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以下の記事まがいは全て私の妄想です。
一切根拠はありませんのでお間違いなく…。
【カンヌ16日=権兵衛】
16日(日本時間17日)、第57回カンヌ国際映画祭のレッドカーペットにGOGO夕張が姿を現した。映画の中やワールドプレミアの時のような制服姿でなく、日本の伝統色「朱鷺」色のシルクドレス。白い肌をうっすらと紅に染め、はにかみに満ちた笑みを漏らす様は、まるで今は絶えた学名「ニッポニア・ニッポン」という一羽の鳥が女優、栗山千明(19)と名を変え、再び大空に飛び立つことを世界に知らしめた瞬間だった。
本映画祭のコンペティション部門の審査委員長を務めるクエンティン・タランティーノ監督は16日、話題作「キル・ビルVol.2」の公式上映に出席。その際の「特別ゲスト」として他の日本人俳優達と共にレッドカーペットを通り会場へ。
その際同監督自ら出迎えエスコート!
このパフォーマンスに会場の全てのカメラのレンズが彼女を狙い、沿道のファンも屋外の大型ビジョンに映る栗山の姿を追い、木に登って眺める輩も出るほど。
不思議なことに…誰も「あの美しい彼女は誰なんだ?」と我々に質問しない。
信じられないことだが、世界は既に彼女を「GOGOを演じた東洋の神秘的女優」と認識しているのだ!
逆に日本から取材に来ている記者の中には「彼女だれだっけ?」と質問し、「おまえ『キル・ビル』も観てないのか?!」と呆れられる一コマもあった。
「まだまだ駆け出しで…」と謙遜する栗山だが、既に映画という世界では堂々たる存在感を我々の目に見せつけてくれた。
同監督次回作は既にオファーが来ていて、三年後を目処に撮影に臨む。
ここカンヌでも二,三の監督より非公式に出演依頼があったという(なんと!その一人はソフィア・コッポラ!)
なんとまあ…恐れ入る。
今度日本の友人から「栗山千明って誰?」という質問があればこう言おう。
「世界中が注目している若手俳優の一人さ!おまえ、そんなことも知らないの?」
tb
DumBunny:ま、こんな夢(妄想)ってのもありまして…
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COMMENT
無題
この分野では他の追随を許さないと言っても過言ではない。
また、楽しませてください(^^)
無題
>久々のたっくんの「作品」良い出来ですね。
いや~作品と言われるほどのモノでも(;^_^A アセアセ…
単なる妄想の産物でございます・・。
あくまでこれはフィクションですよ(笑)
無題
これ面白いですね~。賞賛してる部分なんか新聞記者顔負けですね。いや、それ以上?
こういう遊び心のある感じ好きですよ。現実になってくれるともっといいんですが。
最後の一言を胸張って言えるような日が近いうちに来る事を願っております。でわ。
無題
無題
ども、先日はお付き合い感謝(^^)
>これ面白いですね~。賞賛してる部分なんか新聞記者顔負けですね。いや、それ以上?
C.Kを賛美することについては自信があります(きぱり)
紀香姉さんの記事を読んで、そこらの提灯持ち記者くらいの文章ならウチでも…と思い書いてみた次第。
お気に召したようで嬉しいです(^^)V
>セキネツルさん
ども~(*^_^*)
>もちろん、現実で・・・カンヌで、ということはなさそうだけど(笑)
いへいへ…
いつの日かあのレッドカーペットの上を歩むC.Kを見ることが出来るかも知れません。
BRやKillBillの時だって誰もC.Kがここまで魅せてくれるとは思っていなかったでしょ?
明日のことはおてんとさんだって判らないんですから(笑)