栗山千明さん応援blog「GO!GO!C.K」はhttp://gogock.hatenablog.com/に引っ越しました。リンク・ブックマークの修正をお願いいたします。 I moved in this URL http://gogock.hatenablog.com/ ★Since 2004.2.26★
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
このblogで何度か紹介させていただいてますが、C.Kが2005年1/31(月)~2/4(金)5夜連続に渡り『SUNTORY THEATER ZERO―HOUR』という番組で「バグダッドのモモ」という物語を朗読したことがありました。
その縁で物語の作者、山本けんぞうさんとはメールのやりとりをさせていただいていました。
やっと・・というか、Kenzo Yamamoto official webという自身のサイトを立ち上げられたとのメールが昨日届き、なお嬉しいことに、著作紹介の中でこのblogもご紹介いただいていると聞き、早速拝見して参りました。
シンプルな中にもやはり言葉の重みを感じさせるサイトです。
一つ一つの言葉が重みを持って語られている・・ちょっと・・というかとても羨ましい。
おまけに・・・光栄にもこのblogの事もご紹介いただいてて、嬉しいんですが・・凄く恥ずかしいです(;^_^A アセアセ…
この物語を私に教えてくれたのは栗山千明という一人の女優のおかげです。
そのことが・・嬉しい・・ありがとう>C.K
そして・・・。
原作者の方からこういう言葉で語っていただけたということを、誇りに思って下さい>C.K
僕にはこの物語を軽々しくこうだったああだったと批評家めいたこと語りたくないので、これ以上書きません。
ただ一つ。
モモは・・今も元気です・・・・。
バグダッドのモモ
山本 けんぞう
「バグダッドのモモ_1.mp3」をダウンロード
「バグダッドのモモ_2.mp3」をダウンロード
「バグダッドのモモ_3.mp3」をダウンロード
「バグダッドのモモ_4.mp3」をダウンロード
「バグダッドのモモ_5.mp3」をダウンロード
飽きずに「天狗外伝」のレビューその3。
C.K最近は人間以外の役って演じていませんでしたが(確か「妖怪大戦争」が最後?)今回久しぶりの「もののけ」ぶりはfanにとって答えられない魅力となって押し寄せて参ります。
で、ここで朗報!
ぼたもちさんが見つけられた「映画秘宝」のサイトで僅かですがその片鱗が観られます。
なおコーデックが特殊なのか通常のDivxでは視聴不可ですので、私とぼたもちさんはGOM PLAYERというフリーのDVD再生ソフトをインストールして使ってます。
なかなか良くできたソフトですよ。
C.Kの幻想的なシーン
ここまで美しくファンタスティックに描かれている作品というと最近では「赤い鼻緒の下駄」くらいでしょうか?
ストーリー自体もよくまとまっていますし、これ本当に早く一般で公開できないかなぁ?
さて、SHORT SHORTS FILM FESTIVAL & ASIA 2007のオールナイトスクリーニングで上映された栗山千明最新出演映画「天狗外伝」のレビューです。
この作品6/27が初演なんですが、まだどこにもレビューがあがってません。
かろうじてとりふぉりうむさんとこと何にもなかった日さんとこで紹介くらい。
まぁSHORTFILMだし、上映機会が少ないんで仕方ないかも知れませんが、しかし・・これだけは言っときます。
栗山千明fan必見
ストーリーは何度か紹介しているんで、いきなり感想なんですが、まず映像クオリティが非常に高い。
CGを多用してるんですが、下手すると「指輪物語」あたりと肩を並べる?ってくらい素晴らしいです。
それもそのはずで、ロケ地は屋久島。
視覚効果担当の方で撮影現場入りされた方の画像を見てもその素晴らしさが伝わってきます。
C.Kは鳥(孔雀のようだが空想上の鳥)の化身で、罠から救って貰ったお礼に主人公の嫁になるという設定。
なにより役の雰囲気がC.Kにドンぴしゃ!
無表情の彼女の佇まいそのものが幻想的でファンタスティック!
そうかと思うと、主人公と過ごしているときの反応はいつものC.Kのようでちょっとコケティッシュな動きを見せたりと、全編には出ていませんがこの作品の評価を決める重要なシーンをキレイに決めてくれています。
大根田英俊監督の指示なのか主人公から抱きつかれたり、キスシーン(の一歩手前・・これが驚かせてくれます(笑))ありと楽しませてくれます(ひくひく)
なにより24分の中にこれだけの女優栗山千明としての魅力を詰め込んでくれたのはホントに嬉しい限り!
