電車男」そして今放送中の「白夜行」っと着々とキャリアを重ねてきてたところでしたからねぇ。。。
個人的なことを露わにされるのは、芸能人として仕方のないこととはいえ、しんどいだろうな・・っと思いますね。
このことを糧にして、俳優として一層頑張って欲しいなっと切に願います。
彼はけして器用な役者じゃないと思うんです。
しかし、それは欠点じゃない。
今後の彼の活躍に期待してます。
なんてったって六小夜の「同窓生」なんですからね(^^)
さて・・対するC.Kは・・
おま!何より誤字るなよ>いつものパターン(これってMSIMEの仕様なのよねん)
ま、パンクに生きよう!ですからね!(^^)v
仲良く連れ立っててよかった・・ある意味。
どちらかが悲壮な顔してたら怖いよ!>このカップルは(笑)
こういう話題に無縁な彼女のことですから、ここまで堂々としてれば逆に清々しいやね(^^;;;
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