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鷲津政彦&西野治対決CM戦争!!
今放送中のユニクロのCM。
皆さんご覧になりました?
鷲津政彦(大森南朋)バージョンと西野治(松田龍平)バージョン
なんかドラマ「ハゲタカ」のスピンアウトCMのようで興味そそられまくり(笑)
出来もなかなかいいですよぉ
で・・・希望としては次は芝野健夫(柴田恭兵)バージョンと三島由香(栗山千明)バージョン作ってくれたらヒートテック3枚買うな(爆)
ハゲタカ DVD-BOX
大森南朋
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おふぃで公開されたNHK「さんぷんまる」の内容が明らかに!
「さんぷんまる」は、生活に潤いと活力を与えたい!という願いをこめ、人生の達人である各界著名人方のこだわりや趣味のうんちく・HowTo・・・など、人生の達人だからこそ伝授できる「人生をより豊かにするコツ」を忙しい現代人に3分間でわかりやすく紹介する番組。
有名人の意外な趣味とそこから学べる意外な事実。自らの趣味を熱く語る出演者たちの表情や視聴者の皆さんのハートをくすぐる小ネタにも注目!世に隠された数多(あまた)の秘伝を掘り起こし、3分間にぎゅっとまとめてお届けする。ナビゲーターは見習い忍者のちんぷんまる(声・ピエール瀧)とかんぷんまる(声・荒川良々)。彼らのほのぼのとしたやりとりも併せてお楽しみいただきたい。
たった三分とはいえ、こだわることには人一倍のC.Kどんなウンチクが聞けるのか楽しみです!
11月14日(水)総合・午前0:20~0:35 (13日深夜)
・栗山千明 「帽子で世渡り上手」
※色・形のほか、帽子のかぶり方など、あなたの印象をぐっとアップさせる「帽子」活用術を、帽子をこよなく愛する栗山さんが伝授。
お次は若木さんの情報
ではキルビルの頃を思い出すバーボン一気飲み(あん時は日本酒だったからグレードアップ?)のダークKuriyamaを演じてみせる。
蜷川さんとのコラボは
プリンセス 栗山千明×蜷川実花
栗山 千明 蜷川 実花
で既に経験済みだけど、今回は「悪女」栗山千明にスポットを当ててやさぐれた感じを前面に出してるみたい。
19日から東京メトロ銀座駅などで掲出。モンブラン銀座本店でも披露される。
とあるので、是非銀座本店に行って鑑賞してみたい。
しかし、このコラボたった3枚のポスターで終わるのは非常にもったいない。
是非とも写真集として出版するよう
モンブラン殿なにとぞよろしく!!
と、マスコミに対して鼻でせせら笑う私(#^.^#)
フォーリーブスとかどうなったんだよyou!
C.Kおふぃしゃるサイト情報追加
『SENSE』2007年12月10日発売
『日経WOMAN』(表紙)2007年12月7日発売
『SEDA』2007年12月7日発売
『ZIPPER』2007年11月23日発売
『marie claire』(海外誌)2007年10月1日発売
海外誌久しぶりなんじゃないかな?
香港の「MILK」が直近?
『marie claire』って国内だけじゃなかったのね<(゚゚;)\(--;)
年末から新年に掛けてモデルモード栗山千明の美しさが堪能できそう。
2月の「KIDS」までこのまま突っ走るのか?
ところで、「samurai magazine」
Samurai magazine (サムライ マガジン) 2007年 11月号 [雑誌]
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確かに送料もったいないねぇ>北山杉さん
では・・・
特急田中3号 オフィシャル・ガイドブック
橋本 裕志
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一緒にこれは如何だろうか?
現在国内唯一新品で手に入る写真集だよん<(゚゚;)\(--;)
合計で¥1500以上なら送料無料なんでこの機会に買い逃したあの雑誌も手に入る?!
「905i」シリーズは11月26日発売?──新機種発売日明言で、旧機種さらなる値下げの予感
ITmedia +D モバイル
出ますねぇ>905iシリーズ
で、そうなると・・・来るでしょう!当然!やってくれるよね?>パナソニックさん
P905i発売!!>C.Kの新しいCM
なんせ超ロングセラーを続けるこの路線。
栗山千明のクールビューティーさ炸裂の前作からどう変わるのか?
期待して待て!11月26日!
台湾のC.Kfanサイト栗山千明 應援‧『CKEGO』(台湾) が伝えるところに寄りますと、台湾での「エクステ」上映大ヒットらしいです。
「美髪屍」といういかにも漢字的こじつけではありますが、なかなか凝ったディスプレイ
日本公開の時にはなかった髪のソファ・・・って言えるのか?があったりと気分盛り上がりますよねぇ(^^)V
台湾のfanの評価はどうなんでしょうか?
Taiwan Box Office October 20–21, 2007
によれば6館と少ない上映館にもかかわらずなんと第3位!
日本より評価が高い?!
このニュース伝えてくれたchinクンも凄い気に入ったみたいでした。
世界配給したら再評価されるかもd(^-^)ネ!
2008年2月公開予定の映画『KIDS』オフィシャルサイトで予告編がアップ>ぼたもちさん情報サンクス!
C.Kは悲しい傷を秘めたシホ役。
小池徹平君と玉木宏君に囲まれていても、なかなか伸び伸び演技しているみたいです(^^)V
あれれ?この髪型は??
おおぉ!そうですかぁ!新しい片方眉毛出しパターンの髪型は『KIDS』からだったんですね。
両眉被っていると表情出にくいし、なおかつ今回の映画ではマスクまでしてるんで微妙な表情なんて出しにくいですものねぇ。。。
苦肉の策かも・・眉を見せると表情つけやすいという「ハゲタカ」のノウハウが早速生かされてるなσ(^^)
後は監督二作目という萩島達也監督の手腕ですね。
期待して待つよろし(^_^)
「高松宮殿下記念世界文化賞授賞式」記念番組では
「ウチらの地方じゃ放送されんわぁ(x_x)」
という声が続出。
そこで松本まりかちゃんのナレーションには失礼願ってC.K出演場面のみぶった切り。
こんなモノを作ってみました。
10月21日(日) 教育/デジタル教育1 22:00~23:30
鉄腕アトムやウルトラマン 「オタク文化」の土台は「SF」だ!
J-CASTニュース<大きな画像あり
SFは現代の「オタク文化」の土台でもあるのだ。今回の「ETV特集」では、「日本SF」の50年にわたる歴史をたどりながら、SFがどのように発展し、現代日本文化を生み出したのかを浮き彫りにする。司会は、作家・小山薫堂と女優・栗山千明。
C.Kはアンドロイドで番組のアシスタント的役所。
彼女のアニメ・コミック好きはマニアックだが、やや付け焼き刃的に感じるのは私には歴史を知らない事が原因ではないかと常々感じていた。
系統立ててきちんと説明してやれば、理論的なモノの考えをする彼女のことであるから、きっとどこかで人知れず勉強して私達を驚かしてくれるに違いない。
そういう意味ではこの番組はうってつけ。
なんせ出てくる作家達が星新一、小松左京、筒井康隆、手塚治虫という今の日本の文化の土壌を作ってきた面々だ。
彼らが果たした役割がエヴァンゲリヲンでどのように生かされているか・・そう考えるだけで彼女は楽しめるはず。
きっとノリノリで演じていたに違いない。
努々録画忘れのなきよう。
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