なんとまぁ！

 彼女は活字には縁のない人と思っていたのだが・・・

栗山千明さんも選考に 宝島社 『このライトノベルがすごい！』大賞の募集開始

『このライトノベルがすごい！』大賞　KONORANO Award

第一回ということで、大の小説・アニメ好きとしても知られる栗山千明さんに白羽の矢が立ったということで・・・(^_＾）3　ﾌﾑﾌﾑ。・・・って(ﾟﾟ;)＼(--;)ｵｲｵｲﾅﾆｲｯﾃﾝﾀﾞﾖ

小説好きって・・・ライトノベル限定って書き換えた方が間違いないんじゃ？？？？

ま、よろしかんべ・・・ということで・・・orz

このライトノベルがすごい! 2009

このライトノベルがすごい! SIDE-B
このライトノベルがすごい!編集部

このマンガがすごい! 2009
『このマンガがすごい!』編集部

栗山千明 Ｄａｙ Ｗａｔｃｈ

【栗山千明　Ｄａｙ　Ｗａｔｃｈ】Ｖｏｌ．１　驚きが深いと…　一気にトリコ

フジサンケイビジネスアイ掲載分だと思われ。
コラムというよりエッセイ。
第一回はUNO CMで共演の俳優オーランド・ブルームの思い出。

必読

彼女のパーソナリティが語られる数少ない機会といえる。

次の話題

つい間違えてしまいましたが（フジサンケイ毎日と間違えるな！という批判は十把一絡げだ！許せ（笑））

来週読売新聞に掲載予定の単発記事。
読売夕刊のAll About。
今話題の人を集中的に取り上げる企画で、見開き2ページ。 

書いたのはPop Styleブログで紹介されたこの方

バラの貴公子がテレビに！／栗山千明さん記事執筆中

「Ｄａｙ Ｗａｔｃｈ」

次週から栗山千明さんコラム「Ｄａｙ　Ｗａｔｃｈ」
FujiSankei Business i. 2008/6/6

１３日からはモデルで女優の栗山千明さん（２３）が、コラム「Ｄａｙ　Ｗａｔｃｈ」をこのページで毎週金曜日に連載します。活動を通して得た、仕事、暮らし、遊びのスタイルのヒントを、独自の目線で発信します。

　栗山さんは２００３年、ハリウッド映画「ＫｉＬＬ　ＢｉＬＬ」（クエンティン・タランティーノ監督）でブレーク。「ハゲタカ」（ＮＨＫ）、「あしたの、喜多善男」（フジテレビ系）など、多数のテレビドラマやＣＭで活躍しています。

予想がつかない(´ε｀；)ｳｰﾝ…
彼女の場合プライベートな事象についてはスクールオブロックのGIRLS LOCKS!FRIDAY以外では殆ど知ること出来ないので、どんな言葉でコラムを綴ってくれるのか楽しみでもあり、心配でもある（笑）

だってさぁ・・・基本的に彼女は文字の人じゃないんだよね(;^_^A アセアセ…
目で見て感じる人だと私は思っているんで・・・。

道元の冒険プロモーション月間

雑誌情報更新
道元のプロモーションの関係で6月はまた雑誌関係が多いす

・『読売ウィークリー』7月14日発売
http://info.yomiuri.co.jp/mag/yw/

・『BAILA』7月12日発売
http://www.s-woman.net/baila/index.php4

・『ドルチェヴィータ』6月30日発行
フリーペーパーです。
サイトを確認したところ
■ 誌　　名　　　DolceVita（ドルチェヴィータ）
■ 対　　象　　　首都圏の大学生、短大生、専門学校生、フリーター
■ 発行部数　　　130,000部
■ 配布方法　　　首都圏の118キャンパス前での配布、学内設置、会員DM
■ 発　　行　　　年8回、4月・5月・6月・7月・10月・11月・12月・1月
■ 仕　　様　　　A4（天地297mm×左右210mm）フルカラー／中綴じ
と書いてありました
大学生の諸君！ご協力を求む！何冊でも良いから送って（笑）
http://www.web-dolce.com/dolce-vita/

・『DDD』6月27日発売
http://www.ddd-dance.com/
DDD (ダンスダンスダンス) 2008年 07月号 [雑誌]



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・『月間EXILE』6月27日発売
EXILEfanには待望の？創刊号らしいっすが・・・ 詳細は今夜にでも・・・。

・『SPA!』6月24日発売
http://spa.fusosha.co.jp/

・『週刊現代』6月23日発売
http://kodansha.cplaza.ne.jp/wgendai/

・『クラビズム』6月20日発売
金沢の地方情報誌。通販でも購入できます。
http://www.k-club.co.jp/clubism/
これは先日も出てなかったっけ？

・放送批評懇談会発行『ギャラク』
表紙よ！今月号もあったら即買い！「ハゲタカの恩返し」は必読！
GALAC (ギャラク) 2008年 07月号 [雑誌]



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演劇ぶっく

演劇ぶっく 2008年 06月号 [雑誌]



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表紙と特集に「小森生活向上クラブ」で共演の古田新太さん。
なにか映画について語ってくれてるかな？っとパラパラ。

語ってない（笑）

いや、あらすじとかね・・・。
語ってくれてるのは嬉しいんだけどね・・・。
基本共演者の話題には触れず(x_x)
おまけに・・・公開予定2008年夏とか書いてあるし・・・。

Ryujiの『俺がやらなんだら誰がやるんな！』さんでの情報によると4/24（木）に試写会と打ち上げをやってるんで完成しているのは間違いないと思うんだが・・・。
どうなってるんだよぉ!!

