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マイミクさんと二人、映画「鴨川ホルモー」舞台挨拶へ。
場所は有楽町マリオンにある丸の内ピカデリー。
初日舞台挨拶は初回上映後のみ1回だけで完全にマスコミ向けみたいな感じ。
しかし、話題作りに金を掛けた証拠品はこちら
六種類のオニのお面が配られてて、日頃の行いの良さから?凡ちゃん鬼ゲット!!
上映後舞台挨拶に移る。
登壇者は、山田孝之、C.K、濱田岳、石田卓也、芦名星、斎藤祥太(慶太クンは王様のブランチ出演中)、本木克英監督の7名。
相変わらずこの舞台挨拶ってヤツはマスコミと称した俺らよりレベルの低い連中を優遇するのが気に食わないな(苦笑)
C.Kはオフホワイト色ミニのフリルワンピース。
黒のロングドレスの芦名星さんとの対比が目立つ・・・芦名さんがおとなしめ(肩まで隠した半袖でお姉さん系)、C.Kが派手目(肩出しどっちか言うとかわい子系)
このあたりも気を遣ってコーディネイト。
山田君
テンション低めな対応・・ちょっと最近気に障るのはおやぢの証拠?
やっと今日で宣伝終わるんだって感じですね・・・
彼のこういう発言はどこも多分載せないので、ここは載せてあげよう( ̄ー ̄)ニヤリ
かと思うと、途中から急にテンション上がり出すし・・・情緒不安定??よく判らん男になったな(苦笑)
C.Kはこういう席では優等生。
宣伝宜しくお願いします。
(・・)(。。)(・・)(。。)ウンウン
でも・・・それじゃこのメンツの中じゃ埋没しちゃうからね(笑)
濱田岳クン。
かわいいねぇ・・こういう癒し系キャラって。
結構山田君とは良いコンビだったようで。
石田卓也くん
「GSワンダーランド」からのスライド共演。
考えてみるとC.Kを挟んで両サイド共演男優。
GSのときとは全く違った、いけ好かないエリート意識満載の同級生。
本人も
台詞言ってて気持ち良くなかった
とのこと。
途中、ヒット祈願で鏡開きが行われた(京都の銘酒・玉乃光だそうです)
山田・濱田・C.Kの3人で作品中オニが持っている武器と同じ形のものをつかってバーンとやったんだが、勢い良くやりすぎて3人とも日本酒を浴びてしまいC.Kはしばらく髪やドレスについたのを気にしたりしてた。
いくらC.Kが酒豪でも、頭からかぶったらまずいよ(笑)>ピカデリー&松竹
さて、この後
米国公開が決定!!!
と声高に司会者がサプライズ。
山田クンの発言が冷静
うーん…。わかるんですかね? この変な感じが…
その通り(笑)
本木克英監督
山田クン、ハリウッドデビューだね( ̄ー ̄)ニヤリ
ま、ね・・「ハリー・ポッター」シリーズの例があるから、スクール間同士の対抗戦という意味では、魔法学校と京都大学・龍谷大学・ 立命館大学・京都産業大学の京都四大学もさして変わんないし(未だに忍者いると思ってるかもしんないし・・)案外ウケるかも知れないね(笑)
最後は
阿呆全開!
