Chiaki Kuriyama 4 Life発(SHOUさん>thanks!)発
TRACE magazine ISSUE49において栗山千明(19)が表紙のモデルを飾っていることが確認された。
今年に入ってC.K(栗山千明)は外国雑誌の表紙モデルを既に2誌こなしており(theFace、iD-magazine)今回が3誌目。
これは日本人女優としては最年少記録(と言えるのではないか・・な?)
事務所からの情報は相変わらず入ってきていないが、今後も海外でのこうしたモデル活動は継続する模様。
その結果として、当blogでは本年度中にも海外からの人気の方が国内を上回る逆転現象が起きることを予想。
既に当blogへのアクセス数は4月のデータで海外が
35%を占めているとして、国内市場の一層の奮起(特に大手企業のCM起用による意識改革と知名度向上)を促すよう所属事務所であるスペースクラフト・エンターテイメントに提案する。
一例として、JAバンク三重のイメージキャラクタとして長年多大な功績を残したC.K(栗山千明)だが、その人気の上昇・国際化に伴い、全国JAグループの統一キャラクタとしての確立が急務と考える。
特に今回の
JAホームローンにおけるチラシなどの販促品については全国規模での問い合わせが出てくる模様。
ちなみに
イメージキャラクター紹介の更新が滞っているが、これは当blogより近日中正式に修正依頼を提出する予定。
なお、上記以外にも理不尽な出演時間(なんと!33秒(怒))で国民のひんしゅくを買ったムービー・プラス(KillBillvol1さえ見ていなかったことを暴露した別所哲也とキャロル・久末を含め)、「外国雑誌の表紙になったくらいでガタガタ言うな!」っと鷹揚に構えている日本のマスコミ各紙なども非難の対象となるが今回は厳重注意。
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