帰省のおみやげ

2008年2月25日付熊本日々新聞の記事。

帰省したら妹が取って置いてくれました＞感謝(#^.^#)

 

 

 

 

TKUとは地元の民放局。
丁度「あしたの、喜多喜男」が放送中だったので、そちらの話題が中心ですね。

 あしたの、喜多善男 ~世界一不運な男の、奇跡の11日間~ DVD-BOX(6枚組)

小日向文世 松田龍平 小西真奈美


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シネマガールズ

先日発売の

シネマガールズ (Vol.2) (双葉社スーパームック)



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にC.K載ってるとのちっぴ。さんのコメント。

 

 

 

 

 

これだよん↑

胸キュン女優２６人撮り下ろし！長澤まさみ夏帆他最新シネマ公開情報付き！

だそうです（笑）C.Kは26分の一かい！！（○｀ε´○）

M girl ’08

以前よく判らん雑誌っと書いてたM girl ’08が発売中です。

 M girl ’08春夏版 (2008)



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蜷川実花渾身の'08春夏ファッションシューティングと題して土屋アンナさん方とのファッションフォト。

蜷川カラーとのコラボは「プリンセス」からですが、今回はどんな栗山千明を撮ってくれているのでしょうか？

ちょっと興味アリです(#^.^#)

ぱちり

 

 

 

 

視線を感じて、振り向くと彼女が居た（笑）

いや・・・それにしても下手だな・・・このカメラマン。

少しは格好良く撮せないもんかね？？

栗山千明にこのポージングはなってないね。

CGWORLD

ハゲタカ好きの方に教えていただいた雑誌。

CGWORLD
2008/02/29発売号

 

 

 

 

何が凄いかというと・・特集記事「映像の文法講座／編集を学ぶ」

映像作りの基本「編集」。
編集が分かれば、苦労して作ったアニメーションをより効果的に見せることも可能なのだ。
編集の基本を理解し、映像制作を楽しもう。
TVドラマ、CMなどコンテンツ別に編集テクニックを紹介する。

C O N T E N T S

● 概論1／映像編集とは何か
● 概論2／映像編集に必要な基礎知識
● 連続TVドラマ／NHK土曜ドラマ『ハゲタカ』
● TVドキュメンタリー／『リヤカーマンのでっかい地球！ 大冒険2』
● MusicVideo／RYUKYUDISKO『NICE DAY feat. BEAT CRUSADERS』
● CM01／「Director 中島信也×Editor 宮崎努」対談
● CM02／「Editor 前田智子×Editor 奥山英男」対談
● 映画／『チーム・バチスタの栄光』

C.K出演ドラマの中で、現在最も高度な編集を行っているのがこの「ハゲタカ」だろうと私は思う（他の出演作の編集過程なんか殆ど露出しないから勝手にそう思ってるだけかもしれないが・・）

ハゲタカ DVD-BOX
大森南朋

それを・・・だ。

本作がどういった演出意図や編集方針で作られていったのか、総合演出を務めた大友啓史監督と、編集の大庭弘之氏に語っていただいた。

と、言うんだからこれはもう・・・「お宝」級。

実際どうやってあの緊迫したシーンを作り上げていったか・・といった具体例がいくつも掲載されていて、読んでみると.。oｏＯ(゜ペ／)／ひゃ！！っと思う部分が山積。

例えば次のような一言。

「私たちが目指したのは、隠すことで結果を想像させチャンネルを回させないと試みです。」
by　大友ディレクター

そうなんだ！その通りなんだ！(･･)(｡｡)(･･)(｡｡)ｳﾝｳﾝ

「ハゲタカ」には本当に隠された部分が多い。
NHKが我々に知能的喧嘩を吹っ掛けてきていると思えるシーンが散見している。

知的探求心を刺激されて

「よぉし！探してやろうじゃないか！」

と、ついその挑発に乗ってしまう。

奇しくも、栗山千明出演作でもう一作同じように知的探求心を刺激する作品がある。

六番目の小夜子 第3章
鈴木杏 栗山千明 村田雄浩

この二作は並の栗山千明fanには多分理解出来ないかもしれない。
特に「私の全存在を掛けて・・・」とか、エロサイトに載ってる「R-17」とかに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしてる連中には話が分かり難すぎるだろう。

けれど・・・おいら個人の意見として述べると、この二つの作品にC.Kが参加出来たことを(ﾟ∀ﾟ)神に感謝してる。

DVDの資料を読むと大友啓史ディレクタも訓覇 圭(くるべ けい)プロデューサーも物凄くC.Kを評価しているのが判る。

是非とも続編（あるのか？あるのか？あるのか？） にも出演して一層の輝きを放って欲しいものだ。