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AC(公共広告機構)のCMより
再び問う
栗山千明は本当に怖いのか?
怖いという感覚は我々の意識の中に普段とは異質な刺激を受けたときに生じると思う。
今回はどうして怖いC.Kが出来上がるのかの解説(って言うより駄文なつぶやき)
このCMの白眉は彼女の表情が一瞬たりとも変わらないところだろう。
次の瞬間には破顔一笑するのか?
涙を一筋流すのか?
キュッと目が細まり、怒った表情になるのか…それとも…
視聴者は、次に来るべき変化を求め、画面一杯に広がるC.Kの表情を凝視する。
そして変化しないC.Kの顔に写った自己に対峙し、愕然とするのだ。
自分自身の硬直化した感覚に。
彼女はこの一分間(そう…なんと最長の一分バージョンが存在するのだ!驚き!)何を考えているのだろう?
どうしたら、こんな儚く、切ない表情が出来るのだろう。
多くの謎を秘めたまま、CMは唐突に終わる。
我々だけが残り、「死国」で魅せた莎代里もかくやという強烈なインパクトを受けながら、背中をはい上ってくる恐怖(=異質感)と戦うのだ。
死国
夏川結衣 筒井道隆 長崎俊一
tb
あるフリーコピーライターの日常:この場合、可愛いという表現は決して適当でないでしょう。綺麗と表現するにもちょっと心情が許さない。ここは「神々しい」位がちょうど良いのでは?<おひ
希望の空へ:このナレーションいったい誰なんでしょうね?中嶋朋子さん?どなたかご存じないでしょうか?
変態博士 Dr.デュランデュランの異常な愛情:その間の雑誌の多さたるや凄い数なんですが…なにか。そもそも彼女自身も仕事の両輪を「モデル」と「女優」って言ってるくらいですし…
書斎の猫:「死国」、C.Kの存在感がこの映画の全てではないでしょうか?
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COMMENT
無題
表情が変わらないまま、ああいう風に終わられてしまうとある意味肩透かし。それはそれでよかったりするんだが(^^;
あと、
http
ENGLINKのvol.6(7/28)発売で栗山千明さんが表紙、後インタビューも(但し英語)
無題
なんだか、TBしてくださったみたいでありがとうございます。
あと、よく閲覧してくださったり、感謝感謝です(´ω`)
AC(公共広告機構)のCMなんですが、あれはなんでも恐くして、訴えるCMなのでしょうがないと思います。まぁ、彼女が選ばれたのにも、管理人さんが書き込まれているような理由があるんでしょうが・・・
私は今回、そんなに恐く感じませんでした。普通?みたいな?
無題
けしておいてください、すいませんでしたm(_ _;)m
無題
栗山 千明ちゃんは私も好きです。
ACのCMに対しては千明ちゃんはこわくはないのですが、逆光で撮られたせいか彼女の顔が暗めに写ってしまったのでしょう。
でも、彼女の存在は光ってます☆
無題
ちょっとご無沙汰ですぅ。。
ENGLINKの情報ありがとうございます!
早速買わなくちゃ(._.) φ メモメモ
インタビューはぁ…日本語を英語に訳したんかなぁ(^^ゞ
ホントに話せたんだったら大進歩なんだが…
>アキトさん
コメントありがとうございます。
そうですねぇ…ある意味怖くなければあのCMは失敗なワケで…そういう意味からするとACの目論見はまんまと当たったっていうことで…
これを機会に是非また遊びにいらしてくださいねd(^-^)ネ!
>かりんさん
コメントありがとうございますぅ(^^)
確かにあの目で1分間瞬きなしで見つめられたら…固まります。あ、道で会っただけでも多分危ないです>フリーズ
存在自体からオーラを感じるなんて…不思議な女優さんだな?!っと今更ながら思います