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栗山千明さん応援blog「GO!GO!C.K」

栗山千明さん応援blog「GO!GO!C.K」はhttp://gogock.hatenablog.com/に引っ越しました。リンク・ブックマークの修正をお願いいたします。 I moved in this URL http://gogock.hatenablog.com/ ★Since 2004.2.26★

   
カテゴリー「栗山千明・書籍・雑誌」の記事一覧

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digi+Girls kishin NO.4 栗山 千明

やっとこさっとこげっとぉ!
いやぁ…写真集なんて自分が買うなんて思わなかったさぁ(^◇^;)
で…当然どうだったか?って問題なんですが…
要らない光が多すぎる

誰が悪いってワケじゃない。
C.Kが悪いんではもちろんない。
むしろこの中のC,Kはkishinに対して、とっても挑発的なメッセージを発し続けているように思う。
「もっと…もっと…私を撮って!」

と全身から電気のようにシグナルが発せられているように私には感じられる。
彼はなぜ気づかなかったか?
推測だが、やはり11歳のC.Kを撮って魂抜かれたとしか考えられない。
「この8年彼女の本質や少女性は不思議なことに冷凍庫で保管していたかのように当時のまま保たれている。」

その通りだ。
だが…それを当時のまま追いかけてしまったあなたに何の進化があった?
要らない光が多すぎる

哀しいのは、この8年間にC.Kの写真集がこの他には発売されていないこと。
いつだったかC.Kはこんなふうなことインタビューで答えていた。
「プライベートな写真ってあまりないんです。いつもお仕事でいっぱい撮ってもらってるから…」
そうなのだ!確かに沢山の作品があるはずなのである!!カメラマンの机の中、人知れず眠っている沢山のC.Kが!
難しい話はやめにしよう。
私達はこの8年間のC.Kの成長を沢山の写真を観て語り合いたいのだ。
2004052101.JPG
2002POPEYE 最も世界がC.Kを待っていた当時のもの

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栗山千明・再び英国雑誌の表紙を飾る!

Chiaki Kuriyama 4 Life発(SHOUさん>thanks!)
TRACE magazine ISSUE49において栗山千明(19)が表紙のモデルを飾っていることが確認された。

49_cover.gif

今年に入ってC.K(栗山千明)は外国雑誌の表紙モデルを既に2誌こなしており(theFace、iD-magazine)今回が3誌目。
これは日本人女優としては最年少記録(と言えるのではないか・・な?)
事務所からの情報は相変わらず入ってきていないが、今後も海外でのこうしたモデル活動は継続する模様。
その結果として、当blogでは本年度中にも海外からの人気の方が国内を上回る逆転現象が起きることを予想。
既に当blogへのアクセス数は4月のデータで海外が35%を占めているとして、国内市場の一層の奮起(特に大手企業のCM起用による意識改革と知名度向上)を促すよう所属事務所であるスペースクラフト・エンターテイメントに提案する。
一例として、JAバンク三重のイメージキャラクタとして長年多大な功績を残したC.K(栗山千明)だが、その人気の上昇・国際化に伴い、全国JAグループの統一キャラクタとしての確立が急務と考える。
特に今回のJAホームローンにおけるチラシなどの販促品については全国規模での問い合わせが出てくる模様。
ちなみにイメージキャラクター紹介の更新が滞っているが、これは当blogより近日中正式に修正依頼を提出する予定。
なお、上記以外にも理不尽な出演時間(なんと!33秒(怒))で国民のひんしゅくを買ったムービー・プラス(KillBillvol1さえ見ていなかったことを暴露した別所哲也とキャロル・久末を含め)、「外国雑誌の表紙になったくらいでガタガタ言うな!」っと鷹揚に構えている日本のマスコミ各紙なども非難の対象となるが今回は厳重注意。

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ラスト・クォーター情報15

既に専用掲示板に書き込み済みですが・・。
ノンノ6月号P84の右上にコミック映画化情報として下弦の月(ラストクォーター)の紹介がありました。
白黒個人写真で主役二人が載っています。
現場レポートが「ACTORSSTYLE」という雑誌にP46から3ページ載っています。
ただ、成宮くんしか載ってない_| ̄|○ということです。
ピアノ弾くシーンとか上手くいったんだろうか?だいぶ苦労していたようですが・・。
音楽といえば・・配島邦明氏。
サイトのBBSにラストクォーターのオケどりが北京で有るとご本人が書き込みされてましたね。
なぜ北京?まさか青葉屋があるわけでもあるまいし(爆)
以上専用掲示板よりサルベージした情報でした!
情報提供:夜会さん、ふたばさん、モカさん>Thanks!

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トーク面白かった(^^)V

栗山千明、大照れ「トークは苦手」
やっと載っけてくれました>スポーツ報知
が・・
米ニューヨーク・タイムズが選ぶ「2003年のベストアーティスト20人」に選出され、

ふ~ん(にやり)
よく勉強しているようだね…
ただね…
元ネタはこれじゃないかなぁ?(爆)
正確に伝えろよぉ…
New York Times Magazineは『ニューヨーク・ タイムズ・マガジン』(日曜版雑誌)
新聞の方じゃないよ(苦笑)
要らぬ突っ込みだったか?

