栗山千明さん応援blog「GO!GO!C.K」はhttp://gogock.hatenablog.com/に引っ越しました。リンク・ブックマークの修正をお願いいたします。 I moved in this URL http://gogock.hatenablog.com/ ★Since 2004.2.26★
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と突っ込みを入れたくなるゲンダイネット。
栗山千明にいよいよ光が当たり始めた （ゲンダイネット） - Infoseek ニュース
“隠れた大物”栗山千明（２１）が表舞台で目立ち始めた。
じゃあ今まで「裏舞台」にいたのかって（笑）
ちなみにコメントの映画批評家・前田有一氏のC.K出演作品評価はこんな感じ。
今後も女優として盤石でしょう
とあるが、これこそ提灯持ち。
メジャーになればなる程陳腐になるのは世の常。
変わり続けるのか、変わらずポリシーとして持ち続けるかは彼女の選択肢。
ということで、「エクステ」クランクアップ後のC.Kの行動が不明。
都内でグラビア撮っているのか？東京FMに今月のGirlsLocks録音のためか？打ち合わせにか？出没したとの情報はあるものの、またぁり進行（ｘ＿ｘ）
そろそろP902isのCMが流れ出すはずだが・・
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クロハネさんに教えて頂いた雑誌Soupの表紙誤植。
確認しましたよ(*^_^*)
栗山千晶
やってくれますね～今までで最大級の大誤植(;^_^A アセアセ…
表紙っすからね～～回収騒ぎまではいかないでしょうが・・
珍しいっすね＞千晶
普通千秋なんですが・・ってそんなことより、どうやってカタつけるつもりなんだろう？＞Soup編集部
グラビア自体は、ナチュラルっぽいレースのブラウスをまとったこれまたナチュラルでほんわかした表情のC.Kが1P。
もう何枚かみたいなぁと思わせる出来だっただけに、残念…>_<…
![Soup. (スープ) 2006年 06月号 [雑誌]](http://images.amazon.com/images/P/B000F9SPV2.01._SCMZZZZZZZ_.jpg) |
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木更津キャッツアイワールドシリーズサイトにC.Kのコメントアップ
キャッツの個性的な面々達に引けを取らない程アクの強いキャラクターを演じた栗山千明さんからコメント
なるほど凛々しい制服姿ですこと(^^)V
結構ストーリーに絡んでくるんでしょうか？
他のキャストも発表されて（橋本じゅん、高田純次、レッド吉田、ＭＣＵ、古田新太、森下愛子、小日向文世、薬師丸ひろ子さん等）こちらも映画公開に向けて臨戦態勢に入りつつありますね。
楽しみです。
雑誌Soupにグラビア１ページ掲載とのことです・・が・・クロハネさんによると表紙に凄い誤植があるとのこと。。
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早速確認しなくちゃ（笑）
部屋を整理していたら昨年の雑誌の「BRIO」を発見
![BRIO (ブリオ) 01月号 [雑誌]](http://images.amazon.com/images/P/B000CBN98C.09._SCMZZZZZZZ_.jpg) |
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この緑のワンピースがとっても素敵だったんで再掲。
写真もシャープで「こんなのあったんだ！」って思い返してしまった。
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「栗山千明“原点回帰”ホラー映画 」
スポニチ Sponichi Annex ニュース 芸能髪フェチ映画「エクステ」間もなく撮了
シネマニュース : nikkansports.com髪フェチ映画「エクステ」間もなく撮了
Yahoo!ニュース - 日刊スポーツ
かなぁり詳しいストーリー掲載
初めて「エクステ」がメジャーインフォメーション。
今まで漠然としていた情報がかなり公開されています。
プロデューサーは東映の岡田真
最近では「ゼブラーマン」や「富江 ｒｅ－ｂｉｒｔｈ」のプロデュースをされている方。
「黒髪のきれいさもさることながら、芝居の強さがある。従来の恐怖におののくヒロインではなく、立ち向かっていく強いホラーヒロインのイメージに重なった」
と主役起用の理由を語る。
映画「下弦の月～ラスト・クォーター」（０４年）での成宮寛貴（２３）とのダブル主演はあったが、単独主演は初めて。
どうでも良いけど、「単独」ってところにこだわるところが東映側のプライドでしょうか？
「松竹に『初主演』持ってかれちゃったけど『単独初主演』はウチが！」
みたいな・・・(;^_^A アセアセ…
私にとってはどうでもいいんだがな・・＞主役かそうでないか
原作が作品としての大きなウェイトを占めていた「下弦」では彼女の存在感が却って逆効果になるシーンが見受けられたことは否定出来ない。
「エクステ」は、ある意味主人公がどんな演技しようとあくまでホラーなんだから主役は恐怖。
あとは観客にどれだけ栗山千明の存在感を植え付けられるかが勝負なんだから、彼女の存在感オーラを100%発揮させて欲しい。
「彼女でないとこの映画は出来なかった」
ってくらい・・そう言う意味からすると園監督の責任は重い。
C.K出演シーンの撮影はすでに終了し、07年の公開に向けてこれからが制作側の力の見せどころ。
スタッフの皆さんには頑張って頂きたいですし、このblogとしても協力は惜しまず盛り上げていきたいと思いますd(^-^)ネ!
ps
クランクインは正式には3/24（アンカーズだより）
他に助監督のhellbeyondさんの日記
等々の情報あり
5/4ps
ついに「エクステ」撮影終了（特殊メイク西村喜廣-映造日記）
お疲れ様でした！打ち上げ楽しみですねぇ＼(^^＠)／
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Ryuko Tsushin (流行通信) 2006年 06月号にカラーグラビアが6ページとの情報っす＞クロハネさんありがとです(^^)
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続いて期間限定の情報
山田タマルさんの公式HPでC.Kからの応援メッセージ動画が4/27～5/7の間ダウンロード可能！
先日イベントの際に流れたものと推察。
ちょっとお澄まし真面目な「素」C.Kのメッセージは貴重！即ゲット！
特殊メイク西村喜廣-映造日記では本日エクステ最終日とのこと。
特殊メイク班だけなのか全体がクランクアップなのかは不明なるもプロジェクト自体大詰めなのは確か。
お疲れ様でした(^^)
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栗山千明のGIRLS LOCKS!
