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雑誌JILLE (ジル) 2007年 04月号
おしゃれセレブのリアルコーディネイト
加藤ローサ+栗山千明
「特急田中3号」で共演中の二人ですね。
先週から今週に都内で色々ロケが行われていたようで、目撃情報(ツチノコみたい)&エキストラ参加多数。
JILLE (ジル) 2007年 04月号 [雑誌]
春に向けて準備着々進行中ってところでしょうか?
花粉症に悩まされるこの時期、C.Kもご多分に漏れず。
以前「六番目の小夜子」最終回、木更津ロケで鈴木杏ちゃんとの別れのシーン。
涙ウルウルの場面がとっても大変だったと語ってましたが、見直すと心持ち鼻の周辺が赤い(笑)
でもそれがなんともリアル。
花粉も使いようか?<(#^.^#)
好評だった映画「エクステ」
惜しまれつつ全国での公開は終了しつつありますが、池袋のシネマサンシャインではレイトショーで一日一回上映中(20:50から3/9までは確認済)
前売り券買ってたので使わないのはもったいない。
丁度栗山千明サミットで知り合ったみのるさんも行かれるというのでお誘いすると快くOK!
栗山千明プチオフになってしまいました(^^ゞ
映画の感想や考察は「エクステカウントダウン」にあげるとして、今回最大の戦利品はみのるさんがわざわざ出版社に菓子折下げて貰ってこられたフリーペーパー「Branche(ブランシェ)」
既に次号が出ており、入手困難なところを本丸にわざわざ行かれて入手してしまう行動力に脱帽。
感謝しつつスキャン
地方ではこのフリーペーパーって送ってもらわない限り手に入らないんですよね。
表紙・グラビア・インタビューとエクステの話題中心です。
フェルトの帽子がなんとも粋で格好良いかも(^^)
池袋のジュンク堂にて懸案のピクトアップ購入。
なぜ表紙の画像が出てこないか判った>嵐が表紙>コレはだせんわ>ジャニが怖い
春らしくちょっと大人っぽい白のスカートとセーター。
間を繋ぐストーンアクセ。
ここでも彼女の演技が話題に。
「いつもの自分の仕草を演技に取り入れてくれた」園子温。
判ってるじゃねえか(^^)V
そして、「敢えて」殺しを封印して観客を素の栗山千明という女性に惹きつけるという作戦。
この監督只者ではないな。
今日発売のルックス4月号はblogとのコラボ。
Look ! S (ルックス) 2007年 04月号 [雑誌]
なんと殆ど表に出ることのない雑誌の撮影風景がLook!s 編集部 BLOGで千明ちゃんと愉快な仲間達として紹介されています。
スタイリスト:umeさんとヘアメイク:久慈真史さんは今や栗山千明を語る上で専属と言っても過言ではありません。
が、この二人の仕事上以外のオフショットって殆どないんだよね(笑)
あ、umeさんはGirl’s Style ガールズスタイル - 365日いつでもおしゃれ道で紹介されていましたね。
こういうスタッフ集合写真は貴重ですから是非チェックしてみて!
2/8(金)の夕刊の記事
fanにとっては今更な内容ではありますが、上手くまとめたかな?って感じ。
多分煽りライターではなく好意的に書く係のライター(そんなのいるんかい?)が書いたと思われ。
知名度を一気に高めたのは03年のハリウッド映画「キル・ビル」。ところが、本人はちょっと戸惑い気味だった。
画像を追えば判るんだが、2003年の後半の痩せ方はちょっと心配になったほど。
かなり本人追い詰められた感じ。
2004年のゆうばり国際ファンタスティック映画祭でスケジュールが狂ってオフになり、一日寝ていたという。
その後のGOGOイベントでの復活振りを見ると、ゆうばりの地はGOGOに何かを与えたようですね。
NHKのハゲタカblogで「ハゲタカ」モニター会速報!がアップ!
静に盛り上がっていく放送前の緊張の中で新たなる栗山千明の女優としてのポジションが確立できるか?!>NHKドラマ「ハゲタカ」放送間近!!