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終わってしまった~(TT)

行ってまいりました。
TALK&握手会。
で・・終わって新宿のインターネット喫茶で書き込んでいるところでございます(笑)
は~お綺麗でした・・C.K
もう・・その一言っすね(笑)
トークの内容についてはCK@にとしさんが詳細なレポートをあげられています。
追加で・・
・エレベーター事件
 このイベント前日のこと。
 仕事が終わって大きな荷物を持ち、エレベーターを待つC.K。
 やっと来たエレベータ。だが待っていた位置が悪く、ドアが閉まる!
 「まって~!」
 とっさに足を繰り出すC.K!何とか間に合ってドアは再び開いた。
 が・・その一部始終を見ていた目があったのだ。
 エレベータの中。既に乗っていたのは・・女の子(たりら~ん)
 「く、栗山さんですよね(ニコ)」
 「は、は~い(GOGO風であったかは定かではない)」
 「あ、握手してくれます?」
 「あ、いいですよ~(ピクピク(汗)」
 「このこと誰にも言いませんからぁ!」

 後刻・・C.Kは再度彼女と遭遇する。
 携帯の電話口で彼女は叫んでいた。
   ~栗山千明ちゃんがさぁ!・・以下自粛

どこで見られているか判らない芸能人。ご苦労様です>C.K

そんな時、C.Kの友人はこう教えてくれたそうです。
「大丈夫!体ちょこちょこ動かせばピントずれるから!」
けだし名言!

そんなこんなで非常に充実した良いイベントでした!司会もね>kishin先生
うらやましいなぁと思ったのは女性陣。
だって握手の時間が長いぞぉ(笑)
ま、役得ですね(笑)
これを機会に女性ファンが増えたら本当に彼女もうれしいと思いますよ。
「Digi+KISHIN DVD 栗山千明」って重ねて書きますが、女性から見ても嫌らしく感じないと思いますよ。
静止画だとそのへん微妙だけど、動画だと彼女の動きの優雅さが先に立ってしまうので・・

5/4一部修正Thanks!>アッシュさん

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待機中o(^o^)o

イベント会場横にて待機中o(^o^)o
知らないうちに並びだしててちと焦る(^^;)
慌てて最後尾を探すも既にかなり後方σ(^_^;
つづく

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なぜかなぜか・・

今、渋谷にいます(^^;)
ポケットには握手券
ということで(爆)
また書きます

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Sweet 5月号

地方のC.Kファンの皆様!大丈夫です。
Sweetは売り切れておりません!(笑)
某サイトでは品薄感を強調していましたが、熊本では大丈夫。
在庫がたっぷりありました。
なんせ、発売日が東京より三日遅れですから(爆)
ヒステリックグラマーの新作衣装を身にまとった4ページ。
ん、確かに綺麗だけど…あのマスカラどうにかならん?
あれなかったら良かったのに…

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digi+KISHINのエロさ

中年的タイトルで誠に申し訳ない(笑)
カミさんと週刊ポストのdigi+KISHINに載ってた作品でどれが一番エロいか話しをした。
結果は二人共ダントツで9P目のキックの写真だった。
「だって、モロじゃん(視線が)」
「でも、全然倫理的にはOKの筈でしょ?ホットパンツやし。」
「最後の背中モロ出しよりエロいよ。これ…」
なんかね。
見ちゃいけないモノを見てしまって、ドギマギしてしまう感じ?(苦笑)
前時代的倫理観から外れた罪悪感を刺激する後ろめたさ。
淫美的?言葉が厭らしいな(笑)
ということで…
「digi+Girs KISHIN」栗山千明写真集ムック5月19日朝日出版社より発売
う~ん…

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The World Is Waiting For C.K 2

BBS of Yahoo!JAPANへの反論1
Chiaki Kuriyama 4 Lifeでも述べられているが、重複を知りつつ持論を展開させて頂く。
ブロードバンド配信がメディアになれない理由
この中で興味深いのが、
放送局自身が再販するという意向と、その制作に関与した人たちの過剰なほどの希少性追求とが、整理されていないことが、すでに問題のようだ

という点である。
以前、ある放送局の部長さんとデジタルコンテンツの将来性について話をさせて頂いたことがある。
「我々には膨大なデジタル化出来るコンテンツが揃っている」
と胸を張られていた。
私はその時、彼ら(放送局)はコンテンツ自体は保有しているが、再販する方法とビジネスとして成功に導く企画力を持ち合わせていないのではないか?と漠然と思ったのだが、どうやらその通りらしい。
記事中述べられている
専用STBによるクローズな配信などで一部の人気タレントが活躍する機会がそろそろ出始めることは間違いないだろう。

それは、いつ頃実現するか?
予想は難しいが、もしかするとこの2年以内かもしれない。
理由は…既に違法であることが判りながら新作映画はネットを駆けめぐり、HDDの中に日々取り込まれつつあるからだ。

「MAIL」でのネット配信を角川がどう捉えているか、現時点では不明だが世界規模での戦略から見ればむしろプラスメリットの方が大きいと言えよう。
同じ理由で「digi+KISHIN」のリージョンフリー化についても同様である。
そして、何度か書いているように「あずみ」に関しては、C.Kこそ「あずみ2」を助ける救世主であり、世界配給交渉の際の切り札として使われたに違いない(妄想率100%だが)
「次回作ではあの『KILLBILL』で注目されたC.Kが出演する!」
この事実だけで、十分交渉に使えただろう。

こうして事実を並べてみると、C.Kサイドが決して無為無策に出演作をチョイスしたのではないことが判るだろう。

世界はC.Kを待っているのだ。

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