4/25（火）
しょっぱなオープニングなしからの登場ってなんか新鮮(^^)
この一ヶ月間のご報告などもありまして、香港映画祭プレゼンタ参加（ご飯が美味しかったとか）・・宮崎出張（これはP902iSのCM撮影ですな・・）で今日の萌え言葉（笑）
お酒が美味しい！
そりは良かった(^^)V
地鶏の焼き鳥に麦焼酎ってパターンでしょうか？
先月出題された「スクラップヘブン」DVDリリース記念！「想像力を刺激するクイズ」の答え合わせ。
う・・(^^ゞおいら確かガチャポンと答えたんだった・・
答えは意外とオーソドックスだったねぇ・・↓
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で、
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NIRGILISのボーカルあっちからのお奨め漫画の紹介などありまして、その時には素に戻るC.Kがカワイ(^^)
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栗山千明のGIRLS LOCKS!
4/26,27（水）（木）
あぁ・・また一日聞き逃してしまった(x_x)
ということで梶浦由記さんをゲストに迎えた後半。
梶浦由記さんて誰？？実はSee-Sawっつうユニットの方。
結構「種」とか「舞-HiME」とかメジャーなところでご活躍であります。
意外なつながりとしては、先日公開になったミュージカル「エンジェルゲート」でC.Kと共演しているとか・・
といってもC.Kは恐竜の声(^^ゞとして・・梶浦さんはテーマ曲としての参加なんだけど・・d(^-^)ネ!
テーマ曲作るときの苦労（歌詞は判りやすく出来るだけ簡単な言葉を使うとか・・）なんか聞いてて(・・)(。。)(・・)(。。)ウンウンとか思いました。
5/10には『.hack//G.U.』のアニメ『.hack//Roots』のテーマ曲が発売になります。見かけたらチェックd(^-^)ネ!
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会談中「う、未チェックだぁ…>_<…」とC.Kが悔しそうにつぶやいていたゲームがこれ・・「なんか面白そう！チェックします！」とか言っていましたね。
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.hack//G.U. Vol.1 再誕 特典 .hackersプレミアムDVD付き Amazonで詳しく見る by G-Tools |
初のゲストを迎えての対談と言うことで、自分を語るというよりゲストに話して貰う雰囲気作りに気を配っていたのは好感持てたっす(^^)V
今月もすっごい衣装で・・かっこよかったです(^^)
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栗山千明のGIRLS LOCKS!
4/24（月）
今週もノリノリですねぇ＞C.K
オープニングそのままじゃん！って思っていたら
「ミュージックすとっぷ！！」
で、宝塚やっくんもやってるしね。
オープニング候補は
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残酷な天使のテーゼ / FLY ME TO THE MOON CLAIRE 高橋洋子 高橋洋子 及川眠子 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
の、ノリ良すぎ！！（爆笑）
だ、第三新東京FMってなんだ・・
やっぱカオル君語るときは熱いのね・・
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帰れソレントへ 新井直樹 カラオケ Amazonで詳しく見る by G-Tools |
カンツォーネへは苦手か？
ま、このテンポじゃしゃあないね
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My Brand New Eden 山田タマル 山田奈奈 Morgan Fisher Amazonで詳しく見る by G-Tools |
うぅぅん・・キャラ変わってる？？
このキャラもかわいいから許す・・でもちょっとブリしてない？（爆）
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レスト・ウィ・フォーゲット マリリン・マンソン Amazonで詳しく見る by G-Tools |
マリリン・マンソン／パーソナルジーザス
このあたりが意外に似合うんだよねぇ・・
最後のコメントの
「え？！・・なんで！！」
が今夜一番のツボでごんした
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で有名な芸術家岡本太郎。
第２日本テレビの、岡本太郎-爆発屋・BeTaroにて、100人の岡本太郎というコーナー中にC.Kが出演。
ということで、実際に川崎市岡本太郎美術館で彼の作品を触れてみて、その感想を語ってくれてます。
ジーンズにふわりとしたワンピース姿のC.K。
パーソナルな表情の動く彼女を見るのは久しぶりだと思います。
口をへの字に曲げて「ふん、ふん」っと作品に見入る姿は、なんかアニメかフィギュアに対して品定めをしているようで、妙に可愛らしくユーモラスでありました。
モデルとしても、女優としても彼女の仕事は基本的にまず「作品」が存在することから出発します。
対して、自分の魂を直接作品にすることができる芸術家に対して素直に
「羨ましい」
と語るC.K。
同時に
「自分の表現の仕方をもっと積極的したいな・・」
と洩らす。
受身の仕事から積極さを少しづつ表に出していこうとする気持ちの現れでしょうか？
期待してます(^^)v
番組中で紹介されていた雑誌は次のとおり
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DUNE (No.30(2005winter))
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ＰＳ 2006 4月号
ＭＩＳＳ（ミス） 2006 4月号
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