NHKドラマ「ハゲタカ」の原作本(正確には「ハゲタカ」の続編)、真山仁さんの「バイアウト」を早急に文庫本化して欲しい!!>講談社さん
満員電車に揺られる中ではハードカバーは大きすぎ(^^ゞあと財布にも(;゜)ウッ!
原作ではC.K演ずる三島由香は現れないですが、替わりに日光の老舗ホテルを建て直す凛とした女性松平貴子が魅力的に描かれています。
そして、鷲津の描かれ方が俊逸!元JAZZピアニストにして人間臭く、ジョークを飛ばしながらチームを率いてディールに立ち向かうその姿はまさに「ゴールデンイーグル」
ドラマ版が鷲津=悪役という構図に彼を閉じこめてしまっていたら・・その時点でNHKの負け!
彼の魅力がこの物語のキモと言ってイイでしょう。
ハゲタカ(上)
真山 仁
ハゲタカ(下)
真山 仁
そして…調査中に見つけたこれは…なにを暗示するんだろうか?>NHK
ハゲタカ (出演 柴田恭兵)
(出演 栗山千明が抜けてるが(笑))
期待上々なblogも散見
田舎侍の焦燥:ロッシがホンダから移籍したときのヤマハのワークスのような緊迫感が制作側にあったのでは?ってのは、けだし名言っすね…「こんだけのキャスト・スタッフで良い物撮れなきゃ脚本とディレクタは一生島流し」とかね(笑)ちなみにこのカットのC.Kカッコイイですよねd(^-^)ネ!
昨日お願いした香港雑誌「Milk」の情報ですが、Ponta(仮)さんが速攻見つけてこられました。
←これです!!
なんか特別号っぽいですね。
おまけにファイル付
Laine Laine Tam's Blogさんというblogにあったそうです。
しかし、凄いなあ!!>Ponta(仮)さん
あとはなんとかコレを日本で手に入れるかということですね(笑)
栗山千明オフィシャルサイトを確認してて気づいたんですが、ちょっと気になる雑誌が。。。
■海外雑誌
「milk」特集
ひょっとして…と思う画像をいただいています。
どうも香港の雑誌らしい。
そしてなんと…驚くじゃありませんか13ページにも及ぶ特集が組まれていると言うこと!!3(-_^;) エッ?
正確には
01 07 ISSUE 05 THE MAGIC OF DUALISM FENDI B. MIX
現地で$30 らしいです。
うぅぅぅんこんな雑誌見た事ないぞ…>_<…
日本に輸入されているんだろうか?
ということで、情報求む!.
Please help me!
details of this magazine
栗山千明オフィシャルサイト更新!
コレなら文句あるまい!っと担当者が思ったかどうかは知らないが…
なんじゃ!この多さは!!
「EYESCREAM」2月1日売 3月号 (usen)
「GYAO MAGAZUNE」2月4日売 第8号 (usen)
「ダ・ヴィンチ」 2月6日売 07年03月号 (メディアファクトリー)
「SPA!」 2月6日売 2月6日号 表紙 (扶桑社)
「Steady」2月7日売 3月号 インタビュー (宝島社)
「GINZA」2月12日売 3月号 インタビュー (マガジンハウス)
「Tarzan」2月14日売 2007年2月14日号 (マガジンハウス)
「ベスト・ギア」 2月16日売 4月号 映画ページ (徳間書店)
「KERA」 2月16日売 3月号 (インデックス・コミュニケーションズ)
「CAT」 2月19日売 3月号 (ロッキングオン)
「non-no」2月20日売 3・4号 インタビュー (集英社)
「anan」 2月28日売 No.1551 表紙インタビュー(マガジンハウス)
「Looks!」3月3日売 春号 (スタイライフ)
「Vogue」3月28日売 5月号 (講談社)
■海外雑誌
「milk」特集
参った_| ̄|○
「下弦の月」の時の比じゃない(笑)
なんつぅ雑誌攻勢をかけてくるんだ!
お楽しみはこれからだ(にや)
というスペクラ担当者の勝ち誇った笑いが目に浮かびやがる(-.-;)y-゜
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