の団扇を振りながらの記念撮影タイム。
締めの山田クンの
この映画は大爆笑する映画じゃない。
友達と一杯飲んで、
ヽ(´・`)ノ フッ…(笑)
と笑う映画です。
面白くない訳ではなく、そういう面では凄く面白い映画ですので、うまいこと紹介しておいて
というのが、言い得て妙なまとめだったなぁと( ̄ー ̄)ニヤリ
気になったのが、劇場側の考え方。
最後のアナウンスで、マスコミを先に出しますので、待っててくださいと言っていたが、あれは間違いだと思う。
御客様はお金を払って見に来ているんだから、最優先である筈。
履き違えたアナウンスはしないようにして欲しい>丸の内ピカデリー
『鴨川ホルモー』栗山千明 単独インタビュー - goo 映画
いよいよ今週末公開のホルモー。
期待高めるC.Kインタビュー。
でもさぁ・・・
あまり人を好きになることはないんです。
orz
えっと・・・多分インタビューする人の意思とは180度違った方向にむぎゅっと変えたね(笑)>凡ちゃん
もし実際にオニがいたとしたら、かわいがり過ぎて、多分戦えないですね。「逃げよ~」って言って、連れて逃げちゃいますね(笑)。
ここも( ̄ー ̄)ニヤリ
MSNのインタビュアさん嫌われた?(笑)
大体・・・
顔が巾着しぼりで、「肉まんみたい~。かわいい!」って思いました(笑)。
私は不勉強ながら「巾着しぼり」という単語知らなかったぞ・・・。
映画「ハゲタカ」のシアターリストが一向に増えない。
エイガミタイナマイニチさん等頑張っていらっしゃるとは思いながら、苦戦の様相を呈している。
原因はナンだ?
金か?
世の中は金だ・・・金が悲劇を生む
ウム・・だが、この不自然さはナンだ?
何かが我々の動きを封じている。
東宝という日本映画最大のメガ(シネマ)バンクを止める力があるとは・・・敵は何処なんだ?
「アナタガカゲデイトヲヒイテイタノカ・・・・」
SMAP木村拓哉(36)出演の仏映画「アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン」(トラン・アン・ユン監督)の劇中写真が11日、初公開された。木村は、他人のけがを自らの肉体に引き受ける不思議な能力を持つアジア人・シタオ役で、公開された写真もこれまで見せたことのない傷だらけの姿だ。作品は世界最速で6月6日に日本公開されることも決まった。
同映画は、主演の米俳優ジョシュ・ハートネット(30)に加え、日本の木村、韓国のイ・ビョンホン(38)らアジアのトップスターが結集した話題作。2007年10月の撮影終了後も情報が乏しかった中で、やっと劇中ショット公開された。監督は「この映画では彼の新たなる美しさを表現している。いまだかつてない拓哉を見ることができるよ」とほくそ笑む。
作品はシタオをめぐり繰り広げられるサスペンス。米ロサンゼルスからフィリピン、香港へと物語は展開する。木村は全編、英語セリフでの演技に挑戦している。
監督によると、木村とは撮影前に約2時間話し合っただけ。聞いたシーンの大枠から、スタッフとイメージを膨らませ撮影に挑んだという木村に、監督は「時に私の考えていたものと違うものが返ってきたが、大概それが素晴らしい映像を生みだした」と語った。
公開を前に、目指すとされるカンヌ国際映画祭参加で弾みをつけたいところ。18日から全国の劇場で予告編が流れ、ハートネットやイを招いたプレミア上映会も計画中という。
◆ベネチアでグランプリ トラン・アン・ユン監督 トラン・アン・ユン監督(46)は、ベトナム出身でフランス育ち。「青いパパイヤの香り」(1993年)でカンヌ国際映画祭カメラドール(新人賞)、「シクロ」(95年)でベネチア国際映画祭グランプリを受賞するなど、世界が認める俊才。次回作は村上春樹原作の「ノルウェイの森」。
◆「アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン」 元刑事の探偵クライン(ハートネット)は、不思議な能力を持つシタオ(木村)の父の依頼で、シタオ捜索に出て、香港にたどり着く。そこで刑事時代の仲間メン・ジー(ショーン・ユー)と突き止めたのは、シタオがリリ(トラン・ヌー・イェン・ケー)という女性と一緒にいること、そしてリリを愛し、追い求める香港マフィアのボス、ス・ドンポ(イ)もシタオを捜していることだった。
って・・・おい!!
他人のけがを自らの肉体に引き受ける不思議な能力とな????
