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どうにも納得がいかなかった!
「津村沙世子はちょっと変わっているけれど、どこにでもいる、至極普通の転校生の女の子だった。」
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COMMENT
無題
先に私は、ラストは良かったと思います。
皆様を泣かしてそれで終わりという話が多い中、
あくまでも観客側にサプライズとミステリアスを残すやり方
は納得です。だからこそ、この作品が好きになりましたね。
単に友情を描く作品なんて無数にあるし、その手だけの
ドラマでは、この作品にほれ込むことはなく残念ながらここに書き込むどころかここでみなさんと交流ができなかったですね。
さて、理由なのですが、あくまでも謎のままだと思います。
別学校、次元の違う場所、時間軸が違う場所、等かんがえられるところだと思います。
また、2番目のさよこをラストシーンにもってきたのか・・
ほかにも考えればあると思います。
もちろん、七番目のさよこが津村沙世子とそっくりさん説。
そして、津村沙世子は普通の少女であるが、ただそれだけではないと思います。
2番目の沙世子の霊的な波動を人一倍受けやすいとみています。犬使いのシーンは2番目のさよこがやった説が多いそうですが、私はそれは他の方であれば、駄目だったと考えています。津村沙世子自身の思いや心情に駆られた2番目のさよこが津村沙世子に手を貸したとみています。
まあ、ところでこの話はまだまだ語りだしたら枚挙ともわないのでよね(笑)
いずれにせよ、皆同じ見方はしないということですよね。
それは感性や性格、思想が皆違うということで・・・
もちろん、たっくんの考えも別におかしいものでないし、いいと思いますよ~誤解しないでね(^^)
ではでは~。。。
無題
が、同時にたっくんが外伝を書かずにはいられなかったことにも非常に同感できるのだ。
このところ、「何で小説を書くのか」つーことを少し考え込んでいましたが、たっくんのおかげで、外伝を猛烈に書いていたあの頃を思い出しました。ありがとう。
無題
(・・)(。。)(・・)(。。)ウンウン、そういう説も一々ごもっとなんですよ。
許せるのは許せるんです。
でも「私の」サヨコはあくまで別にいて今年の正月みたいに良いおぢさんの私(達?)を泣かすんですよ(笑)
ま、詳しくはhttp
の1月あたりを読んで下さい。
久々書いた外伝をアップしてます(^^)
>龍3さん
>が、同時にたっくんが外伝を書かずにはいられなかったことに>も非常に同感できるのだ。
なんて言ったって貴方様の外伝により私の物語は具現化出来たのでありまする(笑)
ゆえに龍3さんは私の師匠筋にあたるのです(爆)
不肖の弟子ですがよろしく(核爆)
無題
>ゆえに龍3さんは私の師匠筋にあたるのです(爆)
私も密かにあなた様のことを師匠と呼ばさせていただいております。私とたっくん様では書き筋は違えど、サヨコの物語に見え隠れするすき間みたいなものを埋めようと今も書き続けておる次第です。
不肖の弟子ですが今後ともよろしくです。(超爆)
無題
私自身はモノを書く能力なぞ初めからないわけで(^^ゞ
そんな怠惰な私を突き動かすのは、津村沙世子その人以外にあり得ないんですな…
つか…津村沙世子に名を借りたC.K以外には…なんだが(笑)