栗山千明さん応援blog「GO!GO!C.K」

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カネボウ COFFRET D`OR

久しぶりにトラックバック貰ったサムライ・マーケティング　～コトラーはまだ若いさんをネタに使わせて貰おう。

「オレ、遠慮しないよ・・・。」by「ハゲタカ」西野治

カネボウ COFFRET D`OR vs 資生堂 MAQuillAGE　

でのタレント比較に物申す（笑）

キミ、そもそもマーケティングセグメンテーション間違えてるし・・栗山千明をフレッシュ・キュートに分類するという愚挙（笑）・・つかその結果をC.Kfanサイトにトラックバックする？

「戦争だよ！戦争！」by「ハゲタカ」西野治

C.Kは敢えて言えばクール・キュートというセグメントなのではないか？

そこでの結果がこれ

フレッシュ・キュート　　 ○→『COFFRET D`OR』
女優業のみならず、歌手業でも実績を残している沢尻エリカさんは、2008年最も注目を浴びてくるかもしれません。スキャンダルが怖いですが、栗山千明さんよりも成長性が高いのでは。

まぁ・・前提条件としてはC.Kにとってスキャンダルは尤も遠くにありますからな・・・沢尻さん並のインパクトがむしろ羨ましい（笑）

否定はしませんよ・・注目度という面ではC.Kは多分沢尻さんの何分の一、何十分の一しかないでしょう。
なんといってもこのblogのアクセス数だって日に300アクセス弱しかないんだもん（笑）＜ちょっと愚痴(^｡=)

ただ成長性という面では比較すること自体がちょっとナンセンス。
見据えてる視線が違うというか・・・高低ではなく左右っていうか・・・沢尻さんはあくまで今までの日本の女優・歌手としてのセグメントの上に載っているのに対し、C.Kのスタンスはモデル・女優というセグメントじゃないかな？
彼女自身も「スチール撮影、大好き」と公言してますし。
女優としての栗山千明の成長度合い・・・これは追ってるこちらが判断することで、マーケ屋は口出すんじゃねぇ！って感じでしょうか？＞(^.^)ご(-.-)め(__)ん(-｡-)ね(^.^)

そしてそれはサムライ・マーケティングさんが比較対象としているメガブランド「マキアージュ」のセグメントにも言えるんではなかろうか？と思うんですよ。

彼女のセグメントは蛯原友里さんとは対局であり、それでこそ今回のCMでもそのクールさが一層映えるんであります。

対して沢尻さん・・・映えてますか？

COFFRET D`OR のセグメント分けの曖昧さが際立ってると思うんですが？＞今回の集合スチール

これも「統一性」という言葉で対抗できるんですが、じゃあなんで5人も起用する必要性があるんですか？と・・。

栗山千明という女性をより一層輝かせる＝存在感を定着させる方法としては、マキアージュというメガブランドとの提携は吉と出ていると私は思います。

ま、そうは言ってもこれはfanの戯れ言。
プロとしてマーケティングすればまた違った結果が出てもおかしくはありません。
ただ一点「栗山千明は栗山千明、沢尻エリカとは全く個性が異なる女性」ということは間違えようのない事実ですし、彼女達の個人の魅力も全く異なるということはお忘れなくd(^-^)ネ!

面白いネタありがとう！＞サムライ・マーケティングさん

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おふぃ更新

今回の目玉は雑誌情報の大量更新

＜雑誌＞
『Ｄear』2008年2月12日発売

『from A』2008年1月28日発売

『Zipper』2008年1月23日発売

『ＫＥＲＡ』2008年1月16日発売

『anan』2008年1月9日発売

『steady』2008年1月7日発売

『サンデー毎日』2007年12月25日発売

『Zipper』2007年12月20日発売

『ＳＥＮＳＥ』2007年12月10日発売

『日経ＷＯＭＡＮ』2007年12月7日発売

『ＳＥＤＡ』2007年12月7日発売

このうち『Ｄear』はコレの2月発売号だろうということ＞ぼたもちさんいつもありがとう

Dear (ディア) 2007年 12月号 [雑誌]

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SEDA (セダ) 2008年 01月号 [雑誌]

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『ＳＥＤＡ』と『日経ＷＯＭＡＮ』について

日経 WOMAN (ウーマン) 2008年 01月号 [雑誌]