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誰か教えてやれよ!パチるのもいい加減にしろって(苦笑)
こんな映画に負けるわけにはいかないね。
ホライズンを・・・出し抜きます
鷲津ファンドの情報(漏洩)担当村田こと
4/9アフレコ。
満開の桜吹雪の中。
あ~なんか幻想的だねぇ・・・( ゚ ρ ゚ )ボー
とは言いながら、5月初旬には初号試写が行われるそうですから 、こんなことバラして良いのだろうか?>エージェント村田
ハゲタカ オリジナル・サウンドトラック
佐藤直紀
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サントラというより、既に日本の報道TV番組のBGM集と化しているこのアルバム。
著作権という形骸化した権利の主張は何処に消えたのだろうか(笑)
松竹さんの予約システムにも困ったもんだ!!
まだ売れ残ってるかな?
15:30から回線パンク(x_x)
繋がったときには後ろの席しか取れなかったorz
それが・・・YAHOO!!オークションでこんなことされるとね・・・正直・・誰のためのチケットなのかと・・
しょうがないとは言いながら・・悲しい感じがね・・・ちょっとする。
鴨川ホルモー舞台挨拶決定!
日時:4月18日(土)
於:丸の内ピカデリー(有楽町マリオン9F)初回10:15の回終了後。
登壇者:山田孝之、栗山千明、濱田岳、石田卓也、芦名星、斉藤祥太、本木克英監督(以上予定)
購入方法はこれだ!
《舞台挨拶の回のチケット購入方法》
○販売開始日時:4月10日(金)16:00よりインターネットにて販売開始(お一人様2枚まで)
○購入方法:当劇場ホームページ内のインターネットチケット販売サービス(下記ホームページ)よりお買い求め頂けます。
パソコン http://www.shochiku-eigakan.com/movie_house/index.htm?user_id=1
携帯 http://www.shochiku-eigakan.com/mb/
うっきゃぁ!!なんと本日でわないか!
しかも、リーマンが忙しい時間帯をわざと選んだような作為を感じるよorz
映画『フィッシュストーリー』を渋谷シネクイントにて鑑賞。
ティーチイン方式のトークイベントがあってて
★第1夜★
「パンクバンド“逆鱗”ができるまで」
ゲスト:中村義洋監督×大森南朋×高良健吾
ハゲタカスピンオフ?!
いやいや・・・高良君のパンクなカッコや鷲津の怪しいレコード屋の店長ってのは十分怪しい(笑)
でもでも・・・見終わったら不思議な感覚だった。
パラレルワールド全開!なのに終わったら、なぁんかニッコリする。
「そぉきたかぁ・・・ラストがねぇ・・・ほぉほぉ・・・そぉつながるのかぁ・・・」
考えると・・人の「つながり」ってのは不思議なもので・・・私の人生も同じようなもので・・今、ここでこうやってキーボード叩いてるとは30年前には絶対想像すら出来ていなかった。
今のオンラインオフライン通じての仲間なんか知り合ってさえいない筈なのに・・・それでも・・どこかで掠ってるんだよね。
とりあえず・・・・劇場で観て欲しいな・・C.Kfan問わず。
隣り合った席の人が、あなたの人生でこれから最も時間を共有する人になるかも知れないから・・・。
C.Kfanには掠るところ多しの多部未華子ちゃんのかわゆさ全開な演技や森山未來のアクションシーン(マジすっげぇから!ちょっと彼を見直した)も必見。
世代はオレらでもヨシ>なんせオープニングで流れるのは・・・この人達ですから
( ̄ー ̄)ニヤリ
秘密戦隊ゴレンジャー Vol.1 [DVD]
石ノ森章太郎
必聴は逆鱗の曲・・・名曲ヨン(^.^)
昔のJBLのSPと山水のアンプで聴いてみたいね。
フィッシュストーリー
逆鱗×斉藤和義
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