栗山千明さん応援blog「GO!GO!C.K」はhttp://gogock.hatenablog.com/に引っ越しました。リンク・ブックマークの修正をお願いいたします。 I moved in this URL http://gogock.hatenablog.com/ ★Since 2004.2.26★
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
COMMENT
無題
「死国」の方は正直怖くないし、あのさばおりのシーンは、ん?と思ってしまうくらい作品の中で浮いてしまっていてあそこのシーンは見せなくていいのでは、その方が怖くなったのではと思いました。(ちなみに原作は読んでません)
ただ、栗山さんはこのデビュー作からすでにある種の雰囲気を身に纏って画面に存在していますのでその辺は必見です。
無題
>ただ、栗山さんはこのデビュー作からすでにある種の雰囲気を身に纏って画面に存在していますのでその辺は必見です。
六小夜のキャストを調べた時、C.Kの紹介のところでまず初めに「死国」の文字を見て「なるほど~」と理由も判らず納得してしまった経験があります(^^ゞ<私
当時2,3回、テレビのスポットCMでしか見たことがなかったその少女の存在が、なぜに私の記憶に残っていたのか?
今もって明確な理由は判りません(単に趣味だったんだろ?って質問にはウンと答えまするが(^^ゞ)
やはり、彼女は存在するコトに意義があるのだと思い返しますね。