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は、明日から発売ですね＞お、表紙！＞「日経WOMEN」

SENSE (センス) 2008年 01月号 [雑誌]

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あたりまでは一気買いかな？
クリスマスプレゼント代わりの栗山千明マンスリー情報ですね。

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ヤッターマン

まさかねぇ・・・

ドロンジョ役に深田恭子を起用？で騒然 | エキサイトニュース

フカキョンはどうでも良いんだ（笑）・・・問題は・・今・・この映画を撮っているってことなんだ・・

三本目の映画で古田新太・忍成修吾・栗山千明の名前が出てきた・・・トンズラー・ボヤッキー・ドロンジョ・・・シンクロしないか？？？？

まさかねぇ・・・クリスマスイブにも撮影・・・まさかねぇ・・・

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京都迷宮案内４

12月11日13:59～
京都迷宮案内IV
「恋人を捨てた母VS母親を捨てた跡取り娘！」
2002年テレビ朝日

ぼたもちさんに教えて貰って良かった！キルビル出演前夜のまだふくよかで健康的なC.Kの姿が見れます！
実は当時HDD録画始めたばかりでHDDがもったいなくてC.K出演部分だけぶった切って後は消してしまってたんですね(;^_^A アセアセ…

何度か再放送があったんですが、録り逃してました。

似合わない役ですが・・栗山千明fanならとりあえず抑えておきましょう(^｡=)
こういう時期もあったんだよって気になります。

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「BEST DRESSER AWARDS in 2007」授賞式

市川海老蔵、役所広司、栗山千明他　「BEST DRESSER AWARDS in 2007」授賞式
Yahoo!動画 - ニュース・天気 - 共同通信　芸能フロントライン -

海老蔵の不遜たる態度に腹立ちながら、さらに腹立たしいのが芸能記者達の「ご結婚はまだですか？」発言

「結婚？結婚て言ったそうだな！！どういう事だ！！」
by「ハゲタカ」鷲津に対しての芝野の言葉・・その後芝野は「あぶ刑事」仕込みの襟首グイ！の手首返して首筋ギリリっとやって鷲津は鶏になりましたとサ。

遺憾です。

最近ハガタカ廃人方との交流が密なため、blog書いててもそっちの話題になってしまう（笑）

「ベストドレッサー　スタイル・ブック」（毎年12月発刊）
生きるスタイルを持った人たち
2007年ベストドレッサー賞受賞者インタビュー／特集　ジャパニーズ・スタイル最前線──日本が創る次世代のスタイル

買って置きたい一冊。
なんといってもC.Kのインタビュー付きです(^｡=)

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渋谷駅

ガンガン流れてる冬のマキアージュ

ぼたもちさんからこんな画像が・・・

ＪＲ渋谷駅に４人のミューズが降り立ったようですね。

しかし、残念なことに同時期例年ならこちらもフューチャーされるべきPanasonicP905iのポスターにはC.Kの姿はなく、無粋な横開き画面が目立つばかり

大体ビエラを前面に押し出すなら小雪を使わなきゃいけないのが契約の関係で多分使えなかったに違いない。
そうこうしてる間にC.Kのスケジュールも詰まっちゃって仕方なく・・・ってのが自分勝手な憶測です（信じちゃダメよ(;^_^A アセアセ…）

契約自体はまだ残ってて、906i（あるのか？）や705iの時に再登場って形かもしれませんね。

その時は・・・買っちゃいそうで怖いな・・・でも、P903iまだ一年しか使ってないし・・・悩みます(x_x)

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「ハゲタカ」アジア・ドラマ賞受賞！！

ハゲタカがまた一つの勲章を手にした・・「アジア・ドラマ賞」

「アジア・テレビ賞」
アジアの放送局を参加対象として1996年に創設されたテレビ番組コンクール。今年で12回目。シンガポールを拠点としたテレビ業界誌出版社であるテレビジョンアジア社が主催している。今年は29の部門に1300をこえる作品が寄せられた。各部門の最優秀番組にそれぞれ最優秀賞が贈られる。
(NHKサイトより）

何時だったか・・・イタリア賞受賞の時だったか・・・「ハゲタカ」について原作者の真山仁氏の話されたコメントが印象に残っている。