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(゜◇゜)ガーン栗山千明 『CIRCUS』発売記念ミニライブ&握手会@ TOWER RECORDS 渋谷店
3月19(土) 14:00より、タワーレコード渋谷店B1F STAGE ONEにてインストアライブの開催が決定!!
■日時:3月19日(土) 14:00~
■場所:タワーレコード渋谷店B1F STAGE ONE
■参加方法
予約者優先でタワーレコード渋谷店・タワーレコード新宿店・タワーレコード秋葉原店にて
3月16日(水)発売、栗山千明『CIRCUS』(DFCL-1761~62、DFCL-1763)をご買い上げの方に入場券を
配布致します。入場券をお持ちの方には、ライブ終了後に握手会にご参加いただけます。
【対象店舗】
タワーレコード渋谷店 タワーレコード新宿店 タワーレコード秋葉原店
名古屋まで行くだよ~~~『FMAICHIエンタメ・コングpresents栗山千明「CIRCUS」公開収録&握手会』
【日時】2011/3/21(木)
【開演】13:30
【会場】アスナル金山 あすなるステージ
【観覧方法】フリー
【対象店舗】
●イケヤチェーン 全12店舗
●HMV 東海エリア 4店舗
(HMVイオン各務原店、栄店、イオンナゴヤドーム前店、イオン扶桑店)
●音楽堂チェーン 全5店舗
●玉音堂 大名古屋店
●TOWER RECORDS東海エリア 11店舗
(TOWER RECORDS熱田店、大高店、岡崎店、鈴鹿店、千種店、名古屋近鉄パッセ店、名古屋パルコ店、
浜松市野店、東浦店、美濃店、ららぽーと磐田店)
●名豊ミュージック豊橋本店、浜松アクトシティ店
各会場細かいことはオフィシャルサイトにて掲載されているのでチェックされたし。栗山千明『CIRCUS』発売記念トーク&握手会決定!!
【日時】2011/3/21(月・祝)
【開演】18:30
【会場】タワーレコード梅田NU茶屋町店 6Fイベントスペース
【観覧方法】フリー
【対象店舗】タワーレコード梅田NU茶屋町店、梅田大阪マルビル店、難波店
※イベント参加券は購入店舗をアルファベットにて分けさせて頂きます。ご入場の際は、
アルファベットの整理番号順で各店舗に整列して頂き、3人同時入場となります。
※当日に混み合った場合はイベント会場をクローズさせていただく可能性がございますのでご了承下さい。
作品解説
今まで1度も本を書き上げた事の無い作家志望の内海 は、他人の本の書評を書く事で生計を立てている。収入も安定していない事から、妻にも愛想を尽かされている内海。かつて文豪達がお忍びで宿泊し、作品を書 き上げていたというホテル「本天堂」に望みを託し、かつての文豪達と同じく「本天堂」で執筆を試みる。しかし、このホテルの別名は「ホーンテッド」。内海 と同じ様に執筆目的で宿泊し、それでも書き上げられなかった作家達の魂の叫びが聞こえるゴーストホテルだった。ホテルで清掃員の仕事につき、働きながら執 筆を試みる内海の前に、かつての文豪達の幽霊が現れて…。ホテルを舞台に、文豪達の幽霊と内海のおりなす、ヒューマン・コメディドラマ。
キャスト
阿部 力 坂本 真 池田 鉄洋 鈴木 亜美 栗山 千明 世界のナベアツ ケンドーコバヤシ 村上 健志(フルーツポンチ) かたつむり林 カンニング竹山 おかもとまり ほか
監督・作品データ
監督 伊東 寛晃 製作国 日本 製作(公開)年 2011年 コピーライト ©テレビ朝日/吉本興業
3月16日発売のファーストフルアルバム「CIRCUS」に新たに2組が参加発表!
新たな2組とは、BUCK-TICKの星野英彦・櫻井敦司と、Theatre Brookの佐藤タイジ!!
日本ロック界を代表する2組が、栗山千明の「CIRCUS」に参戦する!
注目の2曲は、星野英彦(BUCK-TICK)作曲・編曲・プロデュース、櫻井敦司(BUCK-TICK)作詞の「深海」と、佐藤タイジ(Theatre Brook)作詞・作曲・編曲・プロデュースの「五穀豊穣ROCK」。
どちらも強烈な個性を持ったアーティストだけに、栗山千明がどのように歌いこなしているのか
期待せずにいられません!
う~~~~~~発売と同時に栗山千明さん、有森也美さん、八塩圭子さんらを起用したテレビコマーシャルを展開し、ハウス「こくまろカレー」シリーズをアピールしてまいります。
松田龍平君とは「ハゲタカ」以来?今野敏原作の本格派警察ドラマ。本庁の宇田川にはライバルの蘇我がいた。優秀な蘇我は公安に引き抜かれるが、突然、懲戒免職になる。宇田川が行方を追うと、圧力がかかる。
2月のドラマWは、「2週連続!今野敏原作警察ドラマ」として、2006年「隠蔽捜査」で吉川英治文学新人賞、2008年「果断―隠蔽捜査2―」 で山本周五郎賞と日本推理作家協会賞を受賞、その後も“警察小説の気鋭”として高い評価を得る今野敏原作の警察小説を2週連続で映像化する。その2週目 は、今野が2009年に発表した本格派警察小説「同期」が登場。同期の警察官の行方を追う若手刑事の奮闘を描く本格派警察ドラマだ。
本ドラマで 特筆すべきは、その制作陣だ。脚本には、ドラマ「東京DOGS」、映画『逆境ナイン』等の脚本のほか、「新堂本兄弟」、「THE3名様シリーズ」などバラ エティの構成作家、演出家としても名を馳せる鬼才、福田雄一。福田は自身初となる本格派サスペンスへの挑戦となる。監督には、『SR サイタマノラッパー』で、第50回日本映画監督協会新人賞を受賞し、今最も将来を嘱望される若手、入江悠。
そして、主演には、「ハゲタカ」などの好演で昨今、演技力への評価が益々高まる松田龍平がWOWOW初登場。この旬な組み合わせが、警察ドラマの世界に新たな風を送り込む。
次々と立ちはだかる組織の壁を、自分の誇りを賭けて必死に乗り越えていく刑事たちの熱きドラマは、忘れてしまった若い頃の理想、未来へと突き進む勇気、仲間との熱い絆といった大切なものを思い出させてくれるだろう。
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