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ええっと・・・GSワンダーランド用のblogを作ったにもかかわらず、この記事はこちらにしておきます。
なほこアンジェリーナ木村の踊るブログ劇場: 映画GSワンダーランド
すっごく悲しいのが、この方Wikipediaで調べると映画評論家という肩書きでいらっしゃると。
で、なんで悲しいかというとこの映画の良いところを少しもご理解されていないというところ。
そりゃリアル世代でGSのあの2年余りを過ごされていたらご不満をお持ちであるのは重々判っておりますが・・・
映画として見るにはお子様テイストだ。
はないでしょう?
実際・・本当に個人的に言いますと、おこちゃまだったんだから仕方ないでしょう?あの当時の音楽シーンって・・・。
シニカルに笑わせないと、あの当時の事をリアルに忠実に再現しても引かれるだけだと思うんですよね。
そっちの世界は「三丁目の夕日」なりに任せたっと。。。
で、もっと感動的にって方には「フラ・ガール」があるじゃないか!!っと・・・。
しかし音楽映画と期待すれば、せっかくだから本物を出して欲しかった。
実は裏ではかなりの数の現代のGSメン達が動いていたことご存じないのかなぁ?
このblogのGSワンダーランドのカテゴリーでご覧いただければ相当いらっしゃるということが判るはずなのにね。
機器だってかなり忠実に再現してたと思うんだが・・ま、プロの目から見れば「まだまだ」なんだろうけど・・・。
概ね好意的な試写会感想が多い中、この方だけネガティブな感想も持っておられて、尚かつご職業が専門の方なのでちょっと裏があるんじゃないかと勘ぐってみたくなりましたもので、敢えて正面切って記事にした次第。
ま、出演者の方のお名前勘違いされておられるようですから、あんまり気にもしませんけども(笑)
(出演されているのは岸部史郎さんの方ではなく岸部一徳さん。ちなみに岸部史郎さんは岸部一徳さんの弟で御両名とも元ザ・タイガース。サリーのニックネームをご存じなら完全に記憶違いだと思われる)
追記
なんか裏でもじょもじょ書いてる輩を発見( ̄ー ̄)ニヤリ
なのでこちらももじょもじょ・・・
まだ続いているのか?とうんざり。
クランプトンに逆ギレした覚えはないんだけどなぁ(苦笑)こっちから言うと・・一昨年のことなんで逆ギレしたって言われたら「え?そうでしたっけ?」としか・・コメントしようがない<ゴメン天然なんで・・忘れた(笑)
基本このblogって過去は良かったねぇっで終わらせるつもりはなく、これからに期待するスタンス。
ポジティブ思考が信条なんで・・・議論がかみ合わず、相容れないと一方的に言われれば、じゃあね( ´Д`)ノ~バイバイで終わると思うけど・・・後ろから斬りつけないで欲しいです・・・気が弱いんで落ち込みます。
斬りつけるときはトラバなりコメントなりで知らせて欲しいな・・・
ご存じのように私は知識では全く他の方に、例えば映画では木村奈保子さんには敵いません。
勉強もしてません。
GSの音楽論も語れませんし、ロックについて夜を徹して語る覚悟もありません。
だからそう言う知識を持っている方々と意見の交換をさしていただきたい。
「GSワンダーランド」のfanblogを新たに立ち上げたのはそういう意図もあってのことですが、こんなこと書いちゃうとまた言われそうだなぁf(^ー^;
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COMMENT
無題
それに、私の知る限りでは原作もありませんし、本田隆一監督の個性が大きく反映されている映画でもあると思うんです。
批判するのは考えがまだ浅いように思います。
あ、「GSワンダーランド」公式サイト微妙に更新されてますね。上映館の更新はありませんでしたが・・・。
Re:無題
原作がないことでC.Kも自由に役作りを楽しんだように感じられました。
やっぱり好きな連中が集まって作ったんだなと言う手作り感がこの映画の魅力ですね。