栗山千明さん応援blog「GO!GO!C.K」はhttp://gogock.hatenablog.com/に引っ越しました。リンク・ブックマークの修正をお願いいたします。 I moved in this URL http://gogock.hatenablog.com/ ★Since 2004.2.26★
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
COMMENT
無題
無題
まさに「小夜子伝説」って感じですね。
探せばまだあるかもです(にや)
無題
あんまりうれしくって、うろたえてしまいました。
「小夜子」の物語はあらゆる意味で衝撃でした。
まさに奇跡だったと思います。
うちは男の子ばかり3人いますが、放送時間はまさに固唾を呑むという感じでした。
あんなに濃いドラマは今もってないように思います。
年代的に言えば、わたしは「時をかける少女」の世代です。
「リアルタイマーで『小夜子』を観た世代」というのが、できるかもしれません。
これからちょくちょく拝見させていただきます。
まずはお礼のみ。
無題
コメントありがとうございます(^^)
>「小夜子」の物語はあらゆる意味で衝撃でした。
>まさに奇跡だったと思います。
子供達ももちろんですが、なぜかあの物語の魔法に掛かるお父さんお母さん世代も多いですよね。
なぜなんだろう?
きっと忘れたくないもの、忘れちゃいけない何かが「あの物語」にはいっぱいいっぱい詰まっていたのではないでしょうかね?
未だにそれらを語り合った日々(2001年~2003年)を思い出すと甘酸っぱい思いがしてきてしまいます。
http
↑はその時の夢のかけらです(笑)
>年代的に言えば、わたしは「時をかける少女」の世代です。
原田知世さん世代ですか?
私の幼少の頃は「タイムトラベラー」でしたよ(^^)V
これからもよろしくお願い致します。
また遊びに来て下さいd(^-^)ネ!