ツアーとして全国数カ所でプレミア公開されますし、10月の東京国際映画祭に出品の可能性がありますので、是非とも観てください!!
六本木ヒルズの東宝シネマで行われた「天狗外伝」上映がはねてから徹夜でおふして今帰り (#^.^#)
毎週朝帰りかよ<俺(先週はハゲタカPVだったし・・)
いつも情報いただいてるHさんも今回初参加。
若干一名へんなおさぁぁんが混じってましたが、無事に終了いたしました。
皆さんこういう機会が少ないみたいで、語る語る!
や、でも、出身地別果物論争とか(笑)
若干C.Kの話題からずれてることで語る!語る!
天狗外伝のお話については別途アップします。
Hさんへ
お問い合わせの雑誌の件、確認したらFRaU (フラウ) 2006年 2/5号でした。
バックナンバーないみたいですんで、古本屋で探してみてください!
MovixさいたまにてC.Kfan3人で鈴木杏ちゃんの舞台挨拶と一緒に鑑賞して参りました。
まずは舞台挨拶。
実は杏ちゃんにリアルで会うのは今回初めて。
ちょっと緊張(プレゼント買っていくべきであった_| ̄|○)
濃いエメラルドブルーのブラウスとちょっとタイト気味なスカートの組み合わせ。
六小夜の頃がデフォルトでインプットされている私としては娘が一気にオトナになっちゃった感じでちょっとドギマギ。
杏ちゃん本人も違った意味でドギマギ(笑)
「私には小夜子ちゃん(この言い方『六小夜』知ってる私としては凄い違和感)持っている妖艶さとかミステリアスな感じがないんでぇ・・」
っと今度の役作りの苦労を披露。
「本仮屋ユイカちゃんに撮影中物凄く癒されました・・」
「カッチ(勝地涼)とはドラマとか映画でいつも一緒なんで、今回も彼がいたからこそ頑張れた」
同世代3人が上手く相手を思いやってたようですな。
金沢の印象
「すっごく近代的な街があるかと思うと少し入ると古い街並みが残っている不思議な街」
「(撮影が)休みの日に本仮屋ユイカちゃんに二人で兼六園とか回ってみました。すっごく綺麗なんですけど、『今度は彼氏と来たいねって(笑)』」
ひとりぼっちの舞台挨拶でちょっと不安そうだったかな?
でも、君はホント立派に仕事こなしてたと思うぞ!>杏ちゃんぐっじょぶ
同じく良い仕事したのは本仮屋ユイカちゃん。
清楚で親しみやすい雰囲気を自然と放ってて
「あ、やっぱ上手いわぁ」
と感心。
深水元基くんと勝地涼クンが連んでる感じが高校生っぽくなくてちょっと(;^_^A アセアセ…
今回の戦犯は監督及川中。
どうして出演者の頑張りを画面に反映できなかったか?
っていうかストーリーを再昇華出来なかったか迷うところ。
脚本自分で書いたのだろうか?
どうもテンポが乗れない。
これ映画館の大画面だから2時間近く我慢できるが、そうでなかったら寝る(きぱり)
小夜子が復讐を開始するきっかけが祖母の死ならば、あそこでワンカット杏ちゃんの般若に変わるシーンを入れるだけでもかなり評価が変わったと思うのに・・・本当に惜しい!
まとまりは良かっただけに、また杏ちゃんやユイカちゃんの演技が良かっただけに・・なんで?こんな終わって疲れる作品にしてしまったのかな?っと疑問が湧く。
ただ、鈴木杏の女優としてのターニングポイントになるかも知れない映画とは思うので、観る価値は正直あります。
いづれにしても「吉祥天女」にインスパイアされ恩田陸さんが「六番目の小夜子」を捧げ、その主役小夜子を演じた鈴木杏ちゃんが再び小夜子を演じる。
縁というか運命を感じる作品だったです。
P-Theaterで公開中の「高速ティチャーチアキ先生」最終話アップにて全話完結!
最後のクリリっとしたC.Kが素敵でした。
さてこのコンテンツのTOPに嬉しい仕掛けが・・題名の左上に「栗山千明出演P904iCMメイキング」の文字が!!
いままでFlashだったメイキングがwmv形式で観ることが出来るようになりました!
ホントこのシリーズは毎回楽しいメイキングがあって楽しいですd(^-^)ネ!
栗山千明次回のDVDはこのメイキング集でもイイと思いますよ(笑)
実際かっこいいもの!!
更新したことがニュースになるオフィシャルってのもどうよ!?>スペクラ
CAREER
映画
2007『天狗外伝』(大根田英俊監督)
SHORT SHORTS FILM FESTIVAL&ASIA 2007スカラシップ・プログラム作品
まだどこにも「天狗外伝」のレビューって上がってないのね(x_x)
• SKY Perfec TV 『Movie Plus プレミアナビ #181 キル・ビル』
7月21日 20:55〜21:00/22:59〜23:00
映画『キル・ビル』OAにつき、プレミアナビに栗山千明が登場!
作品のみどころや最新情報を紹介します。
CSだからどうにもならん(--;) ウ
だれか録画してください!
• 雑誌
『COOL TRANS』 2007年7月24日 発売
『spoon』 2007年6月28日 発売
『NYLON JAPAN』 2007年6月28日 発売
しまった!今日本屋寄ったんだけど_| ̄|○
COOL TRANS (クール トランス) 2007年 08月号 [雑誌] Amazonで詳しく見る by G-Tools |
NYLON JAPAN (ナイロンジャパン) 2007年 08月号 [雑誌] Amazonで詳しく見る by G-Tools |
先日お伝えしたとおり、只今開催中の「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2007」で我らがC.Kも一本のショートムービーに出演します。
Tengu Gaiden
天狗外伝
大根田英俊 / 24:03 / ドラマ / 日本 / 2007
地球温暖化により沈んでしまった京都の街を見下ろす鞍馬寺で、老僧は少女にある西洋人が日本の浜に辿り着いた千年前の物語を聞かせる。男は自分の命の灯火が消えかかった時に一人の女に救われ、女との幸せな時間を送るうちに男は次第に女を愛していた。愛するがゆえに女に疑念を抱き、掟を破ってしまった男の前から女は姿を消した。そして男は一人償いの旅にでる・・・。これは、時空を超えたある愛のファンタジー。
丁度アニメの一回分の時間に凝縮された時空の中で彼女の存在感がどれほど存在できるのか?
その神々しいオーラを果たして発散させる事が出来るのか?
期待と不安が高まります!
監督の大根田英俊氏は映画監督・小野寺昭憲の随想録さんによれば昨年このフェスティバルでナショナル部門の優秀賞を受賞。
トヨタ「Bb」やコカコーラのTVCMを演出する一方で、カンヌ国際広告祭で審査員も務めるという映像に拘る監督らしいので、彼女の美しさを極限まで引き出してくれそうです。
上映予定は・・
June 27th Wed. 19:45-21:15 «メイン会場»ラフォーレミュージアム原宿
June 30th Sat. 24:00-25:40 «オールナイトスクリーニング»TOHOシネマズ 六本木ヒルズ
July 1st Sun. 21:40-23:30 «サテライト会場»シネマヴェーラ渋谷
丁度30日は鈴木杏ちゃんの「吉祥天女」も公開。
久しぶりに「六小夜」コンビの活躍を観て参りたいなと思います。
とっても残念なニュース。
資生堂、トータルメーキャップブランド「マキアージュ」から秋の新製品を発売
日経プレスリリース
イメージモデルには、テレビや雑誌などで活躍中の篠原涼子(しのはらりょうこ)さんと、蛯原友里(えびはらゆり)さんに加えて、今回新たに、パリコレクションや雑誌モデルとして活躍中の杏(あん)さんを起用しました。
「ビューティーは、ハンサムへ。」をプロモーションタイトルとしたトータルメーキャップの提案を、7月21日(土)よりスタートします。
とってもとっても残念ですが、栗山千明=マキアージュという蜜月期間は終了したようです。
かめぞおさんが書かれているように、女優としての制約を資生堂側がCM出演と言うことの見返りとして付けていたとしたら、今回の契約解除はC.Kにとって僥倖であろうと思います。
役の幅を広げていけるこの時期、「敢えて」制約の多い化粧品メーカーのモデルを降りたと考えたいですね。
今までご苦労様でした(゚゚)(。。)ペコッ
そして、新たなる栗山千明を自分の中で熟成していって欲しいですね。
マキアージュ コンパクトケースV Amazonで詳しく見る by G-Tools |
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |