栗山千明さん応援blog「GO!GO!C.K」はhttp://gogock.hatenablog.com/に引っ越しました。リンク・ブックマークの修正をお願いいたします。 I moved in this URL http://gogock.hatenablog.com/ ★Since 2004.2.26★
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
「女王蜂」おふぃに及川光博さんインタビューアップ。
本性を明かさない謎の男、多聞蓮太郎役での登場。
正直原作のイメージと今回唯一外れていたのですが、みっちー節炸裂で「これなら…」っと納得した次第。
注目は
キスシーンもありましたけど、特に問題なく（笑）。
こっちは問題おおありなんですがぁぁ！！おーまいがっ！！
ただ、そのみっちーをして
そこにいるだけで平成の世じゃない感じが出ているなと。
言わしめる彼女の存在感ってのは、新春を飾るに相応しいんではないでしょうか？
強引？(;^_^A アセアセ…
サービス精神旺盛な彼のこと
オンエアを見逃したとしてもDVDで必ず見てほしいですね（笑）。
おぉ！！
DVD発売決定か？
tb
Ｗｉｎｄ Ｌｅｔｔｅｒ～この想い 風に乗って～ ：なんとぉ「TVStation」にインタビューありでしたかぁ！早速カミさんに購入プッシュします(^^)V
[0回]
12/17に書いたとおり、2006年1月6日の「女王蜂」本放送に先立ってメイキング番組が放送されるという話ですが、期待せずテレビ熊本(TKU)にメールで問い合わせ＆放送希望出しておきました。
今日返事あり！(O.O;)(o。o;)
１月５日(木)１４：０５～八つ墓村(再)と女王蜂直前スペシャルを放送致します。
テレクマ君ありがとぉ！＼(^^＠)／
あなたの地方のテレビ局大丈夫ですか？
まだでしたら、速攻お問い合わせを！
[1回]
NHK教育'00年4月『六番目の小夜子』
フジ系'02年12月28日『赤ひげ』
そして、今回が三度目の共演の鈴木杏ちゃんと山田孝之君。
六小夜fanとしては注目のドラマでしたが…これはちょっと…(;゜)ウッ!
なぜだろう？
二人とも体絞って（特に杏ちゃん頑張ってるねぇ…無理してるんじゃないかと心配になるくらい）きてて、体型や演技については成長の跡著しくて、安心してみていられました。
山田君。
巧くなったモンだ。
ドラマで鍛えられたって感じでしたね。
伊達に『電車男』やってきた訳じゃない。
杏ちゃん。
堂に入った演技。
なんでかっていうと…あ…ヘレンケラー…大竹しのぶさんとも共演済み。
目の見えないときの目線・表情を、あの年齢であそこまで演じられる女優さんって多分今日本で唯一。
この二人が揃ってて…なんか迫ってくるモノがなかったのは…
ズバリ…原作と演出。
なんでこんな原作採用したかな？って思ったら…これ、作者がフジテレビのドラマプロデューサー栗原美和子氏じゃん！（ペンネームは原夏美）
一言言わせてもらってイイですか？
「ワザとらしいラスト書くな！」
主人公が不治の病で最後死ぬ？
少なくとも、これで私は観る気30%減(x_x)
最後のあのラストは何？？？
なんで、ラスト近くで瞳（杏ちゃん）をあんなに泣き叫ばせた？
全然説得力ないし…。
人は死ぬ、ラストは救いない。
よくもまあ日本パラリンピック委員会があれだけ協力してくれたモンだ。
もっと彼らの生の生活環境を描かないと説得力ないですよ。
あれでは、エキストラの方々の代わりとして出演してもらった「だけ」ですよね？
もっと踏み込まないと…。
脚本の いずみ吉紘氏と演出河毛俊作氏も同罪。
なんで安っぽいお涙頂戴の話に持っていくの？
僕らが観たいのは、山田君と杏ちゃんの演技を通しての「スタートライン」を観たいのであって、決して人生の「ゴールライン」を観たいわけではなかったんですけど…。
視聴率が欲しかった？
でも、結局このドラマはこれで終わりでしょ？
「踊る…」や「電車男」みたく続編やスピンオフできないでしょ？
あれだけのキャスト使ってもったいないですよ。
本当にもう…どうしようもない原作に踊らされた二人が可哀想です。
 |
スタートライン―盲目のスプリンター |
こんな原作紹介する価値もないが、悪書とはこんなもんだということで。
勿論私、フジテレビに喧嘩売ってる気ないんですが…あぁ！でも、なんで、誰があんな酷いドラマにしてしまったんだろう？？？
[0回]
本日帝都ニオイテ新春特別番組横溝正史原作「女王蜂」ノ制作発表記者会見ガ行ワレタ模様。
既ニ主演SMAP稲垣吾郎氏関連掲示板ニオイテ、今朝ホドヨリ動キ急ニナリ、本日執リ行ナワレタ会見ガ明朝「めざましどようび」ナル番組ニ放送サレルコト確率高シ。
各自ハ己ノ録画機材ノ整備・留守録設定ニ一層留意シ、放送サルルコトヲ大イニ期待スベシ。
ナオ主ナ配役は次ノゴトシ。
金田一耕助/稲垣吾郎
大道寺智子/栗山千明
大道寺琴絵/栗山千明
多門連太郎/及川光博
九十九龍馬/杉本哲太
橘署長/塩見三省
日下部達哉/萬雅之
駒井泰次郎/池内万作
遊佐三郎/青木伸輔
横溝正史/小日向文世
神尾秀子/手塚理美
大道寺欣造/石橋凌
今井/徳井優
清水刑事/北山雅康
大道寺文彦/
衣笠宮/高橋昌也
[0回]
ま、まだ（仮）なんすか？！＞テレビ東京
エジプト及びイタリア取材ロケのリポーターは栗山千明
やった！新春からC.K三昧だぁ！
まさにクレオパトラに相応しいぃ(^^)V
と思ったのもつかの間…
■同時放送
TX・TVO・TVA・TSC・TVh・TVQ
な、なんですとぉ！！！(@_@;)
女王クレオパトラよ！なぜに初春からいぢわるをなさるので…○|￣|＿
上記放送が映る地方の方々＞ろくがよろ(__)
 |
エレクトラ ジェニファー・ガーナー ロブ・ボウマン テレンス・スタンプ Amazonで詳しく見る by G-Tools |
「デアデビル」からのスピンオフ映画。
C.K「デアデビル」の主題歌のエヴァエッセンス「Bring Me To Life！」を１０月のGirlsLockでかけてましたね。
なんか語呂が似てない？＞「エレクトラ」「クレオパトラ」…○|￣|＿
[0回]
Ｗｉｎｄ Ｌｅｔｔｅｒさんに『STOP THE SMAP』 12/12レポ
それによると、かの稲垣吾郎氏はC.Kを評して
実際の栗山さんは、結構なんか、ケロッとしてて、なんか、男っていうか、男の子みたいな感じでね、結構さっぱりしてて、ボーイッシュで。ん～凄いフランクで話しやすい方だったんでね～、凄い楽しく、撮影中もお話したりしたんですけれども。
こらこら(;^_^A アセアセ…何話したんだよ！
まぁぁ…あれだけの美男美女がカップルでヒソヒソ話。
周囲が耳そばだてるっての！
で…中身が
「あのフィギュアの腰のクビれが良くってさぁ！」
「あ、私あのアイテムの持ち方って許せない。もっとリアルに表現してくれないと…」
とかだったら…うん…やっぱ…許す！
おおかたミッチー交えてアニオタ三人集で盛り上がったんではないでしょうか？
フィギュアのコレクタであらせられますからね＞お三方共
お仲間にハウルいるし（笑）
 |
ハウルの動く城 3種セット Amazonで詳しく見る by G-Tools |
[0回]
あめぞおさんblogによると女王蜂CMが放映中とのことです。
ん？放送日は2006年1月6日(金)に決定だと聞いたんですが、放送時間は決まったのかな？
普通なら21:00からでしょうが、どうかなぁ…
ちなみに私まだ未見ですぅ(Ｔ_T)
共同テレビのサイトにロケ模様がアップされています。
原作ではキーとなる人物、衣笠宮智仁殿下役に高橋昌也が…という噂。
誰？っという方
直近では
 |
笑の大学 スペシャル・エディション 役所広司 三谷幸喜 星護 by G-Tools |
こちらの居眠りしている制服警官。
 |
リターナー〈スタンダード・エディション〉 金城武 鈴木杏 樹木希林 by G-Tools |
では大陸マフィアの首領など…悪役っぽぉ（笑）
むしろ私らには
 |
大映テレビ ドラマシリーズ 不良少女と呼ばれて 前編 伊藤麻衣子 伊藤麻衣子 伊藤かずえ by G-Tools |
なんかの方が印象深いか…似合っているかも…期待度アップ！
[0回]
先程「FNS歌謡祭」でGlamorous Skyを聞いたところでびっくらこく話が…
こっちはまだよい。
問題は
世界の貧困問題を考えるキャンペーン『ほっとけない 世界のまずしさ』の一環であるホワイト・バンドのCM第２弾に、宮沢りえ、小雪、栗山千明、夏木マリ、広末涼子、安室奈美恵、坂本龍一、古田敦也らと共に出演することが決定、同CMは昨日12月１日（木）より放送されている。
聞いてないよぉ！＼(・o・)／ワア!
どなたかCMご覧になった方います？
一応チェックしてみたんですが、宮沢りえさんとC.Kは発見出来ませんでした。。
なんかガセっぽくて嫌だな(--;) ウ
矢沢あいつながりで今回はNANAのサントラ
 |
NANA オリジナル・サウンドトラック (期間限定) サントラ Amazonで詳しく見る by G-Tools |
[0回]
やっと観ました！＞スクラップヘブン
博多シネ・リーブルにて１３：３０からの上映。
半分ぐらいの入り…あそこの映画館って持ち込み可なんですか？
みんなマックパクついててちょっと気になった（こっちは急いで博多駅の中で担々麺かき込んで来たんで(;^_^A アセアセ…）
さて、C.Kの演技は如何に？？
ハイ、栗山千明の面目躍如！って感じですね。
やっぱ彼女は進化してますわ。。
言っちゃあなんだけど…「下弦の月」の時の演技よりずっと自然。
それは共演の二人（加瀬亮＆オダギリジョー）と監督（李相日）の醸し出す雰囲気の力だったんだろうけど…と推測。
今までのC.Kとはちょっと違う台詞回し、立ち振る舞い。。
テンションも良い風に和んでる。
後半、古びたマンションの屋上でシンゴを発見するときの「おわぉ！」って感じの驚き様なんか、今までのC.Kは出来なくはないけど、上手く表現仕切れなかったのが、今回とても自然に受け入れられたのは進歩と言っていいだろう。
サキの愛情表現の素直じゃないなってところも随所にあって、あの後って…やっぱ二人はベットインしてると見てますが…おじちゃん下世話？（爆）
今回のベストカットは薬品試すときの見せた、あの笑顔！
片道２時間かけて、１８００円払って観る価値は十分あったと思いますよ
映画全体としては
「李監督まだなんか隠してるでしょ？白状せんかい！」
って感じのラストであれはアレでよし。
 |
茜色の夕日 |
[0回]
| 10 | 2024/11 | 12 |
| S | M | T | W | T | F | S |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | |||||
| 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
| 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
| 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
| 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
CIRCUS(初回生産限定盤)(